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零サイド)
水華)ゆ、ゆびうごかしゃにゃいれぇッ///んぁんッ///
零)ほらほら、もっと奥に入るよ〜
現在、水華の自慰行為を教えてる最中
顔はすっかりトローンと蕩けてるし中もビッシャビシャ…それにぎゅうぎゅうだしあっついし…興奮してるのは触ってるだけで丸わかりだ
零)ほら、ここ気持ちいい?
グチュッ
水華)ん”ひぃ”ッ///
ビクンッ
新一)じゃあここは〜?
クリュッ
水華)んみ”ゃあ”ッ///
胸の飾りを強めに抓られ体がゾクゾクっと快楽を拾った
水華)も、もうむりぃ…///
零)じゃあ自分で触って?教えるもの全部教えたからさ
指を抜いてさわるのをやめると水華の顔が露骨にしょげた(かわよ…)
水華)あ、え…あの……んぇ…
水華は1人でオロオロしながら上目遣いで「うぅ〜…///」と少しだけ頬を膨らましてる(だから可愛いかよ)
零)(意地悪したら更に可愛くなりそう…)←ただの意地悪人間
水華)れ、れいぃー…///
零)ん?
水華)あ、あの…えっと…にゃ、にゃうぅー…///
零)オネダリ?
水華)んぇ…あ、の……
水華は直ぐに顔を背けて暫く眉間に皺を寄せてから僕の服を掴んで上目遣いで「も、もっと…教えて欲しい…な?///」とオネダリして来た(あ”ー!もうヤダ!すごい可愛い!今すぐ食べたい!)
零)教えて…か
水華)??
水華の頬を優しく掴み全員の方に向け「オネダリは?」と耳元で言うと「お、オネダリ…オネダリ…?ど、どうやって…?」とキョトーンとした顔をした
零)そこは自分で考えてよ
水華)んぇ…あ、うぅ〜……
しょぼんとした顔をしてしばらく考えた後「お、おしえてくらしゃい…?」と小首を傾げキョトンとした
零)「ナニ」を教えたらいい?どれを教えて欲しい?
水華)あ、えと…ん〜…
水華は意地悪をされて涙目になり涙をポロポロ流している
零)泣いたって分かんないけど?ほら、お口に出さなきゃ
口内に指を優しく入れ舌を挟んだり上顎を撫でると「ん、んんッ///んぁっう///♥」と甘い声を出し始めた
零)気持ちよくなるだけじゃダメだって、ほらどうして欲しいのか教えて?
水華)ん、っう〜///わ、わぁったぁ…///
零)ほら、ナニして欲しいのか教えて?
口の中から指を抜き頭を撫でると水華はしばらく黙った後「き、気持ちいの…ほ、欲しい…れしゅ…///えっと、えっと…お、教えて欲しい…れしゅ…?///」と少し疑問形ながらもやっと俺達」の欲しい答えが出てきた
零)んじゃっ!
水華)ふぇ、あっ、ちょ!
水華を押し倒し指をゆっくり入れ「今から触る所をよく覚えて、自分で触る時も触る」と言いながら指をゆっくり動かすと中がビクビクッと痙攣し始めた
零)どう?
水華)にゃ、にゃんか…///す、すごい気持ちいいってところは…ないけどッ///んんッ///か、からだ…びくびくしゅりゅッ///
俺の腕を掴みながら一人でピクピクっと体を動かし「にゃ、にゃんかやらぁッ///」と俺の下で暴れている
零)暴れるんだったら自分で出来るってことか
水華)ふにゃ!?///
指を抜いて「自分でできるから暴れるんだよね?」と聞くと顔を真っ赤にして「や、やるから!やるから!///」とほぼヤケクソの返事が返ってきた
水華)んぅ〜…ッ///
零)ほら、自分でやって?
水華)わ、分かってる!///
多分だけど水華の心の中じゃだいぶ焦ってるだろうね笑顔が凄い青ざめてるもんこのままだと「いじわるする人嫌い!」とか言いながら寝るのがオチなんだろうなぁ笑
水華)…かいとぉ…
あ、助け求めた
快斗)助けませーん、自分でやって?それともおもちゃの方が良かった?
水華)おもちゃ…?
全員)(あ、こいつただの純粋だ(?))
水華は「おもちゃ」という単語を聞いてから気になってるのかは知らんが…なんというか…子犬がしっぽを振ってるような顔になった(あ〜ただの可愛いだ畜生!)
水華)おもちゃって何?快斗教えて!
快斗)いや、気になるのはいいが…(純粋を犯したくないという謎の気持ちに駆られた変態)
水華)かいとぉ…んぅ〜…
快斗)わ、わかったから!んな顔すんな!大人しく捕まってろ!
水華)へ?
水華の後ろに座っていた陣平に捕まると水華は人懐っこい猫みたいな顔になった(犬か猫かわからんな、可愛いが)
水華)んぅ〜…陣平!
陣平)んぁ?どーしたよワガママおじょー様
水華)うっせ!
先程のとろとろ甘顔からは打って代わり陣平の膝に座るといつも通りの水華になる…なんというか、昔が関係してるのか…?
水華)陣平!ちゅーして!
陣平)はいはい…笑
水華の昔…これは陣平から聞いた話だが昔の水華は凄い荒くれ者だったらしい…なんというか、喧嘩三昧みたいな?
水華)んはぁ…///
陣平)やぁらしい顔笑
水華)うっしゃい!もう怒った!寝る!
陣平)ちょちょ、マジかよ笑
水華)ん〜…分かった!
布団に入るかと思った水華はちょこんと座って俺達を見た
零)??どうしたんだい?
水華)いっつも皆のこと気持ちよく出来てないから明日から一日交代で皆の自慰…?行為をお手伝いする!
突拍子も無いことを言い始めたぞこの純粋…
零)て、手伝うって…
水華)別に嫌ならいいよ?でもさ…
水華はノソノソと四つん這いで迫り俺の肩にそっと手を置いて耳に顔を近づけ囁いてきた
水華)「私が少しでも興味があるって言ったらどう?」
と囁いて俺の顔を見た時には水華の顔は興奮した顔色に染まりきっていた
零)水華が気になってるならいいけど…
水華)それじゃそゆことで!
零)あ!早い!
次回、水華の暗い過去