戻って来るの遅すぎて何なんって話。
この間にフォロー&♡沢山くれた方、ありがとうございます。
書きます、書きますよ。
ini×須
乾「あ、お疲れっす」
須「おー、おつかれー 」
乾「もう帰るんすか」
須「今日は溜まってたアニメ見るデーだから」
乾「(笑)なんすかそれ」
須「アニメだらだら見んのが一番最高なんだから」
乾「それは同意できます」
須「だろ?」
乾「じゃ、楽しんでください、」
須「おー、じゃなー」
パタパタパタ…
須「うへぇ、最悪」
乾「あれ須貝さん、もう出勤ですか」
須「違うわ」
須「急に土砂降りがよ…」
乾「え?さっきまで晴れて…、ほんとだ」
須「これじゃ帰れねぇよ~~っ!」
乾「折りたたみ傘ないんすか?」
須「あいにく今日は天気予報を見ていない」
乾「⋯⋯」
乾「うち来ます?こっから近いんで」
須「え?まじ?」
乾「何ならアマプラとネトフリとか、色々会員なんで、割とアニメ見放題」
須「ぅえーー?!神!!そうするわ!」
乾「wじゃああと少ししたら終わるんで、待っててください」
須「おけぃ」
乾「はーっ、まじ雨やばすぎる」
須「うえぇ、びしょ濡れじゃねぇか…」
乾「今日アロハシャツなんすね」
須「涼しそうだったから」
乾(生地薄くて肌透けてんだよなーー)
須「じゃ、お邪魔しまーす」
乾「あ、どうぞ」
乾「シャワー浴びます?」
須「え?あー、いいよ」
須〈第二ボタンを外し、パタパタと仰ぐ〉
乾(やば、えっろ…)
須「あー、やっぱ風呂借し…っ」
ドッ〈壁ドンする〉
乾「もう無理です」
須「…ぇ」
乾「なんでそんな無防備なんですか」
須「や、あの」
乾「須貝さんが悪いんですよ」
須「へ、」
乾「一応聞きますけど明日運動の予定は」
須「…ないけど、って、なんだよッッ?!」
須「あ゙ッッ゛//♡♡」
須「やめ゙…っ゛/♡♡も、イッ、てる…ッッ//♡♡」
乾「あれもう限界ですか?(笑)」
須「ん゙ぁ゙っ~~~~~//♡♡♡」
須「な、んで…ッッ//♡…ぁあ゙ッッ♡♡ん゙っ゙♡」
乾「僕の家に呼べるなんて、滅多に無いんで」
須「もッッ、むり…っ゙♡死んじゃッッ、//♡♡」
須「んん゙っ゙♡、んぁ゙…ッッ//♡♡♡」
乾「死なないですよ、こんなんで(笑)」
須「やぁ…っ゙♡、やめッッ//あぁあ゙ッッ♡♡♡」
乾「もうぐちゃぐちゃですよ?」
乾「聞こえます?この音(笑)」
須「待っ、てぇ//♡、あぁ゙ッッ~~~~♡♡♡」
須「あにめ、見る、ん゙//♡じゃ、ッッ゛//♡♡」
乾「え?見ますよ、終わったらね♡」
須「ん゙ぅ゙ッッ///♡」
須「イッッ、♡って、っからぁ…ッッ//♡♡♡」
乾「知ってますよ(笑)」
乾「僕がイかせてるんですから」
須「ほんと、に♡、ぁあ゙ッッ゛♡♡♡」
須「はっ゙…♡む゙りッッッ///♡♡」
乾「あ、これよくショートとかで切り抜かれてるシーン」
須「まぁ山場だしな…」
乾「…」
須「…」
スッ…〈須の腰に手を回す〉
須 ビクッ「っやめろよ、」
乾「すいません(笑)」
須「ったく、腰痛ぇ…」
乾「すいませんて」
乾「…泊まっていきます?」
須「おう」
乾「布団準備しますね」
Fin
コメント
6件
い、いいねめちゃくちゃ押しましたよ、先輩
最高です…大好きです… 神ですか…?
めっちゃ好きです!