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゚*.꒰ঌ闇兎໒꒱.* ゚
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忘れ物を取りに帰ったら
桃視点
「 やる事あるから先帰っといて〜、」
と、青が言うので
会議が終わった俺とメンバーは
オフィスに青を残し、みんなで
帰ることにした。
「 今日青ちゃん静かだったね 笑 」
「 青ちゃんも疲れとるんよ、」
「 色々やる事あるみたいですし 」
「 あ、、」
俺が声を出すと、一斉に視線が集中する。
「 パソコン置いてきたわ 」
パソコンをオフィスに置いてきてしまった。
明日オフィスに行く予定はあるが、
今日も撮影と編集があるので
渋々取りに行くことにした。
「 青ちゃんの邪魔すんなよ〜 」
する訳ないだろ、と思いながらも
軽く返事をして オフィスに向かった。
がちゃ
……、
部屋のドアを開けると、
青は机に突っ伏していた。
俺は少し心配になり、
肩を軽くトントンと叩いた。
「 ….びっくりしたぁ…桃くんか、、
どうしたの….?忘れ物?」
「 パソコン忘れたから、」
「 なるほどね、笑 」
「 ….てか大丈夫?なんか具合悪い?」
「 …….ちょっとね、、笑 」
伏
青の首を触ると、少し熱かった。
「 …熱あるんじゃない?」
「 …..うん、」
「 なんで早く言わないのさ、」
「 …..、」
「 予定はなんだった?」
「 …..ない 」
「 え? 」
「 ….くらくらして、、
帰れそうに なかったから、」
「 はぁっ…、」溜息
これが青の性格だ。
よく言えば配慮深い思いやりがある。
悪く言えば自己犠牲的。
全部自分を後回しにして考えるから
溜め込んじゃうんだよな
「 … ごめん っ….。」立
「 いいって座っとけ…、!!」
青は体調崩すと弱気になる事を忘れていた。
悲観的なため、俺の溜息で
不安を感じてしまったのだろう。
「 くらくらするのに心当たりある?」
「 ……、」
「 心配かけたくないとか迷惑とか、
色々考えすぎなくていいから。」
「 …. ちょっと、
….最近、寝れてなくて…..、 」
「 寝不足なんだね、」
「 ….、」頷く
その後、家に連れていき、青を寝かせた。
青はずっと遠慮していたが、想定内で
俺は青の言葉を無視してお粥を作った。
「 桃くん、ごめんね ….、」
「 もういいから、寝とけ 」
「 うん… 、ごめん…。」
そう言うと、青は倒れるように寝た。
それくらい疲れてたんだと思うと
青を甘やかしてやりたくなる。
「 もう無理すんなよ 」
撫
コメント
1件
いや〜、青ちゃんが無理しすぎて倒れるところ、胸が締め付けられたよ…。桃くんが戻ってきてよかったね、マジで。溜息ひとつで自分を責める青ちゃんの弱さも、それを見抜いて「いいから座っとけ」って動く桃くんの男前っぷりも、めちゃくちゃ良かった。最後の「もう無理すんなよ」と頭撫でるシーン、優しさで溢れてて泣けるわ。次、青ちゃんがしっかり休めますように🔥