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ちょっと、いつも9時ぐらいになってごめんごっ!ねね、フォローしてくれる人もうすぐ10人行きそう!なので、ぜひオモシロイと思ったらフォローしてください!それでは、、、、、、
うい:っっっ!ポロポロ
さとみ:おいっ!待てって!
モブ:え、なんであの二人追いかけっこしてるの?
モブ:仲悪かったよね、、、
うい:っ!
さとみ:おいっ!(肩を掴む)
うい:っっっっ!さ、触らないでっ!
さとみ:ご、ごめん、、、。
うい:っっ、、、。ポロポロ(しゃがむ)
さとみ:あ、のさ、怒鳴ってごめん。怖かったよな。
うい:違うっ!あんたが、悪いわけじゃないのっ、、、ポロポロ
さとみ:、、、、、、、は?
うい:前、こういうことがあったから、フラッシュバックしちゃって、、、、
さとみ:結局、俺のせいじゃねぇか。
うい:違う。それをやった奴が悪い。
さとみ:そっか。(涙を指で拭う)
うい:うん。
さとみ:言っておくけど、俺はお前を許したわけじゃねぇからな!
うい:は?、、、、、、、あぁ。
さとみ:、、、、、、、、?
うい:あのさ、
さとみ:ドキッ(ん、『ドキッ』?)
うい:どうしたの?顔が赤いわよ。
さとみ:お前さ、そんなふうに笑ったっけ。俺が知ってる清華は嘲笑うように笑うが、、、、、、、、。
うい:え゙っ!そ、それは、、、、(動揺)
さとみ:まあ、そういうふうに笑えるようになったなら良かった。
うい:えっ、あ、うん、、、、。
さとみ:戻るぞ。あ、もう泣くなよっ!
うい:はいはい。わかってるわよ、、、。
るぅと:さとみくん!遅いですよ!
さとみ:わりぃわりぃw
莉犬:ねぇ、さとみくん。清華ちゃんさ、大丈夫だった?
るぅと:り、莉犬?!
さとみ:あぁ。問題なかった。
るぅと:それでも、あの人でも泣くんですね、、、、
うい:(聞こえてるわよ、、、、)ハァ、、、
莉犬:なんで、泣いてたか分かる?
さとみ:前にもこういうことがあって、思い出しちまったってさ。
るぅと:前にも、、、?前にも、怒鳴られて机を蹴られたことがあるってことですか?
莉犬:そうなるね、、、。なんか、既視感、、、
さとみ:お前さ、、、
るぅと:ちょっぴり最低ですね、、、
さとみ:そうだな、トラウマ急ってことだからな、、、、
うい:あのさ、さっきからコソコソ何なの?
るぅと:何なんですか、、、(睨)
うい:「何なんですか」はこっちの台詞。何なの?
莉犬:あ、あのっ、、、(震)
うい:、、、、、、、、、ゆっくりでいいわ。聞いて居るから。(席に座る)
るぅ莉犬:?!
さとみ:素直じゃねぇな〜w
うい:ウッサいわね、、、。💢
莉犬:あの、、、、だ、大丈夫でしたかっ!
うい:!?、、、、、フッ(微笑む)
莉犬:?!(笑ったっ!)
うい:ご心配ありがとう。大丈夫よ、、、。それだけ?
莉犬:は、はいっ、、、
うい:そう。じゃあ。あ、もうコソコソ話すのはやめて頂戴ね。
るぅと:すいませんでしたぁ、、、(不貞腐れる)
うい:絶対思って無いでしょ、、、(苦笑)
先生:はい!席につけ〜。今日は、転校生が来ているぞ。入れ〜
??:はい!ご紹介に預かりました!
ころん:ころんと言います!よろしくお願いします!
うい:?!、、、、、、、、、、。
ころん:ニコッ(微笑む)
うい:こ、ころちゃんっ、、、、、?
はいっ!切ります!ちょっと仲良くなれたのかな?次に期待ですね!それでは、、、、、、、