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病み上がり
桃視点
「 げほっ.. ごほっ、、、!」
「 けほっ… ッッ んん”っ、、」
「 ごほっ、ごほっ…、ッ !」
「 …大丈夫かぁ? 」
「 ごめん… 大丈夫、」
青は一昨日、39度の熱が出た。
今は微熱くらいまで下がって、
会議に参加している。
完治しているわけじゃないため、
まだ咳が酷い。
「 青ちゃん、キツかったら
楽な姿勢取っていいよ? 」
「 はい、」
紫くんは青の咳を聞いて
言葉をかけたが、返事だけをして
姿勢を変えなかった。
きっと心配 と迷惑をかけないように
我慢しているのだろう。
「 あと、これについてなんだけど…」
ガタッ
「 げほっ…げほっ…ッッ、!! 」
「 だ、大丈夫、?」サスサス
「 ごめ、なさっ…
げほっ…ごほっ…ッッ、!!」
紫くんが喋り出すと、青は後ろを向いて
咳をした。赤が青の背中をさすっている。
青は話を遮ってしまって申し訳なさそうに
謝りながら咳をし続けている。
゚*.꒰ঌ闇兎໒꒱.* ゚
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「 大丈夫、ちょっと休憩しよっか。」
紫くんから休憩を貰うと、青は机に伏せた。
俺は青の首を触り、自分の首と比較する。
やっぱり熱が上がっているみたいだ。
「 青、しんどいなら帰るか?」
「 大丈夫、、」
大丈夫と言う青の声は少し震えていた。
伏せてた身体が起きると、
顔は真っ赤で少し涙目になっていた。
「 え、ほんまに大丈夫なん?」
ピトッ
「 あっついじゃん、!!」
「 帰りましょ、完治するまで
安静にしておかないと、 」
真っ赤な顔と目に溜まった涙を見て、
みんなもこれはやばいと思ったのか
視線が一気に青に向き、心配する。
…..。
しんどいのか、何も喋らない青。
さっきまでは大丈夫って言ってたのに
今は首を触られても無反応。
「 今日はここまでにしよっか 」
紫くんが青の性格を考えて、
会議を切り上げてくれた。
とりあえず、このまま青を1人にする訳にはいかないので、青の家で看病する事にした。
コメント
1件
いやもう、青ちゃんの我慢する姿に胸がギュッと締め付けられたわ…「大丈夫」って言いながら顔真っ赤で涙目、熱上がってるのに会議続けようとするの、頑張り屋さんすぎる。紫くんが「青の性格を考えて」って会議切り上げたのがプロのリーダーって感じで好き。桃くんが看病に行く流れ、続きが気になる〜!