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なーにを考えたのか….怪獣8のアニメ見てたら….あ幼児化みたいとなった
ということで！カフカくんは一度死んでもらって生き返らせてもらいます！
⚠これは主の想像およびめちゃくちゃ下手くそです☆
それではLETS
START！
俺は死んだ、理由は怪獣だから危険という理由…保科副隊長やミナ…みんなが説得してくれたけど無理だったらしい…そして
俺が死んでから9年たった…
(公園）
カフカ はぁ…みんな…元気してるかな…俺のために…みんな頑張ってくれたんだもんな..はぁ..
（とため息を付きながらカフカはみんなげんきなのか心配していた）
カフカ …？なんか..音がする…地面？
(下を向く)
ｸﾞぁぁ
(下から出てきたのはきのこのような形の怪獣だった)
カフカ ？！や..やばい怪獣に..いや..なれないんだ！早くにげねぇと..
ｷﾞｬｳぁぁ
(きのこのような形の怪獣が近づいてくる)
(逃げようとした瞬間)
カフカ ｲﾂ…
(石に引っかかり転けてしまった)
ｳぁぁ
(きのこみたいな怪獣に襲われる瞬間)
カフカ くそ…
(身を守る体制を取る)
ｸﾞｧ
(きのこみたいな怪獣がサイコロみたいに切られる)
カフカ ….?あれ…生きてる…
??? 怪獣殲滅完了
(振り返る)
??? おーい怪我ないか？大丈夫か？
カフカ あ..はい！大丈夫です！
(内心:あ.あれって..保科副隊長！？…)
保科 おぉ〜よかったわー….
カフカ そ…それでは..!
(内心:また…めいわくかけたくねぇし…)(立ち去ろうとすると)
ｶﾞｼ
(腕を掴まれる)
カフカ ﾋﾞｸあ…あの…どうしましたか…？
(内心:なんで…腕掴まれたんだ…)
保科 …お前カフカ..か..?
(雰囲気が変わる)(目が鋭くなる)
カフカ ｿﾞｸいや..俺カフカ..じゃないですよ–..
(内心:な…なんでバレたんだ…よし..知らないフリを…)
(掴む力が強くなる)
保科 俺が…カフカのこと…間違えると思うんか？
(声のトーンが低くなる)
カフカ え..？
保科 見た目が変わったとしてもお前の行動は変わらんねん、
嘘つくときお前は目を逸らしたり親指を握る癖があんねん
それに嘘つくとき髪の毛を触るとことかあるんよ
どんなに変わったとしてもくせ毛匂いお前が子供になったとしても変わらんねん
俺が何十時間いや何千何億時間お前の行動をずーと見てんねん
犬みたいに可愛い可愛い顔して顔にすぐ出るところとかもう可愛すぎんねん
俺ずっとお前のこと考えてたんやで？お前が死んだあの日から俺は
ずっとずっとずっとずっと考えてたあのときお前を監禁してれば
あのとき縛ってでも俺の側にいさせたらってあのときの自分を恨んでた
だけど….今こうやってあえて嬉しいわ..転生してもこの可愛い可愛い
顔..この体..きれいな肌…お前は本当に変わらんなぁ..
(息が荒くなり興奮気味に早口で話している)
カフカ え…っと…そ…そうです..俺が..カフカ…日比野カフカです…
(内心:や…やばい…どうしよう…)
保科 なぁカフカ
(微笑むが目は笑ってない)
カフカ な…なんでしょうか..保科副隊長..
(内心:認めよう…..認めないと…やばいことになりそう…)
保科 第三部隊に戻って来てくれへん？
(微笑む)
カフカ え….？いや..俺..もう..
保科 俺がなんとかしたるから…なぁ..お願いや
(腕を掴む力を強くする)
カフカ い..痛..ほ..保科副隊長..痛いです…
(内心:痛い…保科副隊長..おかしい..)
保科 お前が第三部隊に行くって言うまで離さへんから
(掴んでる手を強く握る)
カフカ ﾂ…わかりました…行きます..
保科 嬉しぃわ…ほな行こか
(抱き上げる)
カフカ あ..あの..重くないんですか…？
保科 大丈夫や逆に軽すぎやで
(歩き出す)
カフカ そうですか…
(内心:第三部隊に..戻って大丈夫かな..)
保科 大丈夫や安心し俺がなんとかしたる
(微笑む)
カフカ わかりました！
(内心:信じよう…)
保科 (内心:ほんま…素直やなぁ…かわいい..もう二度と..離さへんからな..）
カフカ♡
はい！終わりました！後に色々とキャラ出るので〜あと関西弁とかよくわかんないからあってなくてもご了承ください！それでは！
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