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#skyr sum
ナギサノサナギ
253
【第二話】胸のもやもや
_(sum side)
あれから数日。ngsはすぐに回復し、specialeにも顔を出すようになった。
ngsは病み上がりとはいえ、しばらくspecialeをサボっていたのでnnsに詰められていた。
nns「tr、もっと顔出してくれてもいいんだよ?」
ngs「あっ、善処します,,,。」
こんなやり取りをワインバーから見ていた。
ngsの奴、キスのことなんとも思ってないのかな。
,,,そんな考えが頭によぎる。
俺はこんなに意識してしまっているのに。
もしかして、覚えてない?
胸がもやもやする,,,。
こんなの初めてだよ。
ngsは俺とは違って、可愛い女の子が好きなんだろうな。
こんな恋、叶うはずもないのに,,,。
sotm「ッsum!ワイン溢れてる!」
「!?」
sotm「あっ、ごめん。こぼれそうになってたから大きな声出しちゃった,,,ギリギリセーフ!✨️」
やべっ,,,ngsのことで頭いっぱいになってた。
sotm「sum,,,大丈夫?朝からぼーっとして,,,。」
「っごめん、大丈夫。」
ngs「,,,。」
ーーーーーーーーーー
お昼。
この時間帯のspecialeはとても混雑する。
nns「tmk、このお皿1番テーブルさんに持っていける? 」
krr「お任せあれ!」
nns「ありがとう!(泣)」
同期の忙しそうな声と、食器のぶつかる音がする。
ngs「sum。」
「!」
ngsに話しかけられた。
ngs「このお皿、3番テーブルに持っていける?」
「分かった,,,。」
やっぱりこんなに意識してしまっているのは、俺だけかも知れない。
ーーーーーーーーーー
sotm「ふぅ〜、皆お疲れ様!」
nns「っなんとか捌き切ったね,,,。」
お昼のピークが過ぎ、同期達はぐったりしていた。
ngs「sum。ちょっと二人だけで話したいことがあるんだけど。」
ngsに話しかけられた。
「うん。いいよ。」
耳が熱い。
目を逸らしながら返事をした。
俺達は二人でお店の外に出た。
行った場所は、お店の裏のいつもngsがサボる時に使う場所。
ngs「sum。この前は看病してくれてありがとう。」
やっぱりこの話か。
予想が当たってしまった。
「いや、全然。保冷剤おでこに乗っけただけだし。」
やべっ、話す場所ミスった!
これじゃあ、ngsがキスのことを思い出してしまう。
どうにか話題を逸らしてっ,,,
ngsが急に頭を下げてきた。
「ぇっ,,,」
ngs「ッsum!ごめん!」
えっ?
ngs「この前は急にキスをしてしまって、本当に悪かった!」
ngs「熱を出していたとはいえ、やってはいけない一線を越えてしまった,,,。」
ngs「,,,本ッ当にごめん!」
ngsが深々謝罪をした。
ngs「,,,嫌だったよね。」
ngsの表情が見えない。
ngsは本当に悪かったと思ってるんだ,,,。
ngs「謝罪が遅くなってごめん。もし、sumが望むなら近づくこともしないから。」
「ッや,,,」
ngs「sumなんて言って?」
「やじゃなかった,,,。」
ngs「,,,。」
ngs「へっ?」
「〜〜ッ///」
「ごめんっ!もう帰るっ!」
ーーーーーーーーーー
〜〜ッやってしまったぁ〜!
ngsに嫌われたかな、引かれたかな。
「ぅう”ぅ”,,,。」
「,,,ngsのばかっ,,,。」
どうか、嫌いにならないで,,,。
ーーーーーーーーーー
_(ngs side)
sum帰っちゃった。
それより、今なんて,,,
やじゃなかった,,,?
それに、あの照れた顔,,,。
「ぇっ,,,。」
ブワッッ///
「嘘,,,でしょ,,,?///」
コメント
1件
あーもう、両片思いの気配がプンプンするわね!😭 sum君の「やじゃなかった」からのダッシュ離脱、可愛すぎるでしょ。ngsも「嘘でしょ///」ってなってて完全に沼ってるやつやん。このもだもだ感がたまらんのですよ。次話どう進むのかマジで気になる〜!