さぁさぁ更新していくぞ。
このシリーズ絶対好きになる。
楽しいもの。
今回はもりさこである。
注意事項!
ほんじゃ。
久我「…」カタカタカタカタカタカタカタカタ
ごりゅごりゅッッ♡ぱんぱんぱん♡♡
佐古「んぉ”ッッ♡♡いぁ”ッッ♡」
守若「ちゃんと反省しろぉ佐古。」
やっぱりここはおかしい。
つい今さっき、佐古が書類の数字を1つズレて書いてしまってたんだ。
佐古の担当兄貴は守若の兄貴なんだが…
兄貴はミスに厳しいんだ。
普通ならヤキなんだろうが、ここはおかしいからな。
今俺の目の前で守若の兄貴が佐古にヤキという名のセッ〇スしてる。
守若「ほらほら、ちゃんと反省しろぉ。」
ぱんぱんぱん♡♡ごちゅッッ♡♡
佐古「おぉ”ッッ?!♡♡あ”“~ッッ♡♡」ビュルルルルル
久我「兄貴、ヤキなら休憩室でヤッてくださいよ…仕事中です。」
守若「集中すればいい話だろぉ?」
守若「久我くんもミスしたら俺からのヤキだからなぁー?」
ごちゅごちゅ♡♡ぱんぱんぱん♡♡
佐古「ひぉ”ッッ♡♡あ”“♡♡あにき”ッッ♡♡はんせいし”ます”ッッ♡んぉ”“~~ッッッ♡ごめんなさ”ッ♡♡」ビュルルルルル
久我「兄貴、もう佐古も反省してますよ、そろそろ堕ちるかもなんですけど…?!」
守若「んー、俺的には堕ちてもいいんだけどなぁ。」
久我「駄目です兄貴、!ルール守らないと兄貴もヤキになりますよ…」
一応きちんと仕事ができるように堕とすのは禁止にはなっているんだよ。
不思議だよな。
守若「ヤキかぁ、それはやだな。」
久我「でしょうね、なんで早く佐古離してあげてください。」
守若「はーい。」
ぬぽッッ♡((抜く
佐古「はぁ”ッッ♡はぁ”ッッ♡」
守若「そんじゃ俺カチコミしてくるぅー。」
久我「はい。」
久我「佐古、大丈夫か?」
佐古「ん”ッッ…だ、大丈夫ですッッ…」
久我「そうか。とりあえず湿布取ってくるからな、ちょっと待っとけ。」
佐古「ありがとうッッ…ございますッッ…」
裏社会では湿布は必須なんだよ。
久我「風呂入ってこい、ちゃんとしっかり洗ってこいよ。」
佐古「はいッッ…」
佐古には同情するわ、守若の兄貴が教育担当なんだから…
でも守若の兄貴が担当した新人舎弟は皆ミスしねぇんだよな、俺もだったし。
今回は止められたが…次はわかんねぇな。
久我「あ、湿布ラストじゃねぇか。買い出しかぁ…」
はぁ、ちゃんと同じ種類買わねぇとヤキだからな。
兄貴達は狂ってるからヤキの基準も分かんねぇし。
…小峠さんにいつか相談でもしようかな。
第1話終了!!
文脈が…あぁ…
期待してた人はすいまてん。
短いねぇ…
そんじゃ!
アディオス!
コメント
11件
皆気付いたかい…? 密かにもりくがの伏線があるの
最高だぁぁぁ…俺とはレベルがちがぁぁぁう…さすがししょ~だぁ!