テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する




はいw








めっちゃ放置してた人です((殴









続き出すんで許してクレメンス☆(((ふざけんな☆










凪「…………」






母「あはは!やっと死んだか?笑笑」







母「前からウザイし、キモイって思ってたところだしな笑 」

暴言や凪の叫ぶ声が近所になり響いていた

変と感じた近所の人が呼んだ警察と救急車の音が遠くから鳴る









ピーポーピーポーという音が段々家に近づいていく







母「チッ誰かが呼んだのね、見つかる前に逃げるか 」

ダッと母が玄関の方へ走る










数分という少しのズレで警察と救急車が到着したのです








ドカッと玄関のドアが壊れて、警察と救急隊が入ってくる







母は、平然を偽る




母「あら?何の用です?」








警察「暴言や叫ぶ声が聞こえるとのことで通報が入った.」








くそっ、、バレるのも時間の問題か?









母「そうなんですか?物騒ですね、、焦」









警察「本当に、物騒です、ね?真矢さん、?」








母「なっ、なんですか?」







警察「調べは着いております.逃げられませんよ、子供誘拐犯と麻薬所持、暴行(暴言)などの疑いで逮捕します.」








救急隊「きみ、大丈夫ですか!((凪を揺さぶる」








反応は無し、脈も少しづつゆっくりになっていく









救急隊「みな、急いで運べ!!」








凪は救急車に乗せられる.







救急隊「のれ!時間が無い!すぐに病院まで行くぞ!!」







はい!と救急隊が言う







ピーポーピーポー









病院に着くまで、救急隊は、心臓マッサージなどを開始.








123123123と感覚を崩さずに










心拍、低下!低下!







電気ショックを行ってください








救急隊「電気ショック!((バチバチィ」








心拍確認、上昇、上昇.









心拍が正常に戻る.










着いたぞ!手術室へ!!








はい!





救急隊「ダッ((走って手術室へ」






1回この辺で辞めます!!!






すみません、すみません、すみません💦







短ぇですよね、続きだしまぁす☆






どうでしょうか?上手くできてます?





まぁ、、うん、ね、(((((((?





とりあえずまたね~





𝐍𝐞𝐱𝐭…🧸𓈒 𓏸







♡=500(増やしすぎな?)





💬=5





よろしくお願いします🙏
















この作品はいかがでしたか?

16

コメント

12

ユーザー

いーね、、 母最低すぎんだろ、、

ユーザー

母最低にゃねっ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚