テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
めっっっちゃ投稿遅れた…!!!
ほんとにごめんなさい!
長くします!!!後今回ちょっとMENじゃなくてドズルさんにしようと思います!
またMENも書くんで!!絶対!!
では、どぞ!
注意事項
・BL苦手です☆
・ご本人様には関係なし
・ドズおんの地雷さんsee you!!(回れ右
7時頃
ドズルside
リビングでスマホを見ているおんりーを抱きしめようと思う。相変わらず…可愛い!
「おーんりっ!(抱」
「うわっ、ドズさん急に何ですか…」
「いいじゃん別に〜」
「良くないですよ〜?」
「まぁまぁ!」
「ん、?何見てるの?」
「YouTubeです、なんかいいアイデアないかなと思って」
偉いなぁ…流石おんりー
「なんかいいのあった?」
「ん〜、特に…あ、これとか」
「へぇ〜、良さそうじゃん!」
「これの〜」
10時頃
「あれ、もうこんな時間だ」
「あ、ほんとですね」
「ご飯どうします?」
「適当に買いに行く?」
「ですね」
買いに行った
「「いただきまーす!」」
「いいなぁ、おんりーの美味しそう…」
「そうですか?ドズさんのも美味しそうですけど…ŧ‹”ŧ‹”(*´ω`*)」
「今度はおんりーのやつ買うか!」
「んじゃあ、俺はドズさんの〜!」
「w逆のやつにしただけじゃん!ww 」
「別に良くないですかぁ〜?」
…あ、そうだ!
「ねぇ、おんりー、僕のさ、めっっちゃ!食べたいの?」
「え、?まぁ…はい、///」
「んじゃあ、食べていいよ〜」
「え!?いいんですか?」
「うんうん、ほら…ね(スプーン」
「!?どっドズさん…!?」
「ほらほらぁ〜!あーん、!」
「ッ…///ん、(´~`)モグモグ」
「おいひいです!」
「なら良かった!」
「ドズさんも食べます?」
「いや、僕はいいかなぁ〜」
「むぅ…分かりました」
ねぇ、おんりーってやっぱ可愛すぎない…?
食べ終わった
「「ご馳走様でした!」 」
「あ〜、美味しかった…」
「んね、あ、お風呂どうする?」
「もうそろそろ入りますね」
「そっか…あのさ」
「僕も入っていい?」
「んぇえ!?!?」
「いや…えっと、その…ね?」
「なんか…だめなんですよ、その…」
「大丈夫大丈夫!」
「シないから、さ?」
「ッ…なら」
まぁ、するんだけどねっ☆
かるーくよ、かるーく!
その後ベッドで…楽しみだなぁ…
「おんりー、体洗うよ!」
「え、いや大丈夫ですよ」
「いいからいいから!たまには甘えてよ! 」
「ん…まぁ、じゃあ…」
「よし、やろ」
相変わらず白い肌だなぁ…
ボディシャンプーつけて…
「洗いまーす」
ゴシゴシゴシゴシ
ゴシゴシコリッ
「んッ…///」
感じてる…可愛い
コリコリッ
「ちょっ///ドズしゃッ…んぁッ♡///」
「何ですかぁ〜?」
コリコリコリコリッ
「ひぁッ♡///やめッ、てぇッ///」
ゴシゴシ
「んッ…ふぅ… 」
ツツー(背
「んやぁッ!?」
「おんりー、感じてるの?」
「ドズしゃんがッ、んッして、くるからッ、!」
「ふーん、まぁここで終わりますか」
「良かったッ…」
「今は、ね…?(耳元」
「ビクッ)えぇ…ッ」
そんなこんなでお風呂終わり
「あ〜、気持ちよかった!」
「おんりーもでしょ?」
「えっ、と…はい///」
照れてるの可愛すぎか!?
「じゃあ、行こっか」
「はッはい…///」
ベッドなう
おんりーside
「うぅ…///(脱がされてます」
「やっぱ白いねぇ、肌… 」
「じゃあ、やろっか」
クチュレロレロッ
「んはぁッ…ぁッ…///♡」
気持ちい…♡ドズさん上手いんだよなぁ…
まぁ、気持ちいいなんて言えないけど
パチュパチュッ
「ぇぁあッ、♡///ん…ッ♡」
プハッ
「んッ…(プハァッ」
「可愛いねぇ…♡」
フーフー(耳
「ビクッんやぁッ…!!///」
フーフーッ(耳
「やめッ、へッッ///♡」
ツツー(背
「ビクッ、ぁうッ…///♡」
「そろそろ挿れていい?」
「ん…コクコク」
「じゃあ失礼しまーす♡」
ヌプッ
「んぁ゛ッ♡あッ///」
「動かすよ?」
「コクコク」
ドズさんの…気持ちい…♡♡
グリグリ
「んぉお゛ッッッ♡んゃッ///」
「!?なんかッッ//くりゅッ♡♡///」
「じゃ、出そっか?(耳元」
「んゅッビュルルルルルルルル」
「いっぱい出たね、おんりー♡」
グチュグチュッ
「ぅ…ぁんっ///♡♡ぉ゛おっ、!」
「んぁッしん、じゃぁああッ///♡ビュルルルルルル」
「可愛い…♡」
「じゃあおんりー!」
「んへぇ、?」
「寸止め♡しよっか」
「!?!?やっ、だ…///」
「いいじゃん、ほら」
パンパンパンパンパンパン
「んッぁッッッ、!!らめぇッ、///♡♡」
「ぉ゙ッんやぁぁっ!! イくぅッ///♡」
ピタッ
「あえッ、?ビクビクッ」
「寸止めって言ったでしょ?♡」
「ローター使おっか♡」
「やッぁ…ッッッ♡///」
「これねぇ〜」
ズボッ
「ひぁッ///♡」
「ん、よし」
「スイッチオン♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(強
「ビクビクッこれッやぁぁッッッ///♡♡♡」
「イくッもっ、イくぅッ///♡♡」
ピタッ
「やぁッ…♡///ドズじゃんの意地悪ぅッ…!」
「イかせてよぉッ…!!」
「まだやるよ?」
「やッ…!!」
「後5回ね♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(強
「んぁッきつっ、♡///」
「ぁ゛ッらめっイくッッ///」
ピタッ
「後4回♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(強
「んぉおお゛♡///あへぇッッッ///♡♡」
「ビクンビクンッんッッイくっ!!」
ピタッ
「やめてよぉッ///♡♡」
「やだね♡」
「ま、僕もそこまで鬼じゃないし、ちょっと弱くするか♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(弱
「あッ///んゃッッッ♡」
「あぇ”ッぉッ♡///」
「んッイく、!!?」
ピタッ
「おんりー敏感だねぇ?」
「こんなされたりゃぁッ、そうでしょぉッッ♡」
「へぇ〜、後2回頑張れ♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(中
「にゃんかッ強ッ♡///ぁあああッッ///」
「まぁ中だからね♡」
「イッッッ///♡」
ピタッ
「イけそうだったのにぃッ…///♡」
「まぁ、後一回だからねぇ〜♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(強of強
「んぉッッッほぁぁああ/// 」
「強いッやぁッイくッッッ、!!」
ピュルッピタッ
「あッ…///」
「おんりー、??イったね?」
「ごめッ、なさ…ッ♡///」
ズプッズプッ
「ぉ゛ああああッッッ!!きゅッにぃッ///♡♡」
「イきたいならイけよ、ほら」
グチュグチュッ
「ぉお゛ッッ゛///ぁッイくッ」
ビュルルルルルルルルルプシャァァァァァァァ
「んへッ…♡」
「イけたぁ♡///」
「良かったね、おんりー」
「うんっ♡」
(こりゃおんりー堕ちたな)
「また今度もしようね♡」
「分かったぁっ♡♡」
え〜、ほんっとうに遅くなり大変申し訳ございませんでした、このご無礼をお許s((((長い
満足してくれたら嬉しいなぁ〜
では!おつライ!!
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