前回 の 作品 ♡ 1200 ⤴︎ ありがとう ございます !!
正直 駄作 だな ~ って 思ってたから 超 嬉しかったです !
今回 は 、 prmz の 続き 書きます !!
結構 好評 で めっちゃ 嬉しい ✨
mz 「 ……… ? 」
なんだろ 、 この 大量 の 手紙 …
1枚目 を 見ると 、 「 未来 の mz太 へ 」 と 書かれて いた
これが 俺 の 名前 なのか … ?
なんと なく 中 を 読む気に なれない
… 怖い
ふと 、横 に 置いてあった 名刺 に 目 が 行く
○○総合病院 、 と 書かれた 名刺 の 裏 に
『 mz太様
○月 ○日 に 、 時間 は 問いませんので 落ち着いたら お越しください 』
と 、 おそらく 俺 の 名前 で あろう 名前 が 書かれて いた
いや 、 どこ の 病院だよ …
よく わからない
よく わからない けど 、 心 の 奥底 が 冷たく 冷え切っている 感覚
俺だけ 、 何 も 知らない 空間 に 放り出された 感じだった
がちゃ ッッ
mz 「 …… ? 」
玄関 の 方 で 音 が する
誰だ 、 ? …… てか 、 この mz太 って やつ は 誰かと 一緒 に 住んで いたのか ?
まぁ いいや 。
その 人 に 色々 聞k …
pr 「 お ゛ぃ ッ ! ど - ゆ - つもりや ゛ ッ !! 」
は !?
なんか めっちゃ 怒ってる 人 入り込んで きたんですけど !?
なに !? ヤクザ !? もしかして 俺 借金 とか してた 感じ !?
ズカズカと 入ってくる かなり やばい 見た目の 男 は 、俺 の 肩 を 掴んで ソファ に 押し倒した
mz 「 は … ? ぇ … ぁ … 誰 、 ですか … ? 」
声 が 震える
pr 「 なんや 、 笑 。 そ - やって 乗り切ろう と してんの 、 ? 笑 」
どことなく 苦しそう に 笑う 男
いや …… てか 、 そんなこと 言われても 困る
本当 に 分からない …
誰 ? … 友人 ? 親友 ? それとも ただの 知人 ?
mz 「 ちょっ … いたぃ 、 です … やめて くださぃ 、 」
とりあえず この 状況 を なんとか しなければ ならない
pr 「 さっきから なんや … お前 、 昨日 から おかしいで ? 」
昨日 ?
昨日 なんか あったの ?
なんにせよ 、 今 の 俺 が 知ったっこっちゃ ない
【 pr 視点 】
まじ なんなん ? 、 ど - したんや 、 ?
急 に 敬語 で 話すし 、 俺 を 見るなり 震えるし 、
昨日 、 mz太 を 追い返して しまってから 、 俺 は ど - しようも ない 罪悪感 に かられていた
心 に 余裕 が なくて 、 mz太 の 顔 も ちゃんと 見てなかったと 思う
社会 は 思っている より も 残酷 で 辛い 場所 やった
つい 2ヶ月前 まで 学生だった 俺 からしたら 、 打ちのめされる 場面 が 多かってん
なかなか 認めて もらえへん
上手く いかへん
謝って ばっか の 毎日 に 嫌気 が さしてて 、 mz太 の こと を 構って やれなかった
だから 、 昨日 も 用事 も なく 来た mz太 を すぐ に 追い返して しまったんや
誰かと 話している よりも 、 先 に 寝ていたかった
そんな 自分勝手 な 行動 をしたくせに 、
寝る直前 に なって どーして も 頭から 離れへんかった
「 好き だよ 」
……… おかしい
そう 気づいた時 には だいぶ 遅かった
なんで 、 mz太 は そんな こと を 言った のだろうか
モンモン と 考えている と スマホ が なった
いつも 通り ホーム画面 から 見て 内容 を …
は?
意味 が わからんくて 、 何度 も 電話 を かけるも 、つながらない
既読 も つかない
終電 も ない ので 今 から 会い に 行く こと も できない
そーして 、 今 の 状況 に 至る 。
朝一番 の 電車 に 乗って 家 に きた
今 思えば いつぶり やろう
合鍵 を 使って 中 に 入ると 、 俺 の 視界 が とらえたのは 、俺 を 見るなり 怯える mz太 の 姿 だった
押し倒して 尋問する も 、 俺 が 聞きたい こと は 一切 話さへん
それどころか 敬語 で 、 挙げ句 の 果て には 誰 ? と 問いてくる
混乱 だった
mz太 は こーやって 強引 に 俺 と 別れる つもりなんか … ?
ふと 、 机 の 上 に ある 大量 の 手紙 が 目 に 入った
今 の こいつ ( mz ) から は 何 も 話 を 聞けない と 悟って 、 mz太 の 身体 から 身 を 離す
机の上には 「未来 の mz太 へ 」 と 書かれた 意味深 で 大量 の 手紙
その 横 には 、 ここら辺 では 有名 な デカい 総合病院 の 名刺 が 置いてあった
なんで …… こんな もの を mz太 が …?
pr 「 mz太 、 この 名刺 なんや ?」
mz「ゎかりません … 」
でたよ 、 わかりません 攻撃
そんな に 俺 と 何 も 話したくない のか ?
裏 を 見ると 、 今日 の 日付 と 「 落ち着いたら きてください 」 という 謎 の メッセージ
何 が 落ち着いたら … ?
何 かの 病気でも 持っている の だろうか
あの 、 健康体 の mz太 が ?
…… 考えても 仕方 が ない
pr 「 mz太 、 この 病院 一緒 に 行くで 」
mz 「 …?なんで 一緒 に ? 」
pr 「 …… なんでも」
「 彼氏 やから 」
そう 言いたくて 、 やめた
『 別れよ 』
そう 告げられた のに まだ 彼氏 を 名乗る のは よくない と 感じたから
とりあえず 病院 に 一緒 に 行こう
mz太 は まだ 俺 と 話そう と してくれて ないし
本当 に そーやって 分からない だけ で 俺 を 追い返そうと してるのだろうか ?
せめて 、 話し合いたい
病院 に 行った 帰り に 、 なんで 昨日 俺 の 家 に 来た 後 別れ を 告げた のか だけでも 、
mz太 の 口 から 聞き出そう
♡ 2500 ⤴︎ で 続き 書きます !!
我儘 で すみません … 🙇 💦
コメント
6件
ストーリーめちゃくちゃ好きです〜🥲
今回も最高です(*´-`)
いち!!! ま じ か み ! ! ! ! 今 回 も 最 高 す ぎ た !!