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仮面ライダーインベルトΩルーインシリーズ

第1話 - 仮面ライダーインベルトΩルーインシリーズ予章一章序章

2024年12月21日

#中二病

#悪キャラ

#悪い男

#サイコパス

黒須病紫霧峰(やしむね)

仮面ライダーインベルトΩルーインシリーズ、使用者は黒須病紫霧峰(やしむね)難波重工の研究員が偶然見つけた謎の設計図と、設計図に描かれていたアイテムの総称。、

それらの設計図全ての『設計責任者』の欄に、『R』という人物のサインがあるため、恐らく同一人物によって作られたものだろうと考えられている。後に、北都政府や東都政府の建物からも、設計責任者の欄に、『R』という人物のサインがある設計図が、多数発見された。今でも詳細がはっきりとわかっていない部分もあり、北都政府や難波重工など、日本中からのサポートを受け、東都先端物質学研究所にて日夜研究が進められている。

アイテム No.1 ルーインドライバー

ビルドドライバーと同じ形状であるものの、使用時にネビュラガスに限りなく近い、『ルーインネビュラガス(仮称)』が大量に発生するという特徴を持ち、ハザードレベルを大幅に上げることが出来る。ただし、『アンチルーインワクチン(仮称)』を投与していない人が使用すると、その使用者を問答無用で消滅させる(その間わずか3秒)。内部機構の調査によって、『使用中は周囲の空気を吸収し、含まれているネビュラガス(ルーインネビュラガスも含む)を分解して取り除いて排出する機能』や『使用者を周囲のネビュラガスから防護する機能』、使用中は3分ごとに30秒間、レバーを回してもその動力すべてがドライバー内での発電に回される『リチャージタイム(仮称)』があることが分かっている。

アイテム No.2ルーインボトル

ルーインドライバーで変身するための特殊なフルボトル。通常のフルボトルの成分にルーインネビュラガスを添加することにより、とてつもない力を発揮することができる。しかし、ビルドドライバーなどで使用すると、生み出される莫大なエネルギーに耐えきれず自壊するうえ、使用者も消滅する。なお、一度変身に使用すると変身解除から30分間は振っても成分が活性化しなくなる(その間はキャップを開も成分が活性化しなくなる(その間はキャップを開けても成分が抜けることはないが、濃度が使用前の 0.1%になる。

アイテムNo.3ルーイントリガー

ハザードトリガーと同じ形状だが、黒ベースの配色になっているなどの違いがある、ルーインドライバ一専用のアイテム。プログレスヴェイパー以上の強化作用を持つといわれる超万能強化剤『ルーインプログレスヴェイパー (仮称)』を使用することにより、身体能力がとてつもないレベルで上昇する。ただし、使用中は少しずつルーインプログレスヴェイパーの濃度が下がっていき、3分で強制解除され、その後1日は起動させることすらできなくなることが分かっている。ハザードスパークリングプロジェクトRUINの一環としてルーインドライバ一と同時進行で開発が行われたルーインドライバー専用の強化アイテム。内部に大量かつ高濃度のネビュラガスが内包されておりその濃度は人間の限界値を容易に超えておりルーインドライバーの危険性に拍車をかけている、尚起動時に高濃度のネビュラガスが噴出することからスパークリングと呼称されるようになった。ルーインドライバー自体が変身者の生存を考慮していないためこのアイテムも人体を考慮していない。資料その物もルーインドライバーと共に抹消されたようだが僅かに残された資料によると”Rin”というコードネームの人物が開発を主導していたと記載されている、制作はされていないとされるがあくまで推測の域を出ない。信憑性は乏しいがルーインドライバーは制作途中のものが一つあるとの情報もあるためハザードスパークリングも共に制作されているのではないかとの意見もある。”Rin”という人物も謎に包まれており消息も不明、未だに実態を掴めず真相は依然闇の中である。エボルトが宇宙支配の為に、自らの兵力とする生命体に使用させ戦闘力をあげさせるために作られたスクラッシュドライバーの改良量産型。ツインブレイカーは最初から2個装備化可能になっている。デスクラップドライバーは「強い精神力」に対して、ハザードドライバーは「一度きりの人生全て廃人に変えてしまう力」ということです。