「言ったじゃん、俺のだって」
そう言って私に近づき、後ろからギュッと抱きしめる弔くん。
マグ姉「いいじゃないの、これから仲間になるんだし」
トガ「そうです!弔くん!仲間とたわいも無い話をするのは当然なのですっ」
2人がそう言ってくれるも
弔「そんなの関係ないし、俺が嫌なんだけど」
なんじゃそりゃぁ
もしかしてこの子、ものすごく独占欲強い……?
弔「凛、行くよ」
そう言って私の手を引き、弔くんの部屋へ_____
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!