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こんちはー!さいだーです!
あの、まずさ、
この小説の第1話出したの18時なの
で、今22時ぐらいなの
すぅぅぅーーー
♡が33個ついてるー!
ありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
モチベ上がった!!
ということで書きますね
↓
↓
↓
↓
???「―――?」
???「―――!」
???「―――!!」
???「――――w」
なんか声が聞こえる…。
ちぐさ「…んぅ…。」
うっすら視界が明るくなった。
???「…あ、起きたぞ」
…俺、確か…。
ちぐさ「…ここ…どこ…?」
誰かを助けて…。
???「ふふ、血はおいしくいただいたよ」
…血を吸われたんだった!
ちぐさ「…っっ!?」
そうだよ!なんで気を失ったんだ!
ちぐさ「っ俺…!って、え?」
なんか首が絞めつけられてると思ったら…。
???「逃げられたら困るし~?」
???「束縛やな」
???「最近血が足りてないしね!」
鎖が…ついてる!!!!
???「暴れないほうがいいぞ。そこの束縛男にめんどいことされるから」
???「はあ!?聞き捨てならないぞ…」
なんか…。明るい人たちだなあ…。
ちぐさ「あの、あなたたちは?」
あっきい「ああ、自己紹介!忘れてた!おれはあっきい!!!」
まぜ太「まぜ太だ。…お前の血、めちゃうまかったぞ!」
あ、この人に吸われたんだった…。
ぷりっつ「ぷりっつやで~」
あっと「あっとだ」
けちゃ「けちゃだよー!えへへ」
ちぐさ「えーと、ちぐさです…。というかあなたたちは何者なんですかっ?いきなり吸ってきてびっくりしたんですけど!」
まぜ太「ごめんごめん、おいしそうだったから」
ちぐさ「そーいうことじゃなくて!」
まぜ太「えーと、簡単にいうと俺らは吸血鬼。血を吸わないと生きていけない。お前の血が甘かったから連れてきた」
ちぐさ「まって、吸血鬼!?迷信じゃなくて?」
ぷりっつ「そやで~。…で、甘いほどおいしいから、吸わせて?っていっとるっちゅうこと」
ちぐさ「え、いやなんだけど…」
あっきい「えー!ちぐちゃんおねがい!ほんとうに!あ!あだ名で呼ばせてね!」
ちぐ…?ま、いっか…。
けちゃ「僕もちぐってよぶ~」
あっと「ていうか、鎖でつながれてるから拒否権なくない?」
あ、そうだった…。
ちぐさ「え、ちょ、ま…」
あっきい「俺から吸っていい?」
ぷりっつ「ええよー。その代わりつぎおれなー!」
え、ええ、どうしよ…。
あっきい「んじゃ、いただきまーす!」
ちぐさ「ふぁっ!?」
かぷっ
あっきい「チューーー」
ちぐさ「っっっ…///」
あっきい「ぷはっ、ごちそーさま!」
ちぐさ「うう…、もう…。って、力が入らない…?」
けちゃ「言い忘れてたけど、血を吸われるとその日は動けなくなるよ」
あっと「だから1日一回までしか吸えないんだよ」
ちぐさ「そういうことは先にいってよ!」
まぜ太「ごめ~ん」
ちぐさ「え、まって、これもしかして…」
ぷりっつ「ああ、俺らが吸い終わるまで、」
あっきい「ちぐちゃんは、」
AMPTAK「「「「「「ここからでられないよ!/の!?」」」」」」
すいませ~ん、寝落ちしましたー
次回は♡15で!
1321文字だよ!?すごくない!?
おつかれ~!