いつも押されているので押し返す

⚠注意⚠

主の嘆きです。

私は山田さんのことが推しとして好き“だった”。

最推しであるたくぱんさんとの会話。

コラボ先での緊張の言葉を感じさせないいつもの話し方。

そういうところが好きだった。

もう、いつでもどこでも新しい動画で下ネタを言う人はいないし、不仲を見ることも出来ない。

たまアリに八人で立つことはない。

八色からオレンジが消える。

なんで？っていうのが一番。

ショックだっていうのが次に感じた。

本人が一番悪いのは確かなこと。

でも【メメントリ】は“八人で”っていうのが強い。

“七人で”やると言われてもそうなんだと納得する。

私が推しを降りるのは飽きたとき。

でもやっぱり、感情はぐちゃぐちゃしてる。

個人ごとだけど、この話はたくぱんさんがメインだけど山田さんがいなければ成り立たない会話がある。

何なら山田さんが鍵になるようにしたいって思ってた。

この小説を更新するか迷っています。

“八人”での話か“七人”での話か。

さっきも“八人”でメメントリだと思っていると言ったが、人によっては違う感じ方の人もいると重々承知です。

それを踏まえて、私はこの小説には“八人でメメントリ”として書かせていただきます。

もう、山田さんを見たくないと思うなら見なくて構わない。

ただ、更新はしばらくお待ちください。

私自身、落ち着かないので。

この件に関して、いろいろ思うところはあると思いますが、私は「八人でメメントリ」として書かせていただきます。