コメント
2件
すごい✨️設定といいストーリーも全部好きです!!! rさん報われてくれぇ、! 楽しみに待っています!(何度も言いますがご無理なさらず、!)
第3話
遅遅投稿ごめんなさい!
まだ出てないけど書きたいのがいっぱいあって、
次も遅くなるかもしれません!
p)
r)
m)
〔〕心の声
(( 行動的な?
✂︎————————————————キリトリ線———————————————–✂︎
前回のお話
rd視点でした☆
r)「いやいや!?大丈夫だよ!?」
p)「ほんと?」((無意識上目遣い
r)「ウグッ、」〔これもしや 無意識、?〕
「ほ、ほんとだから、ね!」〔ほんとだからその顔をやめて!〕
m)「おい、ぺいんと」 コツン((ぺいんとの頭を軽く叩く
p)「いてっ、」
m)「お前はほんとに、」
r)〔なんか仲良いな、〕
m)「あ、」((らだに気づく
「ごめんね~うちのぺいんとが、」
r)〔今うちのぺいんとって言った?2人ってそういう、〕
p)「別にお前のじゃないわ」
r)〔…..関係では無さそうだな、〕((安心
〔なんで、俺安心して、、、((考 じゃなくて今は、〕
「いや、全然大丈夫ですよ」(ニコ
p)?〔なんのこととだ?〕
「てか、なにがごめんだったの?」
m)「え゙ッ まさか無意識なん、?」
r)「多分無意識かと、」
p)「?何が?」
m)「ん゙ん、」
r)「なんでもないない」
p)「??」
r)「そういえばさっき先生に早くしてって言ったのぺいんと君だよね?」
p)「ん?あーあれね」
「まぁ、俺がめんどかったし((ボソッ…」
r)「….w」←聞こえてた人
p)「あ、あと呼び捨てでいいよ、 あんま堅苦しいの好きじゃないからさ」
r)「!わかった! じゃあ俺のこともらっだぁって呼んで欲しいんだけど、」
p)「えー?どうしよっかなー」
r)「え?!呼んでくれないの?」
p)「うそうそwこれから呼ぶよ。 よろしくねらっだぁ」
r)「こちらこそよろしく、ぺいんと」(ニコ
m)「……. 」〔俺空気だった?〕
rd視点
こうやって話している時俺は気づいていた
俺はどうやら
ぺいんとに一目惚れしたようだ
叶う気なわないかはまた後でにしよう、
✂︎————————————————キリトリ線———————————————–✂︎
次回もお楽しみに~
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡150