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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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第2話

※ご本人様に関係ありません

通報×パクリ×地雷さん×純粋さん×

p)

r)

m)

〔〕心の声

((  行動的な

‪✂︎‬————————————————キリトリ線———————————————–‪✂︎

前回の話

らだおが転校してきてホームルームが終わった!以上!


らっだぁ視点


r)「ねぇ君!」

今俺は隣の席の子に話しかけている

なんで話しかけているかは今からお話しよう

それは数十分前、、、





俺は今日この高校に転校する、、、のだか

先生とクラスメイトの会話が一生終わらない!

どうしよ、このまま忘れ去られてたら、、と焦っていたら、


p)「せんせー転校生待たせてるなら早く呼んだ方がいいんじゃないですかー?」

r)!〔助かった、誰かわからないけどありがとう、!   ((泣  〕


と、俺が安堵する間も無く俺は呼ばれた


ガラガラガラ


その後俺は自己紹介をした

自己紹介はその人のイメージを決めるもの、、

つまり、まじで考えないといけない、、など考えてたら自己紹介がおわった

まあ、結構良かったんじゃない?


先)「じゃあ青川くんは、、」

r)〔席についてかな、〕


と、俺は考える

席がどこなのかは正直とても気になるからな

隣の人次第でも変わってくるしな、


先)「ぺいんとの隣ね」


ぺいんと?名前を言われてもんからないんだけど、と思い聞いてみた


r)「ぺいんとというのは、?」

先)「あぁ、あの人ね  ((指先」

r)「……?」


俺は指さされた方を見る、、が、

いや、指さされても距離的にわかんねーよ!


r)「えっと?」


俺が困っていると、


p)「あ、俺です、」


r)「!」


ぺいんと?という人は俺に場所を教えてくれた

まじで感謝だわ〜

俺はその彼の方を見た

彼はとても綺麗だった

オレンジ色の髪の毛は朝日の光で少し金色ぽくなっていて

目は綺麗な黄色だった

多分だがさっき先生を呼んだのも彼だろう

なんてことを考えてる暇は無い

一旦返事をしておこう



r)「分かりましたー」

…….((座る


俺は隣の席の彼にお礼を言わないとなと、思った

……てか、ホームルーム終わるの早くない?




で、今に至る


p)「……..」

r)〔気づいてないのか?なら、もう1回!〕

「君だよ!君!えーと、ぺいんとくん!」

p)「あっ俺?!」


彼は驚いたようにこちらを見た


r)「そう!」〔気づいてなかったんだw〕

p)「あ、ごめん、全然気づかなかった、」((シュン

r)「あぇ、?!」((焦り


彼は俺に気づかなかったこと大分気にしているようで俺は焦った

‪✂︎‬————————————————キリトリ線———————————————–‪✂︎

はい、めっちゃ中途半端ですね、

ちょ、さすがに切らないとやばかったんできりますね、

次回もお楽しみに!

続き▶♡100

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