co×kyo
・お仕置き
・少し可哀想かも?
・喘ぎ声汚め
・見る人を選ぶと思うのでお気をつけて
・嘔吐表現
kyo「コンちゃん〜?」
co「んー?どうしたの?」
ky「同窓会があるんやけど…行ってもええ?」
co「同窓会?」
ky「うん、中学の奴らが集まるんやけど」
co「いいよ!でも飲み過ぎないでね。帰る時間はそんなに指定しないから」
ky「飲み過ぎない……わかった!」
co「浮気しちゃダメだよ〜?」
ky「せんわ!」
co「ふふ、いってらっしゃい」
恋人のきょーさんを見送ってソファで携帯を眺める。ああは言ったけど早く帰ってこないかなぁ……
本当はもっと約束させたかったがそれで嫌われたくはなかった。
____深夜 1時____
co「……遅いぃ、何時でもいいとは言ったけど…」
その時インターホンが鳴って扉がノックされた。
co「?きょーさん?」
ドアを開けると少し胸元が開いた服の女がきょーさんを支えていた。
ky「あ、コンちゃん〜♪」
co「…………」
mb「あ、同居人の方ですか〜?私と飲んでたらばときょーさん酔っちゃって〜」
co「…あそ。」
きょーさんをすぐに受け取って抱き抱えると女は俺の裾を持って上目遣いで俺に言った。
mb「あ、ばときょーさんって彼女さんいたりしますか?」
co「あぁ、いるよ。恋人。」
きょーさんの襟を少し引っ張ってキスマや歯型を見せびらかしながら扉を閉めた。
co「きょーさん?」
ky「コンしゃぁ〜っ♪」
co「……今のうちにお仕置きするのは無駄か、」
ky「コンちゃぁ〜?」
co「明日覚えといてね?俺結構怒ってるから。」
ky「〜?」
きょーさんをベットに寝かせてひとまず今日は何もしない。
co「おやすみ」
kyo said
ky「……ん、」
ベット?
あ、俺とコンちゃんのベットか……あれ、やばい。
ky「(記憶無ぇ〜……)」
二日酔いで頭ガンガンするし絶対昨日ベロベロで帰ってきたな俺……
怒ってるだろうなコンちゃん、謝んなきゃ
co「……あ、起きた?」
ky「コンちゃん…ごめん、きのう、」
co「記憶ある?」
ky「……な、い、」
co「ふーん、そっか?」
ky「ほんまごめん、怒ってるよな」
co「うん。怒ってるね?」
ky「ごめん…」
co「俺怒ってるからお仕置きね。」
ky「へ、?」
コンちゃんの思わぬ発言に情けない声が出る。
コンちゃんは部屋から出て2Lペットボトルの水を2本を持ってきた。
co「はい。飲んで。」
ky「…?ぅん、」
よく分からずに水をぐびぐび飲みだして1本目の5分の1ほどまで飲んでコンちゃんに問う。
ky「どれぐらい飲めばいいの…?」
co「全部。」
ky「、ぇ?」
co「全部飲んで。俺に許して欲しいんだよね?できるでしょ?」
ky「ぁ、ぅ……」
水を少し涙目になりながら丸々一本飲み干す。水の飲み過ぎでお腹が痛くなって少し苦しい。
ky「ぅ……あ、ぁ」
co「じゃあ、四つん這いになって」
ky「……?」
よく分からないが全てコンちゃんの言う通りに従う。
コンちゃんは俺の服を全て脱がしてから四つん這いにさせた。
ky「(なんやこれ、恥ずかし……)」
co「はい、きょーさん。フェラして」
目の前に勃っていないコンちゃんのモノを差し出される。
手で擦りながら舐めてみたりキスを落とすが全く反応はない。…そんなに怒ってるの、?
ky「勃たなぃ、」
co「…………」
ky「…コン、ちゃ」
情けなくコンちゃんの名前を呼ぶと少し反応があってちょっと勃った。
ky「!」
それを見逃さずにすぐに口に頬張ってコンちゃんを見ながら上下に動かす。
ky「ん、ッ♡ん”、♡」
コンちゃんのモノがちゃんと勃ったところでゆっくり口から離す。
ky「…ぅあ」
co「ん、よく出来ました」
頭を撫でられたかと思うと頬をコンちゃんのもので叩かれる。
ky「ぁゔ、ッ」
co「ほら、咥えて。」
もう一度咥えると後頭部を掴まれて最初はゆっくりと奥に押し込まれる。
ky「ん”ん…ッ♡んぉ”、♡」
コンちゃんの足を持ってどうにか耐えるが息苦しさから生理的な涙が流れる。息が出来ず喉奥まで突かれてコンちゃんは突くスピードを速めていく。
ky「ん”〜ッッ!んぶッ♡ぇ”ゔ♡」
co「喉奥締まるな……」
やばい、吐く…
ky「ん”ッッ♡ぉ”ぇ”ッ♡ぁ”ぉ”」
口から水が出てきてピシャリとベットを濡らす。
コンちゃんはそれがわかっても止めることはなく俺を突き続ける。
ky「ん”ごぉ”ッ♡ぐむ、ッ♡」
co「……………」
次第に苦しくて水が少しずつ垂れ流しになる。奥を突かれるたびにピシャリ、ピシャリと水が口から溢れる。
ky「かぶッ♡ぐごッ♡ん”ぶ…ッ♡」
co「…ッ!出すよ?」
ky「ん”ごぇ”ぇ”ぇ”…ッッ♡♡♡」
ようやく離されて呼吸を整える。
激しく揺らされてまだ喉に感覚が残っているのと二日酔いで激しい吐き気に襲われた。
ky「ん”……コン、ちゃ」
co「ん〜?もう呼吸大丈夫?」
ky「…吐き、そ……」
co「呼吸大丈夫そうだね、続きしよっか」
ky「?!ダメ、ッ吐いちゃうからッ」
co「お仕置きは終わってないもーん。さっき飲んだ水全部吐くまでおわんないよー」
ky「や、ッ…やだ、ッッ」
逃げ出そうとコンちゃんに背を向けるがそれは叶わず手首を掴まれる。
co「俺を怒らせたきょーさんが悪い。」
コンちゃんは俺に目隠しを付けてまた口元にコンちゃんのモノを押し付ける。
また始まれば吐いてしまうからと口を開かずに反抗の唸り声を上げるがコンちゃんは鼻をつまんだ。
ここで息が持たなくなってから開いてイラマされてしまえば余計に苦しくなるだけなので口を開けた。
co「きょーさん、最初から開けて?」
ky「お”ぐぅ”ぉ”ぉ”……ッッ♡♡」
またピシャリと水が奥を突かれるたび溢れてくる。
co「あ、この体勢じゃきょーさんにゲロかかっちゃうな」
体勢を変えてまた四つん這いにされる。真っ暗で見えない分コンちゃんに集中してしまう。
ky「ぼぉ”お”ぇ”ぇ”…ッッ♡♡」
吐く、吐く吐く吐く……ッッッ
ky「ごぼっ”ッッ♡げぉ”、ッ♡っん”ぐ……ッッ♡♡がほ、ッ♡」
co「あ、吐いた」
俺が吐いて咳をしようがコンちゃんが止めてくれることはなく、コンちゃんの足を叩いて訴えるが聞き入れてくれることは無い。
コンちゃんは何回も続けた。
止まるのはコンちゃんが奥に精子を出した時だけ。
ky「っごほッッ、っは…ひゅ、ッ」
co「いっぱい吐いたね〜?…まだ1Lも行ってないと思うけど。」
ky「コンちゃ…ッやだッッ!ごめん、なさいッッ!!」
co「言ったでしょ?俺怒ってるって」
ky「ゆるッッ、して……ッ」
co「やーだ。」
コメント
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(ねぇねぇひなちゃん)なに?(ドン(壁ドン))へ?\\\(そんなかわいい顔されると襲っちゃうよ?)あわわわわ\\\(チュッ)ん\\\(クチュレロ)ん\\\(ビクッ)(寝室行こうか♡)あ、うぅ\\\、ち”ょ”そこら”め”ぇ”(だめじゃないよね?) ん”ぁ、ま”っれ”(待たない♡)も”う”む”り”(イッていいよ?)や”だぁ(悪い子だね♡)ち”ょ”激し”い”8