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あのー、投稿休んですみません。
謝罪に新しい作品を投稿しようかなと思います!
それで許してください!!(T ^ T)
「俺は許さねぇぞ?」
「そんなんで僕が許すとでも?」
「僕たちのこと舐めてるんですか?(圧」
うっ、ゲーム上手い組…
逃げよ☆(ダッシュ
「おい待てや作者ぁぁぁぁ!!」
ぎゃぁぁぁぁぁ!黄くん足速すぎぃぃぃ!てか、私は作者って名前じゃないですぅ!!
「「wwwwww」」
桃蒼笑ってないで助けてよぉ!!
「「やだ」」
なんでぇぇぇぇ!!。゚(゚´Д`゚)゚。
「おい、いつまで走ってんだぁぁぁぁ!!止まれやぁぁぁぁ!」
ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!もうこんな茶番見せられないので本編行きまぁす!!
「話逸らすなぁぁぁ!!」
わぁぁぁぁぁ!ど~したらいいんだよぉぉぉぉ~!!
本編Go⤵︎
第12話〜願い〜
蒼side
僕はあれから、桃くんたちに色々メッセージを送るようになった。
でもそんなことをしてると、桃くんたちに会いたくなる。
『はぁ、もう一度だけ地上に戻れたらなぁ…』
「あなたの願い、叶えますよ」
『へ…?』
急になんか変な人が僕の願い叶えるとか言ってきてるんだけど、怖…
「あなた、地上に戻りたいんですか?」
『え、あ、まぁ…、、』
え、何この人。てか人なのかな…?
「じゃあ、その願い叶えますよ。」
『え?マジで言ってるの?』
「はい」
『え、じゃあ地上に戻したりとかしてくれんの?』
マジでそんなことできるわけなi
「分かりました。ただし、一ヶ月だけですよ?」
『わ、分かった。』
マジでなんなのこのひt
「では、また一ヶ月後会いましょう」
『ば、ばいばい(?)』
僕は変な光の中に吸い込まれた。
やっと、黄くん撒いt…
「おい作者」
ビク
「さっきからなんで僕の言葉最後まで言わせてくれないの?」
え、えっとそれは~w
「笑ってんじゃねぇよぉぉぉ!!」
わぁぁぁ!すみませぇぇん!!(逃
「おい待てぇぇぇ!」
ぎゃぁぁぁぁぁ!!
「www」
その頃、桃くんは影でこっそり私と蒼くんを見て笑っていたらしい。
「今度は蒼ちゃんと追いかけっこしてるんですね…w」
「そうっぽいなw」
「何やってんの…、、」←赫くん
「「アハハ」」
「ただの追いかけっこですよ 赫w」
「そうそうw」
「?」←あんまり理解してない赫くん
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[蒼ちゃんを撒いたあと]
みなさん、変な茶番を見せてしまって、すみません!!しかもなんか赫くん出てきたしw
今日、新しい作品投稿するのでお楽しみに!←めっちゃ追いかけられて疲れてる
では!おつみこー!