コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
初ノベル‼️
下手でも許してくだせえ。。。
本人関係ありません‼️
『サドからマゾへ?』
桃 「あー、ヤりてぇ、」
俺は桃 。
恋人の橙って言うやつがいんだけど、お互いサドって言うやつでさ。未だにそういう行為をした事がない…
だからって攻められるのはぜってー嫌だし?なんかいい方法ねえのかな
橙 「 桃とヤりたいな、」
俺は橙
恋人の桃がおるんやけどそういう行為一回もしたことないねん。お互いがサドって言うのもあるんやけどな、笑
でもやっぱ恋人の可愛い姿みたいやんね!?いい方法探すかーー!
桃 「ね〜 、橙?」
橙 「ん、どしたん桃ちゃん」
桃 「 ヤらない、?」
橙 「へっ、ぇ?」
まさか 桃から誘ってくるなんて思わんかった。溜まっとるんかな笑
桃 「やっぱ男だから溜まるじゃん?だから、ね、?お願い〜、」
( 上目遣
橙 「 卑怯やわ〜。笑ええよ、しよか。」
( 押倒
桃 「うぉ、”ッ、」
え、待って、俺このまま攻められんの?無理無理無理!!
あ、 いいこと思いついた。♡
橙 「 笑、可愛ええね。桃」
( 彼服脱
桃 「 …♡」
( 押返
橙 「 わ、”っっ、!?」
桃 「俺橙ならマゾになれると思うんだよな」
( 体謎
橙 「ひっ、”!?♡」
桃 「ほら、可愛い声出しちゃってさ」
橙 「もも、”っやめへ、”ッ、♡」
桃 「ねぇ。俺に抱き潰されてよ。♡♡」
続き ♡500