続きです
◯ついてる部分は下ネタです
長いです
雑な終わり方かも
どうぞ〜
俺は戸狩に個室みたいな所に連れてこられた
頭がボーっとしていたので正直途中の道など覚えてない
俺はベッドに置かれた
俺は早く触ってほしかった
「と、がり……早く、触って……///」
早くやってほしくてねだった
「じゃあ、こっち来てくれへん?」
隣に座ってきた
俺は迷うことなく戸狩に近づいた
戸狩がまた俺の頬を触ってきた
俺は自分から手に頬ずりをした
「ん……///」
すると、戸狩の手が急に俺の尻を触りだした
「ひゃう…!///」
「いい反応するな〜」
触られて腹の中が疼いてきた
「あっ…///んん…///」
すると、頬を触ってた手が服を脱がそうとしてきた
「な、なに、すんだよ///」
「脱がしたほうが触りやすいやろ」
俺はそのまま脱がされた
「やだ…見ないで……///」
「大丈夫やから」
そう言うと、胸に触れてきた
「あぁぁぁ…///」
乳首をつねたりして遊んでくる
俺はそれだけで限界だった
「やっ……///あん///…むりぃ……///」
俺はイッてしまった
(こいつ…なんか、かわえぇな……)
「ちょいと失礼」
「な、な…うぉ…!」
俺は戸狩に押し倒されていた
「な、なに、すんだよ…!///」
「君がかわいいからイタズラしたくなってん」
なんだよそれ……っと思っていると戸狩が俺のベルトに手をかけた
「は?て、てめぇ、なにする……!///」
「なんやろな〜?(笑)」
俺の問に嫌な笑みを浮かべながら言ってくる
ベルトを取られ、ズボンも脱がされて、下着だけになってしまった
「み、見んなぁ…///」
俺は恥ずかしくて足を閉じたがすぐ開けられた
「隠すな」
「……///」
「めっちゃ勃ってんな。出した跡も残ってるやん」
そう言いながら触ってきた
俺は敏感なところを触られビクビクする
「い、いや……///さ、さわら…///あっ…///」
下着を履いた状態なので強い快楽があまりこない
「ちょ、ちょくに、触って…///」
「えぇで」
下着を脱がされて俺の下半身があらわになった
俺は自分の勃ちあがったモノを見て恥ずかしくなった
また、手が近づき触ってきた
「んん……///あぁ…///」
「気持ち良さそうやな」
「き、きもちぃ…///」
俺は気持ち良すぎてまたイきそうになった
「あっ…///ま、また、でる…///」
だが、戸狩が手を止めた
「な、なんでぇ…///」
「イき過ぎたら疲れるやろ?(笑)」
ちょとしか触らなくなり、焦らしてくる
俺はイきたいだけが頭の中を埋め尽くした
ふと、見てみると戸狩が勃っていることに気がついた
俺はそれを見てさらに興奮した
だから、俺はこんなことを口にしてしまった
「と…がりぃ……それぇ、いれて…?///」
「ん〜?なにを?」
「ち、ち◯、こ……いれ、て?///」
「えぇで。俺も我慢できんし」
そう言いながら戸狩は自身のベルトに手をかけ、脱いでいた
上着も脱いできた
戸狩の反りだつモノを見て俺はぶち込んでほしいっと思った
戸狩が俺の足を持つと下半身を俺の方へ近寄らせてきた
そして穴にモノをトントンっとしてきた
なかなか挿れてくれず、俺は早く挿れてほしかった
「はや、く…いれ、てよぉ……///」
「じゃあ、(お願いします。玄弥さん)って言ってや」
「うぅ…///わ、わかったぁ…///」
「お、おねがい、します…///げ、げんやさん……///」
「かわえぇな♡上出来やで」
ズチュ…‼
「あぁぁぁ///⁉」
感じたこともない快楽に俺はすぐイッてしまった
「…きっついなぁ…もうちょと、力抜いてみ」
「くぅ…///あっ……///こ、こんな、か、かんじ…?///」
「そうそう。上手や」
ゴチュン‼
「や、やぁ…///お、おくぅ///だ、だ…あぁぁ…///」
「めっちゃ締めてくるやん♡すっごいなぁ…」
バチュバチュ♡トントン♡
「おぉぉぉ///はぁぅん///」
(やばっ……こいつん中すっげぇ、締めてくる…!でる…)
「小峠、もうでるからな…」
「やっやっ……///やめ…///んぐぅ!///」
やだと言ってると急に口を塞がれた
「んん…///んぅ……///」
クチュ…
バチュン♡バチュン♡
ビジュルルルル
「んんんん///!?はぁ…んぁ……///」
中にだされて俺は気絶した
「やり過ぎたわ、すまんって…寝てるか」
(こいつ気に入ったわ〜。俺だけの”‘モン”‘にしよかっな♡)
戸狩は後処理をし、そのまま俺を寝かせた
コメント
21件
コメ失礼します! 続き最高です👍 ありがとうございます😊