⚠️注意⚠️
・喘ぎ声あり
・汚い喘ぎ声もあり
・キャラ崩壊あり(かっこいい姿はなしと思ってください)
・ご本人様とは一切関係ありません
・トラゾー(t)クロノア(k)・ぺいんと(p)死神(s)
この様にして略します。
地雷さん純粋さんはお出口へお願いします。
通報❌ 誹謗中傷❌
⚠️注意⚠️今回は、嫉妬ドッキリ
それでは、本編どうぞ!!!
______トラゾーside
最近クロノアさんが構ってくれない
「忙しいからごめんね」っていつもはぐらかされる
それに引っかかっる俺も…まぁね?笑
話を戻して!今回は、嫉妬ドッキリを仕掛ける!協力してくれるのは、”ぺいんと”面白そうだってすぐ引き受けてくれたよ(笑)
実行日は、明日!日常組の実写動画を撮る事になっているからね~よし、明日に備えて寝る!!
おやステイサム☆主⤴︎(これ最近ハマってんすよ)
トラゾーside
よし、今日は実行日だな頑張るぞ~
クロノアさんは、先用事があるから出ていったしあ、もう集合時間になるし行くか
到着
t「やっと着いた~」
s「トラゾーさんおはステイサム☆」
t「お、死神さんおはステイサム☆」
k「死神くん、トラゾーおはよう!」
t.s「クロノアさん!おはステイサム☆☆」
k「ほんとそれ好きだよねぇ(笑)」
タッタッタッ___
p「トラゾー!!!」
t「ん?あ、ぺいんと!!~~~」
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ~~~♡
t「うわッ 危ないでしょ~」
p「えへへ、早くトラゾーに会いたかったもん」
t「なんだよそれ(笑)」
(ぺいんと仕掛けるの早くない?)
s「ぺいんとさん!遅いですよ」
p「いやいや、時間ピッタリよ」
s「~~~~!」
p「~~~?w」
t(ハグしながら普通会話するか?)
t(あ、それよりもクロノアさんはどうだ?!)
チラッ___
k「( *´꒳`* )仲良しだねぇ」
t(何も感じてないなこれ~~泣)
t「さ、早く行こっか!」
s「そうですね」
k「うん」
p「よし、LET’S GO!!」
撮影中____
s「見て、これ美味しそうじゃない?!」
p「ほんとだ~美味そう」
k「お腹空くね~」
t「買っちゃう?」
s.p「買う!!」
購入完了 ___
s「~~~」
p「~~~~!!!」
t「いつ見ても子供ですね笑」
k「うん、変わんないね笑」
p「トラゾー!」
t「ん?どしたぺいんと?」
p「あ~ん」
t「んッ ___美味し!!」
p「でしょ?!」
t「俺好きだわこれ」
p「もっと食べる?」
t「え、いいの?」
p「うん、はいあ~ん」
t「(๑⃙⃘・༥・๑⃙⃘)パクッ」
p「ついてるよ、トラゾー」
t「ん?⊙ω⊙」
p「ここ、ペロ」
t「んッ///、ありがとう」
______死神side
おいおい嘘だろ?!ぺいんとさん行動に移すのが早すぎるw
あ、ちなんで僕しっかりと内容把握してますのでなんだろう、クロノアさんから若干殺意を感じると言うか、、、
チラッ___
あ~これは、顔に出てないけど怒ってるわ僕は知らないけどね☆
あ、ぺいんとさんそれはだめだってクロノアさんブチ切れ案件だって手で取ればいいのに、口はアカンってさっきから、クロノアさんの殺意が増してる!!
もうほんとに知らないからね!!
____ぺいんとside
クロノアさんが切れてる結構なほどお怒りだなまぁやめないけど、、
クロノアさんだから、トラゾーを譲ったのに結局寂しい思いをさせるなんて譲った意味がないじゃないか…
___トラゾーside
あれから、結構ぺいんととイチャついたけどクロノアさんが怒らない、むしろ笑顔で見守ってくるなんで?
もう俺の事嫌いになったのかな?
飽きちゃったのかな?…
捨てられるのかな…?
いやだよ、そんなのいやだいやだいやだ別れたくない(泣)
p「__ゾ-!」
「_ラゾー!!」
「トラゾー!!!」
t「はッ、何?」
p「急に泣いてどうしたの?」
t「何にもない、、」
p「今クロノアさんいないから話てみな?」
t「うん」
話し中____
t「別れちゃうのかな?泣」
p「大丈夫大丈夫、落ち着いて?」
(´。>ω(•ω•。`)ぎゅ♡
t「うぅ、、ズズッ」
p「よしよし、大丈夫だから 」
s「いっぱい買いましたね」
k「そうだね笑、買いすぎたよ」
s「トラゾーさんが泣いてる?」
k「えッ?!」
トラゾーとぺいんとが抱き合っている
k「は?」
ぺいんとがクロノアさんを見る
p(ニヤッ笑)
k「チッ」
タッタッタッ____
ガシッ
クロノアがトラゾーを引き寄せる
t「うわ”ッ」
ぺいんととクロノアが睨み合う
トラゾーを連れて何処かに行くクロノア
t「ちょ痛い、クロノアさん離して」
k「……」
ぎゅぅ、、
t「クロノアさん!!ほんとに痛いって!!」
ガバッ__
t「?!」
k「なんでぺいんとと抱き合ってたの」
t「ッそれは、」
k「言えないんだ」
t「話ずらくて、その、、」
k「もしかして、ぺいんとのことが好きになったとか?俺と別れたいとか」
t「、、なんでそんなこと言うんですか……」
「俺は、クロノアさんと別れたいなんて1度も思った事ないですよ(泣)」
k「、、、」
「ごめん、 ごめんねトラゾー」
ぎゅっ____
t「クロノアさん、ごめんなさい」
k「どうして、謝るの?」
t「その、今までのぺいんとの絡みは嫉妬ドッキリで、、」
t「あの、そのごめんなさい」
k「謝らなくていいから、でももうやらないでね」
「ほんとに、今日はギリ自我を保てたんだから」
t「( ´・ω・`)シュン」
k「ほんと、可愛いなトラゾーは笑」
t「?!/// 」
「か、可愛くない!///」
k(そういう所が可愛んだよなぁ)
k「まぁ、今日はお仕置が必要かな?」
t「お仕置?」
k「そう、お仕置だよ」
「それじゃぺいんと達の所に戻ろっか」
t「はい(お仕置ってなんだろう?)」
お仕置の所まで飛ばす!!
_____お仕置Time
ドサッ___
t「ッちょっクロノアさん?!」
「離してください!」
k「だ~め、お仕置だって言ったでしよ?」
t「これが、お仕置?!」
k「そうだよ」
t「いやだッ お仕置やだ~」
k「うるさいなぁ~」
チュ♡ t「んッ♡!!」
ヂュウクチュクチュレロォt
「んん”ッ♡んふっ♡♡」
ぷはぁ__
_k「キスだけでこんな顔になっちゃって♡」
「ほんと淫乱で可愛いな♡」
t「いんりゃん♡?」
k「あ~ほんと我慢の限界」
(慣らさなくてもいっか)
ドチュングチャグチュ
t「おお”ッッ♡♡♡ んおお”ッッ♡♡ お”お〜♡ 」k「凄い声♡そそるッ」
パンパンパチュンパンパチュン×無限
t「あぅッ♡ ♡ ああ”〜〜ッおぐぎも”ぢィッ♡♡♡♡♡ んおぉ”お”」
k「もっと奥にいれるよ♡」
t「んぁ”あ”♡♡んおッ♡らめぇ”♡♡」
ドチュンコリコリッパチュンパン×無限
t「気持ちイ”イ”♡♡♡ 気持ちイ”イ”よぉ♡♡♡ ちんぽ気持ぢぃイ♡♡」
k「堕ちたな♡」
t「んぐぅッ♡ ♡♡ あぐッ♡ あぐぅッ♡ あ”あ”あ”ッン”♡ んおぉ”ッ♡♡♡」
k「ッイきそう」
「出すよッ」
パンパン×無限(ラストスパート)t
t「ら、めぇ♡♡♡ あんっ♡ 気持ちイイ〜〜♡♡おお”ッッ♡ いく”ぅ♡♡」
k「んぐっ」
ビュュルルルt
t「♡まっで♡だめっ♡えっえっ♡んお“ほっ♡――〜〜ッッ♡♡♡」
コテッ(^_ _)zzZ
k「あ、寝ちゃった」
「まぁいいや、もうあんな事しちゃだめだよ?」「トラゾー♡」
「あ、そうだぺいんとにありがとうって送っとかなきゃ」
____LINE
k「ぺいんと、今日はありがとう」
p「全然いいですよ~」
k「まさか、ぺいんとから事前に教えてくれるとは(笑)」
p「まぁクロノアさんに殺されたくなかったんでw」
k「別に殺さないよ笑」
p「嘘だ~ 今日事前に知ってたはずなのにあんなに殺気はなってたじゃないですか!!」
k「あれは、ほんとに危なかったよ」
p「まぁいいですけど」
「またトラゾーに悲しい思いさせたら次は」
k「もうさせないさ、その時は」
p「それじゃぁまた」
k「うん、ありがとう」
はいということでね、終わりです!前置きが長かったでしょ?私はね、ストーリーをしっかりと刻みたいから前置きも大切にしているのさ☆アハハまぁ楽しんでくれたらな私は嬉しいよ!
コメント
7件
ストーリー展開神すぎません、、、?書き方とかもう神、、、
逆カプもイイ!!!!!取り合いもイイ!!!!!
喘○声めっちゃ性癖に刺さりました_(:3」∠)_最高です!( ᐛ )