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ども、主です。新シリーズ、やっていこうと思います!それでは本編どうぞ!
カランコロン
💗「ふぁ〜、、、ねむ、、、。ん?何だこれ。」
主「こんな感じのが机に置いてありましたとさ☆」
💗「お前は黙ってようね?(#^ω^)」
主「はい。」
🧡「なんやなんや〜?騒がしいで〜?」
💛「そうですよ!せっかく今から❤に甘いキスをして起こしてあげようと思ってたのに、、、。」
💗「💛、多分それ❤に引かれる。」
🧡「にしても、💗ちゃんが持っとるやつ、なんや?見る限り怪しい雰囲気しか放っとらん薬やけど、、、。」
💛「これ🧡くんが用意したんじゃないんですか?こういう怪しいのって、大体🧡くんが興味本位で買ってくるものなのかとてっきり、、、」
🧡「おい。普段俺をどんな目で見てんのや。」
💗💛「お色気変態野郎。」
🧡「よし、💛ちゃんと💗ちゃんの黒歴史、知っとる限り今度の放送で流しちゃおっかなぁ〜」
💗💛「それだけはやめろ!!」
💗「にしてもこれ、どうすんだよ、、、。」
🧡「💗ちゃん、一回身代わりになってくれ。」
💗「それで死んだらお前に慰謝料請求するかんな。」
💛「なんなら、、、もういっそのこと3人で飲んでみます?」
🧡💗「あー、、、いいよ。(てかこれ、飲み物だったんだ、、、。)」
ゴクッ
💗「ん?なんだか、、、全身がっ、、、裂けるように痛いっ、、、!」
🧡「はぁ、はぁ、、、💗ちゃん、💛ちゃん、、、意識がっ、、、遠くなって、、、」
💛「視界も、、、ぼんやり、、、」
バタンッ
ー一方その頃
❤「💜く〜ん、本当に今日は🧡くんとデートの日だったの〜?」
💜「そうなんだよ、、、少し散歩してくるから遅くなるかもとは言ってたんだけど、、、流石に集合時間から4時間たっても来ないのはおかしいと思って、、、。」
💙「二人とも何してるの〜?」
💜「それが、、、カクカクシカジカ…。」
💙「なるほど、、、そういえば、💗くん知らない?今日、注文で💗くんと電話プレイヤるように言われてたから探したんだけど、全然見つからなくて、、、。」
❤「もしかして、もうカフェに居るんじゃない?そこで💙ちゃんを待ってるかも!」
💙「そうかも!行ってくる!」
💜「あの!俺も、、、行っていい?もしかしたら途中で💗くんと鉢合わせして、一緒にいるかもしれない!」
❤「じゃ、皆で行こう!!」
ー着いたンゴ☆
💜「鍵は開いてる、、、やっぱり中にいるんだ!」
❤「、、、!💜くん!💙ちゃん!これ、、、」
💜💙「、、、え?」
💜「いかがでしたでしょうか?続きもありますのでどうぞ、次回も読んでいただけると嬉しいです!料金は♥×40になります。では、またのご来店、お待ちしております。」