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奏「ねぇーっ、いつまでゲームしてるの?」
新「あともう少しぃ…あぁ!また負けた…」
あらちは、絶賛ゲームに夢中🎮
せっかくの休日だっていうのに…
僕のこと全然見てくれない…🥲︎
もーっ!
せっかくの休日andお互いの時間合って
ここに来てさ…悲しいよ…
奏「あらち…」
新「なーに…うわぁ!」
ドサッ
新「え…?えぇ?な、何…??」
奏「僕のこと…みて?」
そういうとすぐに
触れるような口付けをし、
更に深いキスをした。
チョコレートのように甘くて…深くて…
新「ふぁ…ん…」
息が苦しそうだとわかった瞬間、
唇を離した。
お顔真っ赤なあらち…かわいいなぁ…
いつも 受ける側だったけど
攻めるの悪くないかも…??
奏「かわいいね、あらち…」
新の頬を触れると、ビクッと反応し
息が少しずつ荒くなった。
何故なら、奏に責められるのが
初めてで…
いつもと違う奏に興奮してしまったのだ。
奏「ぼくとゲーム、どっちが大事なの?」
新「えぇっと…み、みなとくんです…」
あれれ?目がトロンってしてる…
うわぁ、かわいいなぁ〜…
奏「ほんとうに?」
新「ほ、ほんとうだよ…!!」
ふ〜ん、と奏が言うと
奏「じゃあ…今から俺が新のことを…
…可愛がってあげる。
いや、どのぐらい愛しているのか…
身体に刻んであげる。」
新「えぇ…?刻む…?」
この後どうなったかは…
お察しで…