あ、どうも、新作が大好きな女でみぐらすでぇす!!!やばい深夜テンションが……出てるね⭐︎助けて、!!!
あ、え、っと、たつやの嫌われが見てみたいので、あ、書きますね……はい……(ただのインキャと化している)あ、味方はある設定でお願いしますね……!!!
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憂鬱な日々。今日も俺は、
仲間はずれなんだ。
「……あ、おはよ」
いつも通りの安定の無視である。
誰も俺の挨拶を返してくれない。みんなそれぞれのご飯がついている。
「ぁれ、……俺のご飯……ッ、”?」
いつもはカップ麺くらいは出してくれるのだが、今日はまっぴら俺の分だけない。
俺の皿が白くなっている。
「……あんたの分は無いんだけど」
隣のえとさんが俺の心をえぐるような言葉を出した。そういうと、えとさんは俺に鋭い視線を向けた。俺はうつむいた。
「出ていけ」
「お前がいると腐る」
リーダーが言う。俺の心臓はまるでボロボロになったのように壊れていた。いつもの事なのだろうが、でも、これは苦しいんだ。
「ッ………”ッ、泣」
俺は涙目になりながらリビングを後にした。
みんなが嘲笑っているように見えた。
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俺は自分の部屋に戻った途端にリミッターが外れたのか今まで溜まっていた涙が溢れ出してきた。俺の涙だけの音だけが部屋に響いた。
「ッ、なんで、みんな”ッ、泣」
俺は本当にカラフルピーチのメンバーなのか…?それすらわからなくなってきた。
「、やだよ、ッ、!!もう、……」
また泣いた。苦しい。やだ。もう、死にたくなるほどに苦しい。胸が苦しい。何度も死ぬ事を考えたことだってある。エスカレートしていくいじめにはもう耐えられなくなる。
「、……死にたいなぁ、”ッ笑」
そう言って俺は狂ったようになぜか笑っていた。
「……ん、あげる」
「……え?」
涙が引っ込んだ。灰色の髪の毛が俺のひとみを照らした。羊の王子がご飯のあまり物を出してくれた。
「秘密だからね」
「あ、……ありがと」
衝撃の出来事に俺はなんか、泣いてしまう。
久々に美味しいご飯を食べた。とても美味しかった。まだ、味方はいるかもしれない。
「、……、ヒロくんがいるんだ」
まだ味方とはわかってないけど、ヒロくんは信用できるかもしれない。
そうやって俺はちょっと生きる希望を見つけたのかもしれない。光が見えた気がしたんだ。
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うん。なんか難しい。ヘルプ。
多分バトエンになると思うんだけど…それだけは覚悟。んじゃぁねー!!
コメント
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見 る の が 遅 れ す ぎ た 、ッ !