※まふゆ最低キャラみたいな感じになってます。すいません🙇
瑞希「なんで、ボクの絵なんだろう、、、」
瑞希「って、もうこんな時間、!?」
瑞希「セカイいかないと!」
ファァァァァァ(セカイに行く音)
瑞希「おまたせまふゆ!」
そう、ボクは今からまふゆにあのことを話そうと思っている
やっぱり…怖いな…
瑞希「そ、その、、話って言うのが…」
まふゆ「なに」
瑞希「その、ボク…実は、」
瑞希「男なんだ」
まふゆ「えっ…」
瑞希「あ、あはは、、やっぱり変、、だよね…」
瑞希(今の声、絶対に拒絶された…絵名も奏も認めてくれたしそんな都合よく認められるわけないか、、、)
まふゆ「そうだったんだ」
まふゆ「話してくれてありがとう」
まふゆ「別に、変じゃないと思うけど」
瑞希「え…?」
瑞希「あはは、」
瑞希「嬉しい、!」
まふゆ「そう、」
まふゆ「そろそろ25時だね」
瑞希「あ、そうだね」
まふゆ「じゃぁ、戻ろうか」
瑞希「うん!」
【ナイトコード】
Amia「えーっとみんないる?」
K・雪「いるよ」
Amia「えななんはぁ〜…」
Amia「あ、入院中だからまだ入れないか、」
K「そうだね、」
雪「そうだ、明日Kと一緒にえななんのお見舞いに行くんだけど、Amiaも来る?」
Amia「行く!そうだ、時間は?」
雪「放課後、くらいかな」
Amia「え、放課後、?ボク明日補修なんだぁ〜、」
雪「そうなんだ、じゃあ明日Kと一緒に校門で待っとく」
Amia「え?!いいの!?」
雪「うん」
(神高)
奏「そろそろ来るかな」
まふゆ「うん」
瑞希「はー、久しぶりの学校疲れたなぁ〜」
瑞希「あ、奏たちだ、!おーい!」
瑞希「きたy、、」
まふゆ「正直、、、、変、だと思うんだ、瑞希、、、」
瑞希「え……?」
奏「あ、まふゆもその話、聞いたんだね」
まふゆ「うん、初めて聞いたときは正直、、”変”だなって一瞬思った、けど、瑞希が今までこのことで悩んでたんだって思って、変じゃないよって言っちゃったんだ、、、」
奏「そっか、まぁ思うことは人それぞれだし、、私も否定はしないけど、さすがに本人には言わないほうがいいと思う」
まふゆ「そう、だよね、、、あ、瑞希そろそろ、くるかn、、、」
まふゆ「え、?」
まふゆ「瑞希、、、、?」
瑞希「まふゆ、、、やっぱり、、、認めてなかったよ、、、、ね、、、、、はは、、、」
瑞希「う”ッ…ゲホッゲホッ…」
瑞希「お”ぇ”…はぁはぁ…」
奏「瑞希っ!!」
まふゆ「ぁ……その……みず、、、き、、、、」
瑞希(気持ち、、、、、、悪い、、、、)
まぁ、、、、当たり前、、だよね、、、、、
そんな、都合よくみんな、大丈夫、変じゃないよ、、なんて綺麗事、、、
言ってくれるわけ無いか、、、
希望をもったボクがばかだったんだよ……
もう、、、、ツカレタ……
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