TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

なべだて

一覧ページ

「なべだて」のメインビジュアル

なべだて

42 - 第42話 元気の無い君に

♥

407

2024年10月01日

シェアするシェアする
報告する

R18あり

通報❌

地雷さん見るかはお任せします

OKな方のみLET’S GO!!


❤️「疲れた…」

「連絡しなきゃ…」







翔太side


あ、涼太から連絡だ…



疲れた、ご飯お願い、

だって



ん?俺が用意できるのかって?

まぁ、こういう時の涼太の食べ物は

The炭水化物だから

コンビニにいつも買いに行くんだよね











コンビニ🏪


ん〜、パンと、おにぎりと〜?

あ、うどんある、買うか!

チキン系も美味しそ、

あとは〜、アメリカンドッグでしょ〜?

こんぐらいでいいか



















ゆり組🏠



💙「よし、!完璧!」


買ってきたものを綺麗に並べ、

お風呂に入って体を綺麗にする、

なんでって?すぐわかるよ






❤️「ただいま…(((ボソ」

💙「おかえり」






絶対に元気の無い彼女帰宅

思い足取りで、バックを片ずける






❤️「翔太、」

💙「ん、準備してある」

「先どっちがいい?」

❤️「こっち、」






そう言いながら、涼太はソファに座る俺の前に座る




❤️「スンスン…ん、いい匂い…♡」

「いただきます…ハムっちゅっ…♡」








そ、涼太は疲れたら、えっちしたくなるらしい?それで体動かしたあとは、炭水化物パーティー


まぁ、俺らのダンスってハードだから

ジムに一緒に行くし、

体重と見た目は変わんないらしい、凄いよな





💙「涼太…?」

❤️「ぢゅっ…れろっ…ちゅ♡」

「しょたのお〇んぽ元気なった…♡」

💙「どうする?」

❤️「拘束して?動けない状態で」

「明日立てないぐらいイキたい」

💙「はぁい笑」




その時のプレイも涼太好みにしてあげる




























ベッド🛏


💙「ん、」

「いい眺め」

❤️「はやくっ…♡」

💙「じゃ、遠慮なく…」



久々の涼太で、俺もそこまで余裕があるわけなく、グイグイ腰を進める




❤️「んぉっ…しょたのはいってきたぁ…♡」

💙「気持ち〜ね?笑」

❤️「もっと激しくしてよっ…♡」

💙「ん、笑」

❤️「んあああぁっ…?!!」ビュク

「あはっ…♡すきっ…♡」ビュク

💙「ん、まだ足りないでしょ?」

❤️「んっ…♡」











❤️「あへっ…♡」

💙「あ、とんだ」




とんだから、涼太の中から俺のを抜こうとした瞬間




❤️「んぅ…だめっ…まだいけるでしょ…?」

💙「あれ?とんでなかった?」

❤️「りょたまだいける…!」

「しょたはやだ…?うぅっ…」ウルウル




そ、疲れてる時はメンタルよわよわ涼太くんだからね笑

うん、当たり前にめっちゃかわいいよ?




💙「やじゃないよ?」

❤️「んふっ笑  じゃあもっとして…?」

💙「ん笑」

❤️「はっ…んっ…でるっ…♡」ビュクビュク

💙「まだ出るんだ笑」


そう言い、涼太が好きであろうとこを狙って腰を早める…




❤️「いやぁっ…そこすきぃっ…♡」

「もっとぉ…しょたの奥ちょーらいっ♡」

💙「入れるね…ゴチュンっ♡」


涼太の結腸に思いっきりれてやった


❤️「うああぁっ…!?」

「けっちょっんぁっ…すきぃっ…♡」

「あっ…やっ、まってぇっ…」

「でちゃっ…///」

💙「いいよ?たくさんだしな?」



❤️「んあああぁつ…///」プシャッー


思いっきり腰を反り、プシャッっと言う音と共に透明な液体が吹き出した、




❤️「まってぇっ…?しょた腰とめてっ…♡」

「ほんとにでちゃうっ…///」

💙「ん?我慢しなくていいよ?」

❤️「ちがっ…ああぁっ…///」ショロショロ



え?涼太のモノからはさっきとはまた別の液体



💙「涼太…?」

❤️「うっ…あっ…///」

「ごめっなさい…気持ちくて漏らしちゃった」

💙「涼太、めっちゃ可愛い…♡」

❤️「んぅ…しょた手繋ぎたい…///」





顔を赤らめながら、わざとらしく目を逸らし

天使のように可愛い俺の涼太




💙「いいよ?笑   繋いでやろっか」

❤️「ん!!」






涼太の足首と手首に繋がってる固定を取ってやると





❤️「ん〜、しょただぁ…ぎゅう」

「ちゅ…♡んふっしょたの手かっこいい…♡」



そんな可愛いことを言う涼太に

腰を動かしてやると可愛い声が溢れ出る



マジで可愛い…///



💙「ん〜?」

❤️「あっ…ちょっ…♡」

「イクっ…///」

「はやくっ…りょたの中に種付けしてぇ…♡」

💙「マジで可愛い…ごめ、出す…///」

❤️「んあああぁ…♡ しょたのだぁ…♡」

💙「どうする?」

❤️「食べる」

💙「じゃあ下行こっか」

❤️「ん!!」


















リビング🛋



💙「はい、どぉ?気に入ったのある?」

❤️「ん〜、あ、アメリカンドッグ食べる」

「うどんとチキンも!」

💙「温めてくるね」

❤️「ありがと!」




💙「はい」

❤️「いただきます…」

「んっ!おいひい」

💙「良かった笑」




今日のおつかれの理由を聞いて慰めるのは涼太が全て満足したあと、




❤️「んー!贅沢!」

💙「ふはっ笑  可愛い、」



もぐもぐと効果音のつきそうな、ぷにぷにのほっぺた、唇、はぁ、幸せ♡









❤️「翔太何食べてるの?」

💙「ん〜?えとね、焼き鳥」

❤️「いつも付き合わせちゃってごめんね?」

💙「え?気にすんなよ」

「俺の可愛い彼女が元気ないんだよ?」

「これで元気になるんだったら、何時でも付き合うわ」

❤️「全部たべた!」

「この、パン朝食べていい?」

💙「もちろん笑」

❤️「朝から幸せだねぇ…♡」

💙「ふっ笑」



















その後2人でお風呂に入り、歯磨きなどとする事を済ませ、ベットに潜り込む





ベッド🛏



💙「涼太、大丈夫?」


話したくない時もありそうだし、

俺は大丈夫といつも聞く

それで話してくれる時もある




❤️「ん、あのね」

「今日、芸人さんと上手く噛み合わなくて」

「嫌な思いさせちゃったかなって」




そう言い、おめめキュルキュルの困り眉で話してくれる





💙「シーンってなった?」

❤️「ん〜ん、川島さんが上手くまとめてくれた」

💙「芸人さんとは?」

❤️「山添さん」

💙「なら大丈夫だろ」

❤️「なんで?」

💙「この間、俺のとこわざわざ挨拶来てくれた」

❤️「え?」

💙「涼太うまくやってますよーって」

「涼太さ、俺の事言ったでしょ?笑」

❤️「え、?そんなこと…」

💙「お酒飲み行った時に」

❤️「あ…」

💙「ふははっ笑笑  いい人だった」

❤️「でしょ?」

💙「だから大丈夫」

❤️「んぅ…そうかな」

💙「おう!しんぱいすんな!」

❤️「んふっ笑  ありがとう」

💙「明日早いでしょ?」

❤️「ん、」

💙「おやすみ」

❤️「おやすみなさい」















次の日


❤️「翔太っ!大丈夫だったよ!」

「笑いながらそんなんで心配してるの可愛いって」

💙「は?」

❤️「あ、ははっ…笑  ありがとう!」

「んじゃ!」

💙「はぁ…お前芸人さんに気に入られすぎ」

「今日は、真っ直ぐ帰ってこい」

❤️「はぁい」






END







え、何この話、3日かけた割に下手ですよね

すみません

この作品はいかがでしたか?

407

コメント

6

ユーザー

まじでなべ芸人さんに嫉妬しちゃいますよねそろそろ🤦‍♀️🤦‍♀️

ユーザー

りょたの癒しはしょった💙❤️最高!! おねだりりょたも可愛くて👍 ̖́-こっちが癒されました(* ´ ` *)ᐝ

ユーザー

最高です(⑉゚ii ゚⑉)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚