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初めまして、まぁっていいます.ᐟ.ᐟ
初心者ですがよろしくお願いします🙇🏻♀️՞
この作品は晴明くん愛されです.ᐟ.ᐟ
⚠︎︎注意⚠︎︎
キャラ崩壊してるかもです、、、
下手
誤字があるかもです、、、
口調迷子
地雷さん回れ右🔙
学園長「、、、」
晴明「、、、」
学園長「なんでそうなったか説明してくれませんか.ᐣ 晴明くん」
晴明「はい、、、」
ある日、廊下を歩いていると、、、
柳田「あっ、晴明先生ちょうどいいところに、ちょとこの薬試してみてくれない.ᐣ」
晴明「えっ、嫌に決まってるじゃん、、、 」
柳田「まぁまぁそう言わずにちょっとだけ、、」
晴明「ちょっ、やめ、、、」
バシャッ
晴明「冷たっ.ᐟ.ᐣ 柳田くんこれなんの薬.ᐟ.ᐣ」
柳田「それは、、、」
ボブッ
晴明「えっ、、、」
柳田「若返りの薬だよ〜」
晴明「え、え、えぇぇぇぇぇぇぇっ.ᐟ.ᐣ 」
柳田「おっ、成功だ〜.ᐟ.ᐟ」
晴明「「おっ、成功だ〜.ᐟ.ᐟ」じゃないのよ.ᐟ.ᐟどうしてくれるのさ.ᐟ.ᐟ」
柳田「まぁまぁ薬の効果は1日なんだしいいじゃない〜」
晴明「よくないよっ.ᐟ.ᐟまだ授業が残ってるのに、、、」
柳田「サボればいいじゃない〜」
晴明「ダメだよっ.ᐟ.ᐟ」
柳田「まぁ、僕は実験しに行ってくるから、頑張ってね晴明先生〜」
晴明「ちょっ、柳田くんまっ、、、って、行っちゃった、、、う〜ん、、、どうしよう、、、.ᐣ まずは学園長にこのことをつたえるか、、、」
学園長「っで、そうなったと、、、」
晴明「はい、、、」
学園長「はぁ、、、全く貴方は何度問題を起こせば気が済むんですが、、、」
晴明「すみません、、、」
学園長「はぁ、、、貴方のあとの授業は、他の先生方にやっていただくので貴方は大人しくしといてください」
晴明「ありがとうございます、、、(上目遣い&うる目)」
学園長「ヴッ (可愛い)」
晴明「.ᐣ」
〜職員室〜
学園長「、、、って、いうことなので、他の先生方、代わりに安倍先生の授業をお願いします。」
先生達「わかりました。」
飯綱「、、、ほんとに晴明めっちゃくちゃ小さくなったな」
晴明「えへへ//」
飯綱「褒めてねえよ」
パシャッ
凛太郎「よしっ、晴明くんの小さいバージョンの照れ顔の写真ゲットできたでっ.ᐟ.ᐟ 」
恵比寿「ねぇ神酒先生その写真、僕にもくれない.ᐣ」
凛太郎「ええけど、1万円な」
恵比寿「チッ」
飯綱「〜〜〜〜〜〜〜」
晴明「〜〜〜〜〜.ᐟ.ᐟ」
学園長「ちょっと晴明くんきてくれますか.ᐣ」
晴明「(ん、 何だろう、、、.ᐣ) は〜い.ᐟ.ᐟ」
学園長「話している途中にすいませんね」
晴明「いえ、大丈夫です.ᐟ.ᐟ っで、何の用ですか.ᐣ」
学園長「、、、晴明くんは、薬をかけられて幼くなったのでしょ.ᐣ」
晴明「(.ᐣ) はい.ᐟ.ᐟ」
学園長「なのでいちを念のため、たかはし先生に1度診てもらったほうがいいと思いまして。(この晴明くんの姿は見せたくないですが 、しょうがない、、、)」
晴明「えっ.ᐟ.ᐣ まぁたしかに診てもらったほうがいいですよね、、、 」
学園長「ええ、では早速行きますよ。」
晴明「は〜い、、、」
〜保健室〜
学園長「たかはし先生いますか.ᐣ」
明「ん〜.ᐣ いるよ〜って、えっ.ᐟ.ᐣ ちっちゃいお兄さん.ᐟ.ᐣ 」
晴明「コ ン ニ チ ハ」
明「え〜♡ちっちゃいお兄さん、かわいい〜♡食べちゃいたい♡(物理的)」
晴明「ヒッ、、、」
ヒョイ (明を持ち上げる)
学園長「そこまでにしなさい、晴明くんが怖がっているでしょう.ᐣ」
明「え〜ただホントのこと、言っただけじゃないですか〜」
学園長「それが怖ぇつってんだよ」
晴明「あの、、、」
学園 長「んっ.ᐣ 、、、嗚呼、そうでしたね、たかはし先生に診てもらいにきたんでしたね」
明「えっ.ᐟ.ᐣ 診ていいの.ᐟ.ᐣ」
学園長「ええ、実はかくがくしかじか、、、」
明「なるほどそうゆう事ね〜、よしっ、じゃあ早速、おか、、、じゃなかった、診察するね.ᐟ.ᐟ」
学園長「、、、変なことはくれぐれもしないでくださいね(圧)」
明「わかってますよ〜、あっお兄さんここに座ってくれる.ᐣ」
晴明「ワ カ リ マ シ タ 」
明「なんでカタコトなの.ᐣ」
学園長「貴方この前、晴明くんを解体しようとしたでしょ、それが原因でしょう」
晴明「、、、」
明「えぇーー、ただちょっとだけ中身を見せて欲しかっただけなのにー、、、」
学園長「また同じことしたら、山崎さんよびますよ」
明「えーー、それは困るな〜怒られちゃう」
晴明「あの、、、診るなら早くして欲しいです、、、」
明「っ、そうだね.ᐟ.ᐟ じゃあお口開けて〜その後は───。」
〜数十分後〜
明「よしっ.ᐟ.ᐟ 診察終わり.ᐟ.ᐟ 特に体に異変はなかったよ.ᐟ.ᐟ 」
晴明「アリガトウゴザイマシタ」
明「まだ、カタコトなの.ᐣ.ᐣ」
学園長「さぁ晴明くん診察が終わったので帰りましょうか」
晴明「はい.ᐟ.ᐟ」
明「無視.ᐣ.ᐣ 酷くない.ᐟ.ᐣ」
学園長「さぁ行きましょう」
ぬらり
明「あーあー行っちゃった、、、まだお兄さんといたかったな〜」
〜職員寮〜
学園長「着きましたよ、今日はもう寝て安静にしといてください」
晴明「わかりました.ᐟ.ᐟ」
ガラ (扉を開けた)
学園長「あっ、晴明くんちょっとだけ待って下さい」
晴明「.ᐣ なんですか.ᐣ」
グイ
晴明「っ.ᐟ.ᐣ」
チュッ
晴明「ンッ…///」
プハ ッ
晴明「なっなっなっ.ᐟ.ᐣ///」
学園長「ふふ、顔が真っ赤ですよ。」
晴明「それは学園長が、、、」
学園長「ん.ᐣ」ニコ
晴明「~~~ッ/// もう学園長なんて知りません.ᐟ.ᐟ おやすみなさい💢」
学園長「ふふ、おやすみなさい」
ここまで見てくれてありがとうございます.ᐟ.ᐟ
よければいいね、コメントお願いします🙇🏻♀️՞
では、また次の作品で👋🏻゛