テラーノベル
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「ん…、ン…ッ、♡…⁇」
なんか頭がぽやぽやするというか、身体がじんじんするというか。
「ぁ、ふッ…ん、ぅ♡?」
というか、俺はなんでこんな声を出して…?
風邪を引いた時みたいな熱に浮かされてるような状態にゆっくり目を開ける。
「ぇ…、ぁ…ッ♡♡⁇」
「あ起きた?」
後ろにいるクロノアさんの方に顔だけ向けた。
「⁇、クロノアさん…ッ♡?」
背後から抱き締められながら寝たところまで記憶にある。
今日は何もせずに一緒に寝ただけのはず…⁇
「トラゾーが俺のこと、襲っちゃったのなんか分かるかも」
「あ…ッ♡、へ…♡⁇」
俺が寝てたクロノアさんを襲ってなんやかんやあった出来事は忘れることは出来ないだろう。
散々、甘やかされて、甘やかしてぐずぐずのドロドロにされたのを思い出して顔に熱が集まっていく。
「寝てるのに感じてるトラゾーのカオ、すごいヤバかった♡」
「ひゃんっ♡⁈」
下腹部を押されながら、いつの間にか深くまで挿入ってるクロノアさんのモノ。
「な、なん、で…ッ♡?」
「トラゾーが俺の方に擦り寄ってきて、えっちな声洩らすから」
「はぁ、ン♡!」
ゆるゆると下から突き上げられる。
快感を逃す為に無意識にシーツを握っていた手を取られてお腹に置かれた。
「ッ♡♡⁇」
「こんなとこまで俺の入ってるんだよ」
右手を重ねられ手の平でぐっと押されて、外からクロノアさんのモノを感じさせられる。
「んゃぁ…♡」
そして空いてる左手を下腹部に置き、赤ちゃんを寝かしつけるようにとんとんと叩いてくる。
ナカの形を覚え込ませるように、分からせる為に。
今までにない感覚に、じわっと身体全体が熱くなる。
「ココ、俺のこと離したくないってすごい締め付けてる」
「んんっ♡!」
洩れ出そうになる声を左手で塞いだ。
「今日はホントに何もするつもりなかったんだけどね」
布団の中で緩く優しく揺さぶられる。
逃げようにも腰に手を回されて逃げられない。
「こら、逃げようとしちゃダメだよ」
「んぁあっ♡♡!」
ぐっとお腹を押さえつけられ、クロノアさんが更に密着する。
「トラゾーってばどんな夢見てたのか分かんないけど、寝言で俺のこと呼んでたし、もぞもぞ動いてるからひとりでまた何かしてんのかと思って見てたんだけど」
耳元で低い声で囁かれる。
「『クロノアさん…さびし…』ってすごいえっちな声で呟いて俺に身体擦り付けてきたんだよ」
「ふ、ぁッ♡ん、ぁぅう♡♡」
無意識すぎる行動に恥ずかくて、真っ赤になる。
「耳真っ赤」
薄暗いのに見えるわけないだろ!と思ったけど出てくるのは嬌声ばっかで。
「ひゃぁあっ♡⁈」
「トラゾー耳も弱いもんね」
甘噛みされて耳を舐められる。
ダイレクトで濡れた音が頭の中に響き首を振って逃げようとした。
「お、ぉとッ♡だめ、っで、す♡♡!」
「あっちこっちでやらしい音させてるのはトラゾーだろ♡」
クロノアさんが1番奥に入ったままソコを弱く突いてくる。
その焦らした意地悪な動きにぎゅっと身体が丸まる。
「…はは、自分から腰擦り付けてトラゾーってばホントにえっちだね」
すり、とこれも無意識にクロノアさんのでもっと深い場所を突いて欲しくて腰が動いていた。
「じら、さなぃ、ッ♡で、くだ、さ…っ♡」
「甘やかした方がトラゾーの感度上がって可愛いカオ見れるから好きなんだけどな」
「ぁんぅっ♡♡!」
お腹を押さえていた手を先走りで濡れてる俺のに伸ばして先っぽをぐりぐりと弄ってきた。
「ゃッあ♡ぁああ♡♡!」
「たくさんイかせてあげる♡」
とちゅん、と奥を強めに突かれながら爪を立てられる。
「ひィ、〜〜〜ッ、ツ♡♡!!」
クロノアさんの手の中にびゅると精液を吐き出してしまった。
「出たけど、トラゾーならまだまだ出せるよね?」
俺の精液で濡れた手を胸に伸ばしてきて先っちょに塗り込むようにして触ってくる。
「トラゾーは指ですりすり触られるのと爪でかりかり引っ掻かれるのどっちが好き?」
わざわざ擬音語までつけながら囁いてくるクロノアさんが耳朶を吸った。
「ぁ、んんぅっ♡」
自分の精液が自分の胸に塗り込まれることもだけど、何より意地悪く囁いてくるクロノアさんに嫌々と首を力なく振る。
「ど、っち、も、だめ、れ、すッ♡」
「………ふーん?分かった。どっちもってことだね♡」
「違っ…♡!!」
クロノアさんはナカに挿入ったまま動くことをやめて胸を弄ることに集中し始めた。
「胸だけでイけるように頑張ろっか♡」
左右で違う出鱈目な弄り方にナカが締まっていく。
押し潰すようにされたり、触れるか触れないかくらいの優しい触り方をされたり。
爪先で引っ掻かれたり、摘まれて弾かれたりして。
じんじんと胸の先が痺れてきて、動かれてないのにナカがビクビクと痙攣する。
「は、ァッ♡、ゃ、イッ、ちゃ、ぁ〜〜っっ♡♡!!」
さっきより勢いよく白濁を吐き出して布団の中を濡らした。
「ふッ♡あっ、ぁん…♡」
なのにクロノアさんはまだ動いてくれなくて。
「可愛い♡」
きゅむ、と先っちょを強めに引っ張られた俺はイッたばっかなのにまたイッてしまった。
「い゛ッ♡♡♡!!」
パチッと部屋の電気が点けられて布団も取られる。
「!?、やだ、ッ♡ぁ、かるい、の、だめ、で、すっ♡♡」
「トラゾーのココ真っ赤に腫れて勃ってる♡」
すりすりと摘まれながら撫でられる。
触られすぎて痛いのに気持ち良くて。
「ひあぁあッッ♡♡」
びゅるるとクロノアさんに見られながらまたイく。
「っも…♡、む、ね、ゃッ♡♡」
「気持ちいいでしょ?こんなに触って欲しそうに勃ってるんだもん♡」
「ふンンンっ♡♡!!」
男の胸なんて揉んでも楽しくなんてないはずなのに。
楽しそうな顔と声で触り続けてくるクロノアさん。
「トラゾーって鍛えてるから胸筋あって、ホントにおっぱいあるみたい」
「おっ…♡⁈」
クロノアさんの口から聞き慣れない言葉が飛び出す。
「力抜けてるから柔らかいし、……薄い服は着れないね?こんな簡単に勃たせたらみんなトラゾーのココ見ちゃうよ」
ピンッと勃つソコを揉まれながら指で撫でられる。
「それに俺動いてないのにトラゾーのナカすっげぇビクビクしてる。気持ちーね♡?」
「ぁ、ぁあんッ♡♡!!」
「胸だけであと何回イケるか、試そうか?」
薄くなってきた白濁を手に取られてまた胸に塗り込まれる。
「ほらトラゾーも自分で触ってみなよ」
お腹の時みたいに手を重ねられ、胸を一緒に揉まされた。
たまに自分の指先が先っちょだけ当たって甘イキする。
「ほらね?気持ちいいだろ?」
ぬるぬるしていて気持ち悪いのに、クロノアさんと一緒に触ってることにじわっと下腹部が熱く疼く。
「う、ンっ♡ぃ、っしょ、に♡さわっ、てる、から…ッ♡」
俺のナカで大きくなるモノでもっと突いて欲しい。
「♡、く、ろ、のぁ、さん…、だ、から…♡、ひゃんっ♡♡!!」
爪を立てられながら引っ張られて首が仰け反った。
足元まで飛んだ精液を見てクロノアさんが喉で笑った。
「早く奥に欲しいって、寂しいってトラゾーのナカ俺のもっと飲み込もうとしてる♡」
耳を甘噛みされて胸を弄られる。
「でもまだだーめ♡」
摘まれてくりくりとこねられる。
首筋を吸われて量の少なくなった精液を射精す。
「ぁんぅう♡!!」
ホントに胸以外は触られなくて、こんなにイッてるのに俺のモノは勃ちっぱなしだ。
「やッ♡ん、ン♡ふ、ッ、くゥン…っ♡」
「可愛い声♡」
「そ、こッ、ばっか♡いゃ、で、す…♡!」
爪で掻かれてびくんと背中が仰け反る。
じわっと吐き出された精液は薄くなってきていた。
「嫌じゃなくて気持ちいいだろ?…ちゃんと気持ちいいって言おうね♡」
「んくッ♡」
「ほら、トラゾー♡」
「き、…も、ちぃ…♡?、」
すり、と焦らすように撫でられる。
「は、ぁぁ、ンッ♡きも、ち…ぃぃっ♡」
クロノアさんの手に擦り付けるように胸を突き出した。
「も、っと♡」
どくりとナカにいるクロノアさんのモノが大きくなる。
びっくりして抜こうとしたらそれより早く腰に腕が回ってがっちり掴まれた。
「あァんんぅ♡⁈」
「ココ、服で擦れてもイッちゃう身体にしてあげるよ♡」
先っちょに爪を立てられながら押し潰されて、込み上げてくるモノに我慢できなくて吹き出してしまった。
「ふはッ♡胸だけで潮吹きしちゃったね♡」
「ヘぁ♡♡♡⁇」
気持ち良すぎて頭が起きた時のようにぽやぽやする。
「じゃあ次はコッチ♡」
潮吹きしてビクビクしてる先端をぐりぐりと弄られて、イッたばかりで感度の上がってる俺は呆気なくまた潮を吹いた。
「ひぅうんんッ♡♡!!」
「トラゾーはココをこうやって触ると簡単にイッちゃうんだよ。覚えといてね」
「ぁ、っんぁぁッ♡」
イッたところでまたイかそれてずっと絶頂感が抜けない。
「ハッ、…俺もやば…っ」
押し殺した低いクロノアさんの声にびくりとナカが痙攣する。
「…へぇ、俺の声でナカイキ?」
「や゛、♡!、ずっ、と、なか、きもち、ぃの♡、とまら、な…っ♡」
「出てないからメスイキか」
ずっとナカはじくじくと疼いて、焦らされながら何度もイかされて頭の中がクロノアさんでいっぱいになる。
「こゎ、いッ♡…きも、ちいぃの♡、こ、わい、で、す…っ♡」
しかもクロノアさんの顔が見えないから尚更。
「か、お♡、くろの、あさんッ♡♡かぉ、みた、い…♡」
一瞬抜かれたかと思ったら正面から抱き締められて1番奥まで一気に挿れられる。
「は、ァ、ぅンンんッ♡」
「見える?」
「はぃ♡、おれの、くろ、のあ、さ、んの、顔ッ♡みぇます…♡」
射精も潮吹きもできないけど、クロノアさんのお腹に俺の先端が擦り付けられて気持ちいい。
「っ!!可愛いすぎでしょ…ッ♡」
「んぁあぁ♡♡」
「ははッ♡ずっとメスイキしてんね♡?俺の搾り取ろうとしてるんだ♡」
甘いゆっくりとした緩い突き方で、お腹のナカが悦んでる。
「メスイキしてるトラゾーのコッチも頑張ろ♡」
「ぁ゛ひっ♡♡ぃま、さわっ、ひゃ♡!だめ、れ゛すッ♡」
トロトロと透明なモノが溢れてるソコに指先で弄られ、もう出ないのに勢いの減った潮をぷしゃっと吹いた。
「ほら♡トラゾーはまだ頑張れるんだよ♡」
絶頂感にずっと襲われてイキ狂わされそうになる。
「…、まぁ、俺ももう限界だから一回射精すねッ♡」
緩く優しい突かれ方から一変して激しく乱暴な突き上げ方に変わって、断続的に潮吹きする。
1番奥に注がれるように広がっていくたくさんの熱いクロノアさんの精液にナカイキして俺は意識が途絶えた。
「あれ、トラゾー気絶しちゃった」
くたりと真っ赤な顔をして俺に凭れかかって気絶したトラゾーを抱えなおす。
「ふ、ぁッ…♡」
「ちょっとイかせすぎたかな…」
汗で張り付く前髪を掻き上げると、それにさえ反応して困ったようにトラゾーは眉を寄せた。
「ん…ン、♡」
抜こうかと思って腰を引こうとしたらトラゾーのナカがきゅっと締まる。
「ゃ…♡」
「……うーん、俺も人のこと言えないや」
俺のを締め付けて離そうとしないトラゾーの身体はずっとぴくぴくと小さく跳ねていて扇情的だ。
寝込みを襲われた時は、誰にこんなこと教わったんだって嫉妬しちゃったけど。
素面に戻った時も足りなかったって恥ずかしそうに言ってた。
甘やかしながらシてあげると、物足りないってカオで俺のこと見つめてくるからもっといじめたくなって。
今もいっぱい弄り倒して、たくさんイかせたけども。
「イかせすぎもよくねぇか…今度は我慢させてみようかな」
たくさん我慢させてイかせた方がトラゾーも気持ちいいだろうし。
「そうしよ」
目線を下げればまだ赤く腫れてピンと尖ってる胸の先が目に入る。
すりと優しく撫でると身じろぎ、またソコが勃つ。
「ぁッ♡ん、ぅン…♡」
鼻から抜けたような声にナカで自分のモノが大きくなる。
それをきゅっと締め付けてきたトラゾーに目を細めた。
「そんなに俺の離したくないの?」
もっと身体を寄せればくちゅりと濡れた音がする。
「ふぁぁ♡」
ホントに寝てんのかと疑うくらい啼くトラゾーに意地悪をしたくなる。
「………これ、挿れたままにしたらどんな反応すんだろ…♡」
トラゾーの腰を掴んで自分の腰をもっと近付ける。
「ン、ぁぅッ♡」
「ッッ♡、愉しみだな♡」
意識が浮上して、クロノアさんに抱き締められたまま寝てしまったのだと気付く。
中出しされた後に気絶したことを思い出した。
「ぁ…っ♡⁈」
少し身じろいだ時に、ちゅぷっと濡れた音と後ろに違和感。
というか、じんじんとした熱に浸食されていた。
「ぅ、嘘…♡⁈」
クロノアさんのが挿入ったままだった。
全く萎えてない彼のモノを咥えたままの状態。
「ゃ…ぅそだろ…、ぬ、抜かなきゃ…♡」
がっちり腰と背中に回る腕の中で身体を動かしクロノアさんのお腹を押して離れようとした。
「ん、ぁうッ♡!!」
意図して擦ったわけじゃないのに先端で弱い場所を当ててしまって思わずナカを締めてしまった。
「く、クロノアさ…ぉ、おきてッ♡、起きて、ください…っ♡」
すやすやと寝息を立てて穏やかに眠るクロノアさんに声をかける。
こんなに気持ちいいことされたらホントに狂いそうになる気がして。
強めに肩をゆすろうとして、手を止めた。
「(でも、また怒られたらどうしよ…自分だけ気持ち良くなって気絶すんなって、言われたら…)」
お互い謝ったけど、割りと俺の中にはあの出来事はトラウマとして残ってたりする。
「ん…っ」
「ひゃっ♡…ぁっ、ね、ねぇ、くろのあさんッ♡、お、きて、…おきて、くださ…♡」
「、……」
「ぅ♡ん、ぅぅ…ッ♡」
身を捩りどうにか抜こうとクロノアさんのお腹に手を当てて身体を引く。
「ぅん、…だめ、…」
掠れた色気のある声で囁かれぎゅうっと抱き枕みたいに抱き締められた。
そのせいで折角少し抜けかけてたのが深い場所まで入ってしまった。
「っぁんンン〜〜〜ッッ♡♡!!?」
慌てて口を塞いだから声は上がらなかったけど、クロノアさんのお腹に当たっていた自分のからは潮とも精液ともつかないモノが溢れて密着していた互いのお腹を濡らしていた。
「へ、ぁぁ♡、ぉか、しく、なる…ッ♡おきて、…ね、くろの、ぁさッ♡…起き、てってばぁ…っ♡」
泣きながら肩を揺さぶるも、身体はどんどん密着していって。
どんどん深い場所に入っていってしまう。
「ねぇ、ってば…ッ♡おきっ、ぉきて、ぇ…く、ろのあさん…ッ♡」
必死に呼びかけても帰ってくるのは穏やかな寝息ばっかで。
「はンンッ♡、も、な、かっ…おかし、く、なる…♡!!」
ドロドロに溶かされてもうずっと絶頂させられてる。
クロノアさんのを咥え込んでるナカがずっとびくびくと痙攣して、もっと深い場所へと飲み込もうとしてる。
こんな身体にさせられて。
俺の身体をそうした張本人は呑気に寝てやがる。
「っ〜〜♡!、く、そッ♡」
「ぅ、うん…」
「ひっ、ぁっ♡んッく、♡!!」
もうこれ以上されたら男じゃなくなる。
終わっちゃう。
だから余計に焦ってクロノアさんから離れようとして、更に抱き締められて奥まで挿れられていく。
「ン、ひ、ッぁ___っ♡」
ぐぽっ、とナカでクロノアさんのがハマってしまって身体が固まる。
「ぁ゛、ぇ、♡、ね、っ…くぉぉぁ、しゃ、♡…おね、がぃ…おき、へ、…ッ♡お、れ、…♡♡」
抱き締められた体勢のまま動けなくなって。
頭の中は快楽と憔悴でパニックを起こしていた。
それが言動に出せないくらい、身体が硬直してる。
「ぉ、ねぁぃ…♡おきて、ッ、ね、くろ、のぁさ…♡」
「、…………ふッ」
小刻みに揺れ出したクロノアさんの振動でナカも揺れた。
「ひぃんッ♡♡⁈」
「……あっは♡、なにその可愛い声♡」
「ハ、ッッ♡♡゛♡⁇」
「ごめんね♡実はずっと起きてたし、ずっとトラゾーのこと観察してた♡」
どさりと繋がったまま押し倒され、片脚を上げられる。
「ん、はぁぅッ♡♡」
「挿れたまま寝たフリしたらトラゾーどんな反応するかなって思って。案の定抜こうとしてたけど、抜かせてもらえなくて困惑してるカオすげぇ可愛いかった♡」
「し、ッ♡、しん、じ、られな…♡!!」
「えぇ?先に寝込み襲ってきた人に言われたくねぇかなぁ?」
「ひぁぁッ♡♡!!?」
「予想通り可愛かったけど、あんな泣きそうな声で言われちゃったら抜けるわけないでしょ♡」
逆!と思ったけどそれを言う前には焦らすような動きは全くなくなって、ガン突きされる。
「ひぃ゛♡ぁ゛♡♡、ゃえっ♡そ、れ、らぇ゛ッ♡!!」
「俺は甘やかしたいけど、たまにはトラゾーが好きな乱暴なやつもしてあげんとね♡」
「あ、ぁま、やかしれ゛♡!、い゛ぃ!、ばかに、なっちゃ、ぃ、ま゛すッ♡♡」
「トラゾーはもう気持ちいいことでバカになってんだよ♡認めろよ、俺に乱暴にされるのも好きだって♡」
「─────ヅッ〜〜♡♡♡!!」
ばちゅんっっ!と叩きつけられるというか殴りつけられるように最奥をいじめられる。
「あ゛ー…でも、俺もトラゾーいじめるの愉しくなってきちゃったかも♡」
イかされっぱなしのまま勃った俺のをクロノアさんが指で弾いた。
「たくさんイかせたいのも、我慢させたいのもそういうことかな♡」
なんかクロノアさんの開けちゃいけない扉を開けさせてしまった気がする。
かく言う俺も開きかけた扉を全開にしようとしていた。
「どうする?今度はホントに挿入ったまま寝ちゃうかもよ♡」
「し、し、んじゃ、ゔ♡、だ、めに、なるぅ…♡♡!」
「は?トラゾーはもう雄としてダメになってんだろ♡?俺の、俺だけの雌だもんね♡」
認めたくないのに、身体も頭もそう思ってる。
「寝込み襲われるようなワルイコトをトラゾーがするからだよ♡?」
クロノアさんのモノで膨らむお腹を押さえつけられる。
「ひ、ぅ゛んん♡♡!」
「さて、でも俺を誘っておいて途中で寝ちゃった悪い子にはお仕置きしないと♡」
無意識の行動に誘ったも何もないのに、とそう思って自分の行いを思い出す。
人の振り見て我が振り直せじゃんかよ、と口つぐんだ。
「ココもう何も出ねぇと思うけどまだ出せるモノ、残ってるよね♡?」
俺を見下ろすクロノアさんは完全な雄のカオになってる。
あの時みたいな甘やかしてくれた優しい顔は全く残っていない。
「トラゾーは頭いいし真面目な学生だから何日か休んでも怒られたりしないでしょ?」
「ま゛っ♡」
「ココ完全に俺のカタチを覚えるまで抜いてやんねぇから♡……動画なんかで練習できないカラダにしてやるよ」
知られてた。
舐め方の動画見て練習してるのバレてた。
「んじゃあ、今度は寝落ちして挿れっぱなしにならないようにトラゾー頑張ろ♡寝そうになる度に俺がココで叩き起こしてあげるから♡」
結腸をごちゅんっと突かれて身体が仰け反った。
「俺は挿れっぱなしでも構わないけどね♡」
数日前の俺のところに戻って、愚かな行動はよせと忠告しに行きたい。
唯一再確認できたのは、優しく温厚な人は絶対に怒らせてはダメなことということだった。
そして、大学を休む羽目になった俺は同じく会社を休んでくれたクロノアさんに世話を焼かれるのだった。
コメント
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後日談ありがとうございます! 甘々で最高です🫶SノアさんとMトラさんの片鱗が見え始めてるのも最高にいいです…!
やばい、、甘いのめっちゃ好きかも、🫶 ポン酢さんのはどれも神作だけどもっ あたし的に、今回のがいっちばん好き🫶🫶🫶🫶🫶🫶🫶🫶🫶🫶🫶🫶🫶
うーーん⁇ なんか思ってたんと違うな…⁇ 書きながら、あれ?あれれ?ってなってた 要素が薄い…っ!!