この作品はいかがでしたか?
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どうも皆さん
ネッコです(´_ ̫ _`)
初投稿をしていきます
今回はタミゼラを書きます
このキャラはライチ光クラブという漫画です
ゼラ受け最高です(すいません)
⚠注意
BLだから純粋な子は×
通報はやめてくれ!
タミゼラだからね?
地雷とか気おつけて!
では本編へ
俺の名前は田宮ヒロシという
この世界で珍しいとされる
「獣人族」というものだ
獣人族は普通の人間とは違い
優れた身体能力を持つ
俺の家族もそうだった
母親は目が良く
父親は鼻がよく
妹は足が早い
俺は体が大きかった
周りからは不思議られた
そりゃー中学で180cmあるし
そして俺はあまりこの体が
嫌いだなぜなら普通の人間と
違い体がででかく耳が生えて
いて牙がありそして……
発情期はどの動物にもある
生理現象らしいが
俺はこれが大嫌いだった
いつ始まって、襲ってしまうか
そう考えるととても怖くなる
親は番を作れとうるさく言う
なんで発情期のために恋人を
作んないといけないんだよ!
俺は……普通に好きになって
普通に告って普通に付き合って
なんで俺はこんな一族に
生まれたんだよ
いつも通り朝起き準備をする
発情期の抑え薬を飲み制服を
着て耳やしっぽを隠す
いつもこれをやるから時間がかかりいつも遅刻ギリギリだ
「ふぅー」
今日は珍しく早く
終わり家を後にした
。。。”8-(*o・ω・)oテクテク
歩いていると時計が見えた「え?待て?」
「俺出たの6時じゃん」
最悪だわ時計では7時だったの
に壊れてたのか
はぁー
どうすっか…
あ!
ライチの様子でも見に行くか
「よっこらせ」
光クラブの基地の廃墟に行く
ここは光クラブのメンバーで
機械のライチを作っている
もちろんここにも俺の秘密は
バラしてはいない
「はぁー」
ため息をついていると
なにか物音がした急いで振り
向くとそこには、
「ゼラ…?」
光クラブの帝王ゼラがいた
何故ここに居るのか
こんな時間になんで
「な、何でいるんだ?」
俺が恐る恐る聞くと
「君が入ってくのを見て」
と表情を変えずに答えた
なんだその理由と思った
ゼラって頭いいけどなんか、
時々子供っぽいんだよな
体も小さくてすぐ折れそう
肌も真っ白で綺麗で
目もつり目で鋭く
ツヤツヤでかサラサラな髪
小さいけど弾力ありそうな唇
そんなことを考えてると体の
奥からじーんと熱を感じた
ゼラを見てると頭がおかしい
「はぁ、はぁ、はぁ、」
何故か息が荒くなる
体が熱い、
あ、たまが、クラクラ、する
やば、い、これ、発情期か?
おか、しい!薬は飲ん、で、 きた、はず、やばい!!!
そう思った瞬間、
「え?」
俺は気づいたらゼラを
押し倒して覆いかぶさっていた
キョトンと目を丸くするゼラ
状態が分からなそうだった
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い…
我慢できねぇ
「いッ!!」
俺はゼラの首に噛み付いた
何度も何度も、
「いたッい!」
今度は舐めたりすると
「ひ、あッや、んんッ////」
そうすると可愛い声でなく
もっと、もっと欲しい……
「ひッ!」
ゼラの服を思いっきり開ける
制服のボタンは飛び散った
真っ白な肌が見えた
あぁやっぱり綺麗な体だ
スルりと徐々に下に行く
今すぐに………
「や、だ……グスッ」
ハッ!!!
その声を聞いて俺は我に返る
目の前には弱々しく震えて
泣いているゼラが居た
俺は急いでゼラを離すとゼラ
は走って基地を出ていった
「待っ!」
“待ってくれ”
そう俺が叫ぼうとするが
もうゼラは居なかった
スクロールお疲れ様でした!
いやー今回結構変になったわ
気に入って貰えたら
コメントしてね!
続きは♡500ね
では頑張ってねー