⚠ 総攻め①
夜投稿おおいな、すまねえ
少し🔞有 、 ※キモい表現あるかも
すたーーと っ
_________________♡
「…ん、…んぅ、」
目を擦ると目の前には、四人の輩がいた。
「だーかーら、俺のほうが気持ちよくさせたもん!」
「いや、はるさんはぜったい激しくしたでしょ…」
「あすただってしたよなッー!!?!」
「なら、僕が一番優しかったってことでいいですよね?」
「じおるも結構激しそうだっぴ!」
「そろもんくんだって…ガタイでかいし、ねぇ?」
「関係なくねぇか!!?!」
「なんでお前らいんの…?」
激しく言い合いしてた四人はさっきまで俺の家に居なかったはず。(じおるはいたけど…)
こいつら…一体どっから湧いてんだよ怖えな。
「ドアの鍵開いてたし、いっかな~って笑」
「俺はじおるにどこでもド○貸してもらった!」
「ありがとな~じおる!」
「はるてぃーさんに貸さなければよかったです…」
「ゑ…ひどくな~い?」
「そろもんはね~っドア破壊してきたわ!☆」
「…はぁ、…?」
不法侵入…器物破損…わいせつ行為??
「お前ら一回捕まっとけ」
「…ハイ、スミマセンデシタ」 (四人)
「てか、なに言い争ってたの人んちで」
「えっとね〜誰が一番うたのこと気持ちよくさせたか議論。」
「なんじゃそら」
はるてぃーはドヤ顔で言ったが俺は肩を下げ
頭をかしげた。
「もう、いっそのことさ…みんなでシない?」
「そのほうが妬かなくていいじゃん」
と、あすたは変なことを言い出した。
「いいじゃ〜ん!」
「でも、流石にうたくんに負担かけ過ぎじゃないですか?」
「…いや俺しないですけど、?」
俺の声はかき消されるようにどんどん話を進められた。
___________ 数分後
「うん、じゃそういうことで。」
「俺下貰っていい?」
数分後、議論(?)が終わったのかはるてぃーが俺のことを押し倒し
手を絡めてきた。
「はるさんそれ全部貰おうとしてるでしょ…」
「いやー?…」
「なら…僕は耳もらいますね」
「じゃ俺は乳○〜!!」
「え〜…じゃあ俺も下で…♡」
「はぁ!?俺が先だったじゃん!」
「同時に挿れればいいでしょ、ね~」
俺は今から何をされるんですか?
_________________________♡
ちゅ_
「ん゛っ♡ふッ…♡ぁ、う/////」
「僕のキス…気持ちいですか?(耳元)」
ペロッジュル、ペロペロッッ__
「ん”ゃ//////みみっっ♡、らめ、ぇ///♡」
「んっ…♡(クチュペロッチュルッッ)」
「ぁうっ…♡////じおっ、/////る、ぅ♡♡」
じおるに左耳の奥まで舌で舐め回され耳元がゾワゾワして
アレがビーンと勃つ。
「うわっ♡うたくん興奮してるじゃん…♡俺もそろそろ挿れていーよね!?」
「じおるばっかずるいっぴ~!!」
「いや…挿れる前に抜いたほうがいいんじゃ?」
「ぁ、そーだったわ」
「じゃ、俺が抜いてあげるね、うたくん♡」
あすたは俺のズボンを脱がし俺のを手に取った。
シュコシュコジュポジュポ、♡
「あぁんッ♡//////」
「こんなんで喘ぐとか変態じゃん♡」
上下に動かされ俺は白い液体を少し出す。
ピュルルっ♡
「ふ”−…♡♡はぁ゛ッ///////…っ♡」
「うたくんこっちにも集中してね!!」
カリガリッパチュン♡
「ぅ”や♡♡ち、くび…♡/////やらッッ♡」
「あれ、前よりちょっと赤くなってるね♡」
「…てかうたくん体中キスマだらけじゃん」
あすたは俺の腹を撫でながら見つめる。
お前のつけたやつもまだあるわボケ。
といいたいけど、脳が動かない
「うったく−ん♡(チュウ…)」
「ん”むぅ…///////っん〜〜〜♡」
ぷはっ、
「…なげぇ、よ/////////////」
「…(ムウ、)」
__________________♡
変なとこで切ってすまんの
つぎはうたくんどーなっちゃうんでしょうね^^
続く 🔞ut総受 パート②
♥…2600
コメント
2件
ウワアアア神!!!!夜でも朝の楽しみになるのでおkです!!!!