nmmn注意
本人様に関係ありません!
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紫side
紫 「ズキッ」
「いたッ…」
朝、目が覚めると腕がズキッと痛んだ
「……そう言えば昨日、」
「手当しないで寝たんだっけ…」
そう思い俺は自分の腕に包帯を巻いた
スマホを開くとメンバーから
大量の連絡が来ていることに気づいた
俺は
『ごめん、寝坊した!すぐ行く』
とだけ連絡し
急いで準備をした
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橙side
今日は会議の日
なのに紫~くんがまだ来てない…
桃 「紫~くん来ないね~」
黄 「そうですね、」
青 「もう30分も経つのにね~」
赤 「連絡取れないしね…」
橙 「なんもないとええけどな」
そう思っとた矢先紫~くんから
連絡が来た
『ごめん、寝坊した!すぐ行く』
と、
赤 「珍しいね紫~くんが寝坊って」
青 「疲れてたんじゃない?最近紫~くん仕事
忙しかったみたいだし」
桃 「無理してないといいけどな」
橙 「ホンマにそうやな…」
黄 「まぁ、紫~くんとも連絡取れた訳ですし、
待ってましょうか」
橙 「それもそうやな」
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紫 side
紫 「はぁッ、はぁッ…」
俺は無我夢中で必死に走った
ガチャッ
紫 「すみません💦遅れましたッ」
橙 「全然大丈夫やで~(*´ω`*)」
紫 「ε-(´∀`;)ホッ」
心無しか貧血でふらふらする…
そんなこと気にしてる場合じゃないから
気にしないけどね
桃 「んじゃ、みんな揃ったし」
「会議始めようぜ~」
全 「はーい」
紫 「ここは、~~~?」
桃 「だったら~~~~」
橙 「~~~~~!」
赤 「~~~~~??」
青 「!~~~…」
黄 「~~~~、?」
橙 「~~?~」
黄 「!~~~~!!」
赤 「~!?」
桃 「~~、?」
青 「~~!」
桃 「!!~~!」
紫 「ふらふらッ…ボーッ、」
くらくらするッ、
やばい…
切りすぎちゃった、かな…
青 「~~…!………?」
橙 「~~?」
そんなこんなで数時間後…
紫 「よし…!今日の会議はここまで!」
「みんな、解散していいよぉ~ッ!!」
桃 「了解~!!」
橙 「桃ちゃ~ん、一緒に帰ろうや~」
桃 「いいぜ~」
黄 「赤~!一緒に帰りませんか?」
赤 「もっちろん!行こいこ~」
紫 「ボーッ……」
青 「紫~くん?」
紫 「えっ、あ…ど、どうしたの…?青ちゃん、?」
青 「紫~くん、帰らないのッ?」
紫 「あッ、か、帰るよ。?」
「じゃ、じゃあね青ちゃんッ!ふらっ、」
青 「おっ、と」
紫 「あ、ご、ごめんッ」
青 「全然大丈夫だよニコッ」
「それより紫~くん大丈夫?」
紫 「う…うん、もちろんッニコッ…」
青 「……僕1人寂しいから紫~くんの事送っていくよ!」
紫 「え、大丈夫だよッ…」
青 「僕が寂しいから!ね、お願い(ᐡɞ̴̶̷ ̫ ɞ̴̶̷ᐡ)」
紫 「そこまで言うんだったら…」
青 「やったぁ~!!」
紫 「ふふっ(* ´ ˘ ` *)」
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青side
会議中、紫~くんの様子がおかしかった
他のメンバーは気づいてなかったけど、
明らかに様子が変だったから
帰り道に紫~くんを誘った
青 「紫~くんの家とうちゃーく!」
紫 「ここまで来てくれてありがとねニコッ」
「じゃあ、またね*˙︶˙*)ノ”青ちゃんッ」
青 「いや!紫~くんがちゃんと家入って鍵を閉めるまで見届ける!」
紫 「ええ、ま、まぁいいか((苦笑い」
|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ
𓂃 𓈒𓏸ふわっ
青 「!?!?!?ッ」
紫 「じゃあまたね、青ちゃんニコッ」
青 「え、ぁ…うん、また…ニコッ」
ガチャッ
紫~くんがドアを開けた時…
微かに
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遅れて大変申し訳ありませんm(_ _)m
ごめんね( ´•ᴗ•ก)💦
続きみたいよって言う人は
コメント!
ハート
よろしく~!!
ではおつらむ~!!
コメント
12件
続きみたいです! 連載ブクマ失礼します!
紫−くん頑張んなよ!!!! 今してる仕事“全て”!!!全てだよ???こちらにお渡し??((でけへんやろ 後、沢山寝坊しなさい((おいこらぶっ飛ばすぞ