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ーあとがきー

皆さんこんにちは!!

この小説書いてました蛍でございます〜!! (ほたるです、けいじゃないよ☆)

ほんとに雑談みたいな感じになっちゃうんですけど、裏話みたいなことをお話していきたいと思います!

まずら皆さんは覚えているでしょうか、第4話の最後、フィン君は何を思ったか?と質問したことを!ちなみに私だったら忘れて4話まで戻り読み直してます!!(戻らなくても大丈夫です!お話するので!)

覚えて下さってる方はめっちゃ嬉しいですありがとうございます。

で、その時フィン君は思ったことを口に出さずに終わったんですが、フィン君は何を思ったのかお話したいと思います!

「自分だったらマッシュくんを泣かさないのに」てな感じです!重めです!!

大好きです!(?)

兄様じゃなく、付き合ったのが僕だったら…っていう激重思想って好きなんです…しかもそれを隠して優しい自分でいるっている…完全な私の性癖なんですけどね。

まぁ「へーそうなんだー」的な感じで見てくれればおkです👍

次に、何故この小説を書こうと思ったか

そんなん成り行きです。

何も考えず、ただただ自分の癖にしたがって書いてるだけです。失声症っていうまぁなんとも小説を書いてくださいと言わんばかりの病気なんて書きやすいといったらありゃしないです(失礼だろこの野郎)

すいません口悪いですね。

まぁとにかく、自分の癖を書いたら皆さんの癖にも刺さったというただそれだけです。同士がいて私は嬉しいです。

なんだかこの小説のおかげでフォロワー様も増えた気がするので、この小説に感謝&出会えた方に感謝です。

ということで長くなりましたが、これにてこの「声、出せなくなっちゃった」を完結にしたいと思います!

前回も言いましたが、短い間でしたが見てくれてありがとうございました!

これからも新しい小説を書いていきたいと思いますので、よろしくお願い致します!!

それではまた!蛍でした!!

声、出せなくなっちゃった

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