テラーノベル
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あんまり伸びなかったりするかもしれない僕のシリーズ。
もうすでに0、1、ときてるのに、もう2話目を公開していく。
因みにもう1個連載を始めようとしてる。
そんなことはいいんだよ。
今回はもりくが!!
短めであり、R18が少なく、駄作になる予感である。
注意事項!
それでは!
俺の名前は久我虎徹。
今守若の兄貴にヤキを入れられた佐古のために湿布を買いに行く武闘派の極道だ。
久我「この際、買いだめしておくか。」
武闘派が湿布を買いに行くなんて変な話だよな…
まぁ佐古には同情するわ…
俺も入りたては守若の兄貴にヤキ入れられたことあったし。
確かあれはほんとに入りたてだったんだよなぁ…
久我「ッッッッ…」カタカタカタカタカタカタカタカタ
守若「…」ジー
あんときはめっちゃ兄貴に見られながらの仕事で怖かったんだよ…
久我「あ、兄貴…!出来ました…!」
守若「おーう。」
緊張の中終わらせた資料を兄貴に見せたんだよ。そしたらな…
守若「…久我くん、ここの計算間違ってる、それに文字の大きさまで違うじょー。」
久我「えぁ、?」
何もかも間違ってたんだよ。
入門してこんなミスを何回も起こすのは初めてだったんだよ。
守若「ヤキだよ久我くん。」
久我「ひぁ、すい”ま”せッッ…」
守若「裏社会のルール、守ろうね?」(((圧
久我「あ”…」
ごちゅッッッ♡ごちゅッッッ♡ぱんぱんぱん♡♡
久我「ひぁ”ッッッ♡んぉ”“ッッッ♡や”ッッッ♡♡」
守若「ヤキなんだから、嫌とかないよ久我くん。ミスしたのは久我くんなんだからさ。 」
久我「すいませ”ッッッ♡♡もうし”ませ”ッッッ♡」
守若「ほんとに反省してる?」
ごちゅッッッ♡ばちゅばちゅッッ♡ごりゅりゅッッ♡
久我「お”ッッッッ?!♡♡い”ッッッッ♡してま”す”ッッッ♡♡ん”ぁ”““ッ♡♡」
守若「へぇ…もうこんなミスしない?」
久我「し”“ま”“せん”んッッッ♡ゆ”る”“してぇ”ッッ♡あ”ッッ♡あ”~~ッッッ♡」ビュルルルル
ぬぽッ…♡
久我「んぁ”ッッッ♡」
久我「はぁ”ッッッ…はぁ”ッッッ…」
守若「んー、今回は許してあげる。次はないからね。」((耳元×低音
久我「ひぁ”ッッッ…はいッッッ…」
懐かしいなぁ…あれは入門したてのいい思い出…ではないな。
まぁあれから俺はミスしなくなって上にのし上がれたし、結局は兄貴に感謝だ。お礼にエナドリでも買っていくか…
てかさっさと帰らねぇと、佐古が俺の湿布を待ってる…なんなら他の舎弟待ってるかもな。
さっさと帰ろ…
ちゃんちゃん!!R18からは37.0°の熱を出しながら作りました☆
いやぁ…楽しかった。
めためた楽しかった。
あ、心の優しい方、誰か僕を宣伝してください、!
フォロワー様とかじゃなくて、伸びたいッッッ!
いやなんかすいません…欲が…
後もうひとつ、多分チャットノベルでのバグ大更新はもうありません!
理由としては、ノベルが書きやすく、ハマっちゃったのと、1万いいね行けたのが嬉しかった☆
あと単純にチャットノベルで投稿しすぎた()
リクエストがあったらチャットノベルでも書くけど…自主的にはもう投稿しないと思います!
そんだけの報告でした!!
以上!
お腹の気持ち悪さに加え、少しの頭痛、37.0°の微熱、吐き気と体がなんかぐわんぐわんする感覚と目眩?にやられていた鶴凪白兎でした!!
それでは!
アリーネヴェルチ!
コメント
37件
oh......もりくがなの言うの忘れてんじゃんこの時の俺…… 申し訳ない…
ピギャァ久我受けッ!大好きぃ (初コメ失礼します)