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恵
高倉の身元が分かり、札幌のマンションに戻る事になった。地元の大沢卓郎さんといい息子の蒼空さんに世話になってきた。
私と凌さんが
荷物衣類に自分の肌身につけるものを荷造りした。
ここの家具類賃貸するなら使って欲しいって言付けた。
近所の住民達が
弁護士だったって…刑事さんだと思っていた。
ランクルに乗り換えた。
トランクス、衣装ケース、
佐伯亮治が
「オンボロ車いつまで乗るんだって
爺さんに伝えたよ生きてるって素晴らしいって逞しくなったよ」
事は終わらなかった。
地元のマンションに着いた。
咲希はうたた寝してた。
「咲希着いたよ」
ごめん…
目の前に大輝が立ってた。
眼を瞑り、頭を振った。
「おかえり高倉弁護士笑っ」
「神保?…山岸来てたのか」
「佐伯さんから連絡が来てたからな笑っ」
握手してた。
私は車から降りて挨拶した。
「この人が白石さんのお嬢さん?」
「すみません構ってなくて」お腹が膨らんでた
「ねぇあなた未だ?…」
「ごめん麻美ちょっとだけ降りて来な」
「山岸麻美です宜しくです笑っ」
「高倉咲希と申します宜しくねぇ」
「麻美君の知り合いの美容室安いよな」
「ああ~そうだサロン・ドビィビイ美容室シャンプー付のカットねぇ3000円位で済むわよ
3000円ですか…安いですね。
カラーするなら5、6000円で済むわよ。
どの辺にありますの?
イオンーのショッピングセンターの通りにあるわよ」
「ねぇ咲希さんって言ったわよね朱里さんにTELしておくから」
「ありがとうございます笑っ」
チャイルドシートで泣いてた赤ん坊、
「あら赤ちゃん笑っ」
大鷹起きたか
たいようって名前笑っ
どっちに似てるんだ!
良いところとってるな
何なら入るか?…
俺達帰るよ。
「華南の3歳のお祝いするから」
「もう3歳になるですか笑っ」
「そろそろあなた華南の保育園のお迎えに行くわよ。高倉さん又来ますね」
山岸も父親か…横の神保を眺めた
「何だ…高倉…」
「未だ色気なしかよ」
「うるせ…」
はいあなた荷物持ってね
神保さんに渡してた
「入っても良いか?…」
ランチ宅配するか咲希
「あなたに任せますよ」
神保に手伝って貰った。
「ピザーラでも良いか?神保」
なんでもいいって!
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