⚠️ワンク⚠️
とある日俺らは夜空を見に来ていた
その理由は隈ちゃんが本性を隠し続けるからだ
❤️「隈ちゃんいい加減隠すのやめない?」
🧡「何がだよ」
❤️「わかってるくせに!」
🧡「なんだよ、じゃあ本性出せってか?」
🧡「本性出したら俺は傷つくっていうのに本性を出せと?」
❤️「そ、そういうわけじゃないよ!ただ少しぐらい相談してくれてもいいじゃん!」
なんで喧嘩ぽくなってるの?
喧嘩したいわけじゃないのに、、、
俺はただ隈ちゃんが心配なだけなのに
🧡「赤の他人のお前に言われたくねぇよ」
だがそんな俺に隈ちゃんは冷たく吐き捨てるだけだった
❤️「なら付き合えばいい?」
俺はつい本音は出てしまった
案の定隈ちゃんは『は?』って顔してた
けど俺はもう止まれなかった
❤️「俺隈ちゃんが好きなの、世界で1番愛してるの」
❤️「だから付き合ってくれませんか?」
🧡「何バカなこと言って俺は男だぞ?」
❤️「男だから何?俺はそれでも隈ちゃんを愛してるんだよ」
❤️「愛に性別なんて関係ないよ」
俺はそのまま隈ちゃんの唇に俺の唇を重ねた
❤️「俺は本気だよ?」
そう言い俺はまた隈ちゃんにキスをした
今度はさっきよりもずっと深いキスを
🧡「やめろ///」
❤️「やだ、だって隈ちゃんに嫌われるぐらいなら」
🧡「俺も好きだよ//」
❤️「え⁉︎まじ?」
🧡「じゃねぇとキスなんてゆるさねぇよ//」
❤️「じゃあ付き合ってくれるの?」
🧡「あぁ//」
俺は嬉しくて舞い上がった
そんな俺に隈ちゃんは小さくこう言って来た
🧡「さっきの続きしようぜ//」
俺は断る理由なんてなくそのまま隈ちゃんを抱えた
❤️「手加減すると思わないでよ?」
🧡「別にいい」
この後俺らは楽しい楽しい運動会をしたのだった
最初と最後全然違う
すっごい方向性がずれていったけどもね
まぁこんな回があってもいいんじゃないでしょうか!
それじゃばいちゃ
コメント
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うぅされたい!して!