TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

【前回のあらすじ】


『フェイク判定の3条件』

【理由1】加工写真

【理由2】気のせい

【理由3】 動物または人間の可能性

「まじか…?」



パズルとは本来、完成した時どのような感情を抱くだろう?悲しい?ウザい?キモい?


いやいや..全くもって逆だ。

ポジティブな感情だ。



例)普通にジグゾーパズル完成した場合


やったー!できたー!みてみてー?

壁に飾ろうー♪


とかそんなウキウキでワクワクで

シェアハピyeah !!みたいなさ?!

嬉しい感情でしょーが(怒)


しかし、残念ながらその時の私は、パズルを解いたが、ネガティブな感情という矛盾した現象に襲われて、 頭の中がクラクラしていた。


他に考えられる【理由】はないのか?

教えてよ!カンテーシ!ねぇ?

教えろクソロボットォ!!


鑑定士ことカンテーシことクソロボットが説明するに、理由は上記の3つ以外思いあたらなかった。


そして、そんな呑気にキレ散らかしている場合ではないと現実が私の肩を叩く。


すぐに肩を叩かれた方に顔を向けた。

目に映ったのはやはり『クローゼット』だ。


「中に….人が..いるってことじゃん」


考えたくもなかった。まさかね?いる筈ないよね?いくら私が可愛いからってストーカーがいるんじゃあるまいっし♡♪


いや、むしろその可能性があった。

ストーカーの可能性…


私が可愛いのは一旦置いておこう。

普通の一般人なら無い話だと思う。


しかし、私は日々SNSにいいね欲しさに自撮りを投稿している。フォロワーだって、毎回いいねやコメントをくれる熱心なファンだっている。


ならば、その熱心なファンの中に一人や二人、ガチ恋勢からストーカーに進化した輩がいるってことになるわけだ。(ポ〇モンかよ)


(「いや…開けんの?今?無理無理無理‼︎」)


いや無理無理無理無理無理ー!!

パズル』を解いてからの私は、 なるべく声を抑えている。

何かないか?何かないか?何かないか?



ピコン(💡)

「そうだ!こんな時は情報収集!」



情報収集…と言ってもやることは一つ、


フォロワーの中から『ストーカー』の容疑があるものをあぶり出す!それしかっなーい!


早速、私は『AI心霊鑑定』アプリを落として

いつも自撮りを投稿しているSNSのアプリを立ち上げた。



「絶対に…見つけてやるんだから!」



ストーカーは3歩先の後ろにいる。

クローゼットを開ければすぐ解決するだろう。


だが、『何がいるのか分からず開ける』のと、

何がいるのかわかっていながら開ける』どちらがいい?私は後者だ。 だから開けない怖いモンね!


私はベッドの上でスマホを構え、生まれて初めて『特定班』になったような気持ちで戦いに挑んだ。


続く

『AI心霊鑑定アプリ』

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

14

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚