テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どうも〜なう(2025/07/20、0:04:54)です。
下書きは沢山あるのに、長すぎて投稿できません。
なので、短めのおしがまでいったん許してください。
その分今3つくらい書いておりますので、
少々お待ちください。
では、どうぞ!
地雷さんback!通報しないでください!
運営様! 愛してます!
😈⇨しろせんせー
🦑⇨弐十
題「もっと穢れて、」
😈視点
弐十ちゃんに恥をかかせたい。
急にキモいこと言い出したのは謝る。でも一旦聞いて欲しい。
弐十ちゃんは普段あまり感情を見せない。
だから「恥」と言う感情もあまり見せないのだ。
でも、恋人である以上、興味深いのだ。
そして考えた、成人男性が人前でしたら、
恥ずかしいことって何だろう……、
その結果、
😈「こいつを買ってしまった…。」
今、俺の手元にあるのは利尿剤。
やはり、「お漏らし」というのは、
一番人前でやったとき、恥ずかしさが大きいのではないだろうか、
…いや、冷静になれ、恋人にそんなことさせて楽しいか、?
😈「でももう家呼んだんよなぁ…」
時すでに遅し。本当に俺は何をしているんだろう。
ピーンポーン
そうこう考えているうちに彼が来た。
もうどうにでもなれだ。
😈「ありがとな、来てくれて、」
🦑「ううん、せんせーから直接相談なんて珍しいね、」
😈「まぁ、色々あってな…、」
😈「とりあえず、入って入って、」
🦑「お邪魔しまーす。」
😈「飲み物用意するから、待っとってー、」
🦑「手伝おうか、?」
😈「いや大丈夫、すぐ持っていくから」
🦑「わかった、!」
これを入れてしまったが最後。
彼に史上最大の羞恥を味わってもらうことになる。
ごめん弐十ちゃん、俺は恥ずかしがってる姿が見たいです。
ドバッ
😈「コーヒーでよかった?」
🦑「大丈夫、」
😈「よかった、」
🦑「ところで、相談って、?」
まずい、何も考えてない。しょうがない、
一旦任務を遂行しよう、。
😈「あー、そのことなんやけど、もの持ってくるから〜、、」
😈「コーヒー飲んで、待っとって?」
🦑「あ、うん全然大丈夫、!」
😈「探してくるなー、」
戻ってくるまでの間に、弐十ちゃんが飲むことを祈ろう、、。
十五分後…
😈「そろそろ、大丈夫か、?」
少し覗くか…、
🦑「せんせー、まだかな?」
コーヒーが大分減っとる、!
よし、入るか…、!
😈「弐十ちゃん、お待たせ、!」
🦑「あ、もどってきて早々ごめんなんだけどさ、」
🦑「トイレってどこにある?」
😈「弐十ちゃん、!」
そんな弐十ちゃんの質問も聞かず、
弐十ちゃんを引っ張りベットの上で、
俺の両足の間に座らせた。
🦑「ちょ、!?せんせー、!?///」
😈「ごめんな、しばらくこうしてたいんよ、、」
🦑「俺ちょっと漏れそうだからッ、!」
😈「…漏らしてええよ、?」
😈「そのために混ぜたんやから…、!」
(弐十の下腹部を押す
🦑「ぐぁッ、!///だめだめだめッ、!///」
😈「弐十ちゃんがめちゃ恥じらってるとこみたいんやけどな〜、♪」
🦑「ほんッ、とッ///だめ、だからッ、!///」
😈「でもそろそろ限界やろ、?」
🦑「…っあ♡」
小水音が部屋中に響いた。
彼は下を向いている。耳が真っ赤になっているのはわかった。
😈「ほんまごめんな、お風呂入ってきてええよ、」
🦑「グスッ、俺,大人にもなって…漏らしちゃったぁ…///ポロポロ」
まずい、やりすぎた。
😈「ッ、本当ごめん!あとで何でもするから!」
🦑「本当に、何でも、?ポロポロ」
😈「おん、なんでも!」
🦑「じゃあ,今日、ヤろ?///(涙目」
😈「ッえ…なんで…、?」
🦑「いいたくッ、ないけど…、」
🦑「せんせーに、ッ見られて、興奮し、てッ///」
🦑「…たっちゃった、///」
😈「…本当ごめん、もちろん弐十ちゃんが望むなら、」
😈「でも一旦、お風呂入ってこよ、?」
😈「俺片付けしてるから、!」
🦑「…わかった、。///」
あの後、めちゃヤったし、
次の日めっちゃ謝った。
以上です!長いやつ、まっててください!
その間に♡とフォローお願いします!