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rdo×zz
乳首開発されて腫れて絆創膏貼ってたzzにrdoが優しく軟膏を塗る話()
※本番も少しあります
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rd「な・ん・で???」
今、ズズは窮地に至っている。
事の発端はらだおがズズへ乳首開発をしたことである。ズズは執拗に弄り倒され乳首だけで絶頂するまでになってしまった。
その翌日、着替えるのにも一苦労で散々やられて赤く腫れた突起が擦れるのだ。それだけでいっぱいいっぱいなのにその状態で外に出る?そんなこと無理である。
そして本題に入るが、今、ズズがなぜらだおに詰められているのか。
今日はお互いが久々にゆっくり出来る時間であり、夜の営みも行われる予定であった。
(だけどさ!!流石に!!チクバン状態で彼氏の前で脱げねぇよ!!!!
(らだおから理由言えって言われてるけどさぁ…、無理よ…、恥ずいよ…
心の中でベソをかきそうになるズズにらだおは更に問い詰めた。
rd「別に、夜できないことはいいんだよ。」
「でも理由は話してほしいんだ。じゃないと心配。」
らだおはまるで幼い子に諭すように話す。それにつけ加え、なにか嫌なことあった?と心配し始めた。その優しさにキュンともするが圧倒的に罪悪感が募るズズ。
zz「…わかったよぉ…。絶対笑うなよ..?」
rd「?うん、わかった」
zz「ぉ、お前に、乳首弄られすぎて…」
rd「え」
zz「擦れるだけで、痛い、から..」
zz「絆創膏、貼ってて……」
最後はもう聞こえないぐらいに小さく呟いた。それでもらだおはちゃんと耳に入れ、ヘルメットの向こうの青い瞳が座る。
rd「ふーん…、」
zz「ッ”ん?!ちょッ、今触っ..??! 」
rd「へぇ、絆創膏の上からでも感じちゃうんだ?」
らだおに絆創膏の上から爪先でカリカリと引っ掻かれ腰が浮く。腹の奥がジンと熱を孕み、顔が暑くなる。
zz「んんッ”…ぅぁッ〜♡♡」
rd「夜、会おうね?」
zz「ぅ、ん…」
耳元でそう言ってパッと手を話した。ズズは物足りないといった顔をしてその場に残り、らだおは笑みを浮かべて離れた。
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rd「みーせーて♡」
zz「…はいはい…」
ズズは半ば諦めたようにシャツを脱いだ。
白い肌に肌色の絆創膏、そして前回のキスマークが薄ら残っていた。
rd「ズズ、なんか胸デカくなった..?」
zz「なってねーよ!なったとしてもお前のせいだわ!!」
胸を優しく手で包みゆっくりとマッサージするように揉む。それだけでそれだけで腰が動き焦れったそうにらだおを見つめるズズ。
zz「ん”ッ、ふ..♡” 」
rd「ほんと、敏感になっちゃったね?」
カリカリ
zz「ひぅッ”♡ぁ”ッ、〜っ♡」
rd「絆創膏の上からでこれなのに、直でやったらどーなるんだろうね、w?」
足のつま先がピンと伸び足を開いてしまうズズ。その姿に笑みを深めらだおは絆創膏に手をかけた。
rd「剥がしてもいい?」
zz「っ、むりむり..!!やっ… 」
ベリッッ!
zz「あ”ッ♡ぉ”ッ〜〜ッ”♡”」
勢いよく剥がされ仰け反り身体を震わせるズズ。絶頂の寸前まで登りつめ頭の中がイきたいという欲で埋め尽くされる。
クルクル
rd「すっごいビクビクしてんね。イきそうだった?」
zz「ぅ”あっぁ♡♡」
突起の周りをクルクルとなぞられ焦らされてる。イきたいのに…ッ、
今、ギュッてされたら、…
rd「ここ、思いっきり押し潰されたい?」
zz「…ッ、ぅん、♡し、て..ッ♡」
rd「いーこ♡」
ギューーーッ♡♡
zz「お”ッ♡♡ぅ”♡ぐッ”“〜〜ッっ”♡♡”」
喉仏を晒しながら白濁した液を吐き出し肩で息をするズズ。らだおは赤く腫れた突起に唇を近づけ、口に含んだ。少し吸ってみたり、舌でコロコロと転がしたり、歯で優しく食んだ。
zz「ぇ”あ”ッっ♡ひぃ”ッぅう”♡♡や”あッぁ”〜”ッぁーー”♡♡”」
rd「あーあ、可愛い顔しちゃって…♡」
こんな、涙と唾液でぐちゃぐちゃの顔見て可愛いとか、こいつ終わってるだろ…、
いやだって言ってるのに優しく言いながらやめねーし。なんでこんな気持ちいんだよ…!
rd「こんなんじゃ終わらんからね、」
rd「もっと気持ちーことしよーね♡」
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書きたいとこだけ
zz「あ”ッ♡あ”ッっ♡♡らだッぉ”、激しッ”い”〜ッーーッ”“♡♡ 」
rd「ッふー..あー、かわい…♡」
クリクリ
zz「ぉ”ッ♡む”りッ、ッり..♡♡」
rd「んは、またイっちゃったね..♡」
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zz「らだお!!別に塗らなくていいから..、!!」
rd「でも腫れて痛いんでしょー?」
軟膏を手に取り指の腹に塗り広げ温める。そのまま乳首に触れて優しく優しく塗り込む。
zz「ふッ”ぅ♡♡ぁッ”ひぃ”♡」
rd「ちゃーんとお薬塗ろーね〜♡」
カリカリ
zz「ん”ぁッぉ♡♡ぃぐいぐッ”ッ〜〜”“っ♡♡」
rd「お薬だけでイく身体になっちゃったね〜♡」
zz「おまえッの!せいだろがっ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ありがとうございました🙌
zz受けは大事な栄養素です…😇😇