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阿智華「7時に投稿しました!」
阿智華「それでは短いけど、どうぞ!」
???「あれ?重造?」
重造「ん?」
重造「え?なんで?居る..の?」
???「ひ、久しぶり..だね。重造…….」
重造「久しぶり!っじゃなくて…どうして此処に居るのさ!海斗!!」
海斗「えーと..」
???「おい!いつまで喋っているんだ💢」
???「さっさとこい!重造!!」
???「お前もだと海斗!!」
重造「っぁ…ごめんなさい!今、行きます」
海斗「申し訳ありませでした!」
重造「続きはまた今度な….海斗」
海斗「あぁ、そう..だな。」
まぁなんだ
海斗… 元気そうで良かった。
それに『あの二人は』元気に過ごしているのだろうか?
阿智華「次回も明日小説投稿します!」
海斗「いいねとコメント待っているよ!」
海斗「お楽しみに!!」