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いやこれの前に色々書いてたんやけど、
先にこれ出しときます。
わたしがだいだいだいだいだい好きな3Pです。
えっ?これしろ弐十じゃんって?
いやいや、しろ&しろ×弐十ですよ?(?)
今回、性格がクズなしろせんせーが出てきます!
やったね!世界線不明すぎるよ!!!(?)
※クッソ長いです
🤍⇨しろせんせー
🖤⇨しろせんせー?
別の世界から来たしろせんせー。
来たのには、理由があるようだ。
🦑⇨弐十
題「別の世界の彼」
🦑「…ねぇ、あのさ」
🦑「どういう状況?」
首を傾げた弐十の視界には、自分の彼氏がいた。
二人。クローンではないかと言えるほど似ている、
🤍「いや、俺も気づいたらおったんよ、!」
🖤「そんなん言うたら、俺だって知らんとこ飛ばされてたわ。」
🦑「そっちのせんせーは、ドッペルゲンガーか何か?」
🤍🖤「「じゃあ、どっちか死んどるやん。」」
🦑「それはそうなんだよねw」
🖤「俺は、別の世界の白井裕太。」
🖤「ニキたちとの撮影中に急に目の前真っ暗になって、」
🖤「気づいたらこっちの世界の俺の前にいたんよ、」
🤍「いや説明されてもわからんて。」
🦑「ほんと急だよね、w」
🖤「ま、俺はここに来た理由知ってるけどな、」
🤍「それより俺はどうしたら、お前が帰ってくれんのか考えてるわ、」
🖤「早よ帰って欲しいん?」
🦑「向こうの世界の俺たちも心配してるんじゃない?」
🖤「そんなら、手伝ってくれん?」
🤍「えー、めんどくさい、、」
🖤「帰る方法、お前らがいないとあかんのよ、」
🦑「そういうことならねぇ、全然付き合いますよ、?」
🖤「チュッ♡」
🦑「んむっ、!?♡」
🖤「クチュ…レログチュ…チュレロ…、♡」
🦑「ッふぁ、///、きゅッ、ぅに、んんッ、♡」
弐十はいつもしろがしてくれる優しいキスではなく
獣のように噛みつくキスをされた。
🤍「おいお前、!?何して、!」
🖤「ぷはっ、手伝ってって言ったやん。邪魔すんなや、」
🤍「じゃあ、なんで弐十ちゃんに、!」
🖤「、帰れる条件は、、、」
🖤「こっちのおれ と にとちゃん の 子作り S◯X ♡ 」
🖤「な?、わかってくれた?」
🤍「…は、?」
🖤「ち◯こ挿れる準備しとけよ、」
しろは訳がわからない説明に頭を悩ませながらも、
彼に強い口調で命令されるのだった。
🦑「ふ、ぁ…?♡///」
🖤「弐十ちゃん、服脱げる?」
🦑「ッ、///……?」
🖤「脱がすな〜、♪♡」
🖤「こっちの弐十ちゃん〝も〟肌綺麗やね〜、」
🖤「まぁええわ、弐十ちゃんこれ咥えて?♡」
🦑「…?///…ハムッ」
🖤「…うん、えらいえらい、♡」
🦑「、じゅぶ…、じゅぷッ、♡」
🖤「………、でもな、」
ガッ(弐十頭掴み、奥へ
🦑「ごぶッ゛、゛!?♡♡♡」
🖤「こんぐらいしてもらわんとッ、!」
🤍「おい、!流石に、!」
🖤「うっさいな、黙れや、」
🖤「元はと言えばお前の思いのせいやろ、?」
🤍「…ッは、?」
しろの言う事も聞かず、弐十の喉奥へ、
自分のモノをつっこむ彼は表情が緩んでいた。
🦑「ぉ゛う゛ッ…♡、お゛ッ、ぉご…♡///」
🖤「あー、射精 そ…」
🦑「ッ、!?///」
🖤「そんな顔されてもなぁ…笑」
🖤「ちゃんと受け止めてな?♡」
ビュルルルルル、どぷっどぷっ♡
(弐十の喉奥へ注がれる
ぬぷっ(抜く
🦑「え゛ふッ、え゛ふッ、!///」
🖤「溢さんといてよ、俺の愛。」
🦑「ッえ゛…?///」
🖤「俺はこっちのヘタレとは違うからな、?♡」
🖤「安心しとき、このヘタレに教育しといたる、」
🖤「その間、この子であそんどいてな?♡」
(ローターを取り出す)
🦑「ッへ゛⁉︎、や゛ッ、!///」
🖤「あとは、結んどくか、」
(弐十を強制的にイけないようにする)
(弐十の口に口枷をつける)
🖤「じゃ、あとでなー、」
🦑「ん゛ッ、」
ヴヴヴヴヴヴ(MAX)
🦑「ん゛ん゛ッ、!?ん゛ッ、!♡」
🖤「いくぞ、ヘタレ」
🤍「ッチ、…ごめんな、弐十ちゃん」
🖤「わかっとるやろ?」
🤍「…何がや。」
🖤「、隠さんくてええねん」
🖤「俺はただ、お前の〝弐十という恋人を抱き潰したい〟、」
🖤「という思いで呼び出されてるんよ」
🤍「ッえ、?」
🖤「ほんまに気づいとらんかった?笑」
🖤「でも心の奥底では思ってたはずやで?」
🖤「めちゃくちゃにしたいって。」
🤍「…そうだよ,」
🤍「でも、大切にするって決めたんよ、!」
しろは弐十に無理をしてほしくないあまり、
自分の欲を抑えていたのだった。
🤍「だから、!」
🖤「そういうのええねん。」
🖤「これだから聞き分けが悪い犬は、、、」
🖤「〝欲望のまま、それが恋人が望む行為やろ?〟」
その時しろの脳内に彼の言葉が洗脳のように響いた。
🖤「な、そうやろ?」
🤍「ッ、!…そうや…俺は…」
🤍「弐十ちゃんを、めちゃくちゃに、したい…、」
🖤「…ニヤッ」
🖤「行くで、」
🦑「んん゛ッ、!ん゛〜〜〜、!///(涙目」
🖤「弐十ちゃーん?大丈夫〜?」
(口枷を外す)
🦑「せ、んせぇッ゛、たすッ、け…んむッ、!?///」
🤍「チュッ…クチュレログチュ…」
🦑「ふ、ぁ゛ッ、♡ん゛んッ、゛♡」
🖤「おおっ、♡」
🤍「ッは…、弐十ちゃん、抱いていい?///」
🦑「、はぁッ、///いった、ん…これぇッ、抜いて…からぁッ、///」
🤍「わかった、抜くで…?」
ツププ…
🦑「ひぁ゛ッ、゛!?///」
🤍「ッ、ごめん,我慢できんわッ、!///」
ズブッ、、!
🦑「ん゛おッ゛,!?おッ゛、き…ッ、♡」
ごちゅっ♡ごちゅっ♡
🦑「お゛ぁ゛ッ、!?お゛くッ゛ッ、♡ら゛めぇ゛ッ゛、!///」
🤍「ッは、…ずっとッ、我慢してたんよッ、?」
🦑「こ゛われ゛、ちゃ゛ッ、!?♡や゛ッ、らぁ゛ッ、!///」
🤍「、今日くらいはッ、我儘にさせてや、ッ!」
🦑「せ、ん゛せぇッ゛、♡ら゛してッ、おぇのッ、な゛かぁッ♡///」
🤍「言われんくても、やるつもりッ、!」
ゴッチュン、!
🦑「ふぁッ゛♡あッ゛♡けっ゛ちょぉ゛ッ、きた゛ぁッ゛♡♡///」
🤍「締めッ、!?♡、射精くッ、♡」
🦑「い゛ッしょ゛にッ、♡い゛こッ゛、?♡」
🤍「ッ、!♡」
びゅ〜〜〜、!♡
🦑「あ゛ぁ゛〜〜〜…ッ、♡」
ビュルルルルルッ♡
🦑「…はぁ、゛♡」
🤍「ごめんな、、弐十ちゃん、。(ポロポロ」
🦑「あやまんないでよッ、、せんせー、、。」
🤍「ッ、え…?」
🦑「せんせーに、ぐちゃぐちゃにされて、きもち、よかったからッ…///」
🤍「…笑、ありがと、弐十ちゃん、!」
🤍「、寝ててええよ。掻き出しておくから、」
🦑「…ありがとう、……💤」
🖤「これで俺も帰れるわ、」
🤍「まあ、一応ありがとうとは言っとく、、。」
🖤「多分今頃、向こうの弐十ちゃんがムラついて待っとるかな〜、?」
🤍「聞けや、!」
🤍「って、向こうの弐十ちゃんとヤる約束でもしとるん?」
🖤「毎晩しとるよ〜、」
🖤「こっちはS◯X狂いのお前らがおるからな、」
🤍「なんやねん、S◯X狂いって、、」
🖤「まあそこはええねん、そろそろ消えるから、」
🖤「弐十ちゃんにも、よろしくな〜、♪」
ヒュンッ(消
🤍「一体なんだったん、、?」
🦑「…スゥー…スゥー、」
🤍「はっ、!早よ掻きださんと、!」
やっと長編一本出せた…、、。
あと2本…書くかぁ…、(先が見えぬ
では、また次の話で〜、!