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1時間後
ちなみにna以外は食堂にいます
na「おはよー」
他の5人「……誰?」
「侵入者?」
sya「…やっちゃっていい?」
na「…え!?」
「もしかしてドッキリ?」
他の5人「…ほんとに誰?」
「sya拘束していいよ」
sya「了解」
na「まってまって」
「俺のこと本当に分からないの?」
sya「拘束していいんだよね?」
kr「いいよ」
「後ホントに分からないから」
na「…そっか…分かった」
「出てくね」
「ばいばい」
sm「…待って…(ボソッ」
kr「!」
naが食堂から出ていく
kn「ほんとに誰だったんだ?」
sya「…(なんかあの人が出ていってからもやもやする)」
「何なんだろ…(ボソ」
br「!(どうしたんだろ)」
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naの部屋
na「なんで?(ポロポロ」
「本当に覚えてないの…(ポロポロ」
「荷物まとめなきゃ(ポロポロ」
荷物がまとめ終わって
na「よし…いくか…」
門を出て
na「どこに行こう…」
「街で宿と仕事を探すか…」
宿の中
na「俺のこと忘れられてる…」
「なんで?…」
「思い出してくれるかな…」
…
「まぁいいや…」
「あの5人の思い出は俺だけの思い出として思っとこ…」
そのままnaは眠りについた。