末澤誠也
「どうしたん!?!?」
割れたときの大きな音にびっくりして急いで駆けつけてくれます。
彼女ちゃんが罪悪感でいっぱいになっていると
「なに?落ち込んでるん??
別にええって笑 どうせめっちゃ古いし笑笑」
と、励ましてくれます。
草間リチャード敬太
「怪我ない??」
まずは彼女ちゃんの安全を確認してくれます。
『ほんと、ごめんね…』と謝ると
「んーん、大丈夫。気にしないでいいよ」
そう言いながら優しく頭を撫でてくれます。
正門良規
「ん、どしたー?」
割れた事が分かっても落ち着いて対処してくれます。
『私が割ったから自分でやるよ、』
「だーめ、お嬢さんが怪我したらあかんから」
どこまでも彼女思いなよしくんですね。
小島健
「おうおう、大丈夫かー?」
遠くの方から大きな声で聞いてきます。
「俺が片付けするから向こう行っててええよー」
『でも、私が…』と言って触ろうとすると突然手を捕まれ
「大事な手やろ?傷つけたないねん…な?」
そしてパパっと片付けを終わらせてくれました。
福本大晴
「なになに!?」
慌てて彼女ちゃんのもとへ駆け寄り、状況を確認。
すぐに理解し、行動に移してくれます。
何も出来なかった彼女ちゃんは、何故か涙が溢れちゃう。
「何泣いてるん笑笑 気にしなくてええから、あっちで一緒にテレビ見よ?」
と言いながら頭を撫でてくれます。
佐野晶哉
「大丈夫ですか!?!?」
大きな声で聞きながらこっちへ来てくれます。
『ごめんね、晶哉くんのお気に入りなのに……』
「怪我が無くて本当によかったです。
来週お揃いの一緒に買いに行きましょ?」
彼女ちゃんに怪我が無かったら割れたことなんて気にしてません。
逆に一緒にお出かけする予定が出来て嬉しい晶哉くんです。