さゆりの顔を見つめ
(おむつかえますねー)
(くちゃいくちゃいだからねー)
そう言われて、恥ずかしく赤くなっていた顔がそれ以上に赤くなる。
ゆっくりと保育士の前に仰向けになるさゆり。
着ていた服はあっとゆう間に脱がされ、プラジャーと紙オムツだけにされてしまった。
(おむつぐっしょりだねー)
(かぶれちゃうからはやく交換しなきゃだね)
優しく微笑みながら言っているが目の奥はするどい。
オムツを外そうとテープに手をかける。
(ダメっ!)
と両手でオムツを抑えるさゆり。
(なにしてるの!オムツ替えてあげないよ?!いいの!?)
強く言われ、さらに
(この子の体誰か抑えて!これじゃ交換できないわ)
周りにいた先輩保育士が3人がかりでさゆりの体を押さえつける。
抵抗しようにもどうす?こともできなくなってしまった。
すぐにオムツを外されてしまう。
オムツを替えている保育士(先生、この子の毛剃っちゃっていいですか?たぶんこのままだとかぶれちゃいますよ)
さゆり(え?毛を剃る?それはやめてっ)
保育士(そうね、かぶれちゃうと大変だわ)
(だれかカミソリ持ってきて!あそこにあるから)
すぐにカミソリをもって戻ってきた保育士
すぐにさゆりの体にカミソリをあて大事な部分の毛を剃りはじめた。
ジョリジョリ…
ジョリジョリ…ジョリ
されるがままのさゆりはカミソリが怖くてまったく体を動かすことはなかった。
数分で剃り終わり、ツルツルになった大事な部分。
(キレイになったわ)
(じゃあオムツしますね)
と、オムツ交換を再開した。
新しいオムツを当てられている。
今度は抵抗しなかった。
とゆうか、できなかったのだろう。
(先生、紙おむつだけでいいんですか?昨日は紙パッドもしてましたよね?)
(あ、そうそう紙パッドもおむつカバーもしてあげて)
そして、さゆりのカバンの中を探し出す保育士。
カバンの中には母が入れてくれた紙パッド数枚と、買ったばかりのおむつカバーが入っていた。
(ちゃんと準備してるじゃない)
紙おむつの上に紙パッドを重ね、さゆりの両足を持ちお尻を浮かせて紙おむつを敷き入れた。
大きな紙おむつはさゆりの股間を守るには充分な大きさのものだった。
(あとはおむつカバーね)
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