女体化 ぐちぺん

ぐちぺん

ぐち『攻』ぺん「受」

女体化です 苦手な方は視聴をお控えください。

これは二次創作です。

御本人とは一切関係ありません。

ぐち目線

『脱がして欲しいんだよね？』

「は？！」

「ちょ おい！w引っ張んなぁ！」

女体化したからかな？なんか力が弱い気が…

いや 違うな 本当は嫌じゃないんだこれは

『本当は嫌じゃないくせにーw』

「嫌だわ！離せ！」

少し力を強めるとゲシゲシ蹴ってくる

あんま痛くないけどな

いや嘘結構痛いわ ガチで蹴ってんなこの人

『ちょ痛い痛いw』

「てか見てどーすんの？！」

『えー？確認できるじゃん』

「上見ただけで分かるだろ！！」

と一蹴されて大人しくする

今更だけどこれからどーしようか

「………」

『ねーえ まだ拗ねてるんですか？』

『……ちがうし』

『はいはい』

「違うから！！」

「ちょっと 胸がキツイなって思っただけだから！」

『あー確かに』

『服ブカブカな癖に 胸キツいの？w』

「うるさ」

「ブカブカってほど大きくねぇし」

『そこは萌え袖して欲しかったなー』

とりあえずぺんさんが着れる服を探す

ぺんさんがもってる服は大体キツそう

……仕方ない俺の服しかないな

嫌がってるぺんさんに無理やり着させる

……下着も買いに行かなきゃだな

『仕方ないでしょ？』

「そうだけどぉ…」

『とりあえず下もぶかぶかだから脱ごか』

そこら辺にあった短パンを渡す

これ短いって言って履いてくれなかったんだよなー ラッキー

「あっち向いてて！！」

『はいはい』

『もう散々みてるんだからべつに良くない？』

「良くない！」

「俺は今女の子なの！女の子の気持ちになってんの！」

『なんだよそれw』

「……着たけど」

「お前の服こんなでかかったっけ？」

「短パン隠れるんだけど」

『……さぁ』

『短パンが短いんじゃない？』

はーーーーーーーーーーーーー

可愛い可愛い めっちゃ似合ってるし すき

「てか」

『ん？』

「俺いつになったら治るんだろ…」

『んーーまぁ大体3日とかだよな』

「長くて１ヶ月とかか……」

とりあえず何時か治るのがセオリーだから

だいじょーぶ大丈夫！

『ま 何時か分からない以上下着とか買わなきゃ』

「んん……ホントに必要？」

『いやいや 必要でしょ！！』

「……それってぐちが見たいだけ」

『いやいやいやいやいや それが一番ない』

「ふーん？」

「ぐちなんだかんだ言ってむっつりだしなー？」

そう言いながら俺をからかう

……可愛いなぁ

俺はぺんさんのこの顔がほんとに好きだ

『ほら 買いに行くから早く！」

「ちょっと待って！」

『早くぅ！！！』

「だから待てってw」

続く↓