テラーノベル
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こんにちは!
なんか適当に書きました。
良かったら……見ていってください!
霊夢?「ねぇ、貴方は私を愛してくれる?」
ー私の愛するー
ー私を愛した、ー
ふあぁ〜 眠いわ…………
眠いと言っても、今起きたばかりなのだけど。
さて、ここはどこかしら。
まぁ、脱出方法を考えるしかないわね。
魔「霊夢遅いな」
レ「まぁ、落ち着きなさい魔理沙。じきに霊夢も来るわ」
魔「うーん、それならいいんだが……」
スタ……スタ…………
魔「足音………?」
レ「あら、霊夢?」
?「…………」
?「ふふふっ……」
サッ
レ「御札………」
カチャッ(八卦炉を構える)
魔「こいつ…………霊夢じゃねぇ!!」
咲「ここは私が!」
レ「あら咲夜、いたの」
霊夢?「私は、博麗霊夢よ?なにいっているのよ、魔理沙」
レ「………!」
魔「恋符! マスタースパーク!!!」
霊夢?「ここは一次撤退ね、さようなら、゛この世界の魔理沙゛」
魔「くそっ!待てぇっ!」
レ「一旦、紅魔館に帰りましょう」
咲夜「わかりました、お嬢様」
レ「お前は………!?」
?「やぁ、遅かったねぇ」
レミリア?「紅魔館、いえ、この幻想鄕の紅魔館の主、レミリア・スカーレットよ」
レ「貴女………何者よ」
レ?「私達はそう………影とでもいっておきましょうか」
レ「影……?」
ー霧の湖上空ー
フ「お姉様っ……霊夢っ……どこにいるの?」
フ「こいしちゃん……待っててね……」
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