テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

⚠️ワンク⚠️





とある日俺らは夜空を見に来ていた

その理由は隈ちゃんが本性を隠し続けるからだ

❤️「隈ちゃんいい加減隠すのやめない?」

🧡「何がだよ」

❤️「わかってるくせに!」

🧡「なんだよ、じゃあ本性出せってか?」

🧡「本性出したら俺は傷つくっていうのに本性を出せと?」

❤️「そ、そういうわけじゃないよ!ただ少しぐらい相談してくれてもいいじゃん!」

なんで喧嘩ぽくなってるの?

喧嘩したいわけじゃないのに、、、

俺はただ隈ちゃんが心配なだけなのに

🧡「赤の他人のお前に言われたくねぇよ」

だがそんな俺に隈ちゃんは冷たく吐き捨てるだけだった

❤️「なら付き合えばいい?」

俺はつい本音は出てしまった

案の定隈ちゃんは『は?』って顔してた

けど俺はもう止まれなかった

❤️「俺隈ちゃんが好きなの、世界で1番愛してるの」

❤️「だから付き合ってくれませんか?」

🧡「何バカなこと言って俺は男だぞ?」

❤️「男だから何?俺はそれでも隈ちゃんを愛してるんだよ」

❤️「愛に性別なんて関係ないよ」

俺はそのまま隈ちゃんの唇に俺の唇を重ねた

❤️「俺は本気だよ?」

そう言い俺はまた隈ちゃんにキスをした

今度はさっきよりもずっと深いキスを

🧡「やめろ///」

❤️「やだ、だって隈ちゃんに嫌われるぐらいなら」

🧡「俺も好きだよ//」

❤️「え⁉︎まじ?」

🧡「じゃねぇとキスなんてゆるさねぇよ//」

❤️「じゃあ付き合ってくれるの?」

🧡「あぁ//」

俺は嬉しくて舞い上がった

そんな俺に隈ちゃんは小さくこう言って来た

🧡「さっきの続きしようぜ//」

俺は断る理由なんてなくそのまま隈ちゃんを抱えた

❤️「手加減すると思わないでよ?」

🧡「別にいい」

この後俺らは楽しい楽しい運動会をしたのだった

最初と最後全然違う

すっごい方向性がずれていったけどもね

まぁこんな回があってもいいんじゃないでしょうか!

それじゃばいちゃ


🎭オーメンズ小説🎭

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

106

コメント

1

ユーザー

うぅされたい!して!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚