今回はSMプレイです
キャラ崩壊あることをご注意の上、御覧ください!!
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関田誠大Side
関田誠大『うぅ”〜〜〜さっむ、、、ブルブル、、』
寒い時期になり、寒がりで有名(?)な俺は毎日 震えながら生活している。
セッターにとって手の指先 というのは最も大事な商売道具であり大事な自分の相棒。
その指先を冷やさないよう細心の注意を払って過ごさないといけないのだが、
手袋をしてもなお 寒くなってくるとどうしても手立てをこすり合わせてしまう。
カイロ持ってくればよかったなと 練習場についてから後悔した、、、、。
髙橋藍『関田さぁぁぁぁぁぁん!!!おはようございまァァァァす!!』
関田誠大『おはよ、、、、朝から元気だな、、、』
体育館の中に入って早々、誰よりも元気な藍と挨拶を交わす
何であいつ上タンクトップで下半袖なの??
石川祐希『関さんおはよう』
関田誠大『お、祐希おはよう』
小野寺太志『おはよーっす』
関田誠大『おはよー』
祐希やギャルっぽい奴と挨拶を交わし、練習の準備をするためロッカールームに向かう
比較的年上組は寒そうにしているが年下組は元気満タン(特に藍とか藍とか藍とか)
西田有志『スッ、、、、、』
関田誠大『ひぇ!?///』
冷た!?と急に服の中に入ってきた冷えすぎてる誰かの手に反応して変な声が出てしまった
西田有志『ふふっw』
関田誠大『ちょっ//ニシ!!💢』
西田有志『関さんびっくりしすぎっすよwww』
驚くに決まってるだろ!!冷たすぎるわ!
と叫びたいところだが、自分から出た弱々しい声が恥ずかしすぎて火照らせ黙り込む
関田誠大『っ〜〜〜〜////』
そんな俺を見て笑い転げてるニシをそのままに、赤らめた顔を隠しながら俺は体育館へ
石川祐希『関さーん、今日終わりご飯行きません?』
関田誠大『お、たまにはいいな〜』
関田誠大『どこの店?』
石川祐希『ん〜イタリアンは?』
関田誠大『お前イタリア人になっちゃってるじゃんww』
久々に祐希との食事の予定を取り付けつつ、ヤマに夕食を準備してくれば良かったと
少し後悔する
髙橋藍『、、、、、関さんって、彼氏さんに嫉妬されないんですか?ジー』
なにか目線を感じると思ったら藍か
整った端正な顔面のやつから見つめられる事等で普段をまずないし、あったとしても
藍の顔面の破壊力には敵わないだろう
関田誠大『晶も俺も基本嫉妬はしないな』
小川智大『晶さんが嫉妬してるとこ見たこと無い』
山本智大『俺もないな』
石川祐希『二人は信頼度高すぎてそーゆーので全然揉めないよね』
関田誠大『そうだな、、、サシで飲みに行って遅くなっても怒られたことない』
晶が温厚なのはもちろんだが、お互いがお互いを信頼し信用しているからこそ
嫉妬や束縛は全くしない。
そうは言っても、付き合いたての頃は嫉妬しかなかった記憶があるw
小川智大『サシで飲みに行くって伝えただけで元稀に抱き潰されたことある、、、』
髙橋藍『俺も門限5分超えたら祐希さんに朝まで抱かれたっす、、、』
石川祐希『あれは藍が悪い』
よそのカップルは大変そうだな、、、
晶へ絶対的な信頼をおいていることで、不安はないものの飽きられたのではないか
という恐怖は常備頃持つものだ
てか、なんで藍はタンクトップなの?(二回目)
山内晶大『おーい!!練習始めるぞ〜』
少し離れた場所から晶がそう言ってきたので、誰も突っ込まない藍の姿には
混乱しつつアップを始める。今日は健太郎、太志あたりとの速攻合わせるか、、、
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関田誠大『疲れたぁ”〜〜』
石川祐希『今日はいつもよりハードだったねw』
クールダウンをし終え、暖房で暖められているロッカールームへの道が
無意識で早足になる。ちなみに祐希は本日もご機嫌らしい
関田誠大『んじゃ行くか』
石川祐希『うん』
軽くシャワーを浴び、何重にも服を重ねて寒さ対策バッチリで祐希おすすめの
イタリアンレストランに向かう。外はまだまだ綺麗な雪が降っていた。
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関田誠大『ただいまー』
祐希おすすめのイタリアンレストランが想像以上に口に合い、テンション上り
二軒目は藍と合流し3人でバーに行ってきた
一瞬で酔いが回った藍を介護する祐希を可哀想に思いながらも、
お金だけ渡し2人を置いて来た。明日祐希からグチグチ言われそうだ。
山内晶大『ヒョコッ』
山内晶大『お帰りー寒かったでしょ』
脱衣所からヒョコッと顔を覗かせる晶は少し髪が濡れていてほかほかしている
ゆっくり湯煎に浸かり 体を温めたのだと分かり ほっこりする
関田誠大『ふふw』
山内晶大『どうしたの?』
関田誠大『何でも〜』
長身すぎる晶と狭い廊下でうまくすれ違いながら交代でお風呂に直行する
入浴剤入れようかな、、、、
関田誠大『ふぅ〜〜』
熱々の湯煎に浸かり、髪を乾かし歯磨きを済ませ寝る準備が整った状態で寝室に入る
リラックスできる唯一の時間でもある。
晶は仰向けで何やらスマホをいじって笑みを溢している
関田誠大『ドサッ、、、、うぅ”〜〜〜』
山内晶大『ナデナデ』
うつ伏せでベットにダイブすると、晶はもはや無意識で俺の頭を撫でてくれる。
大きくて細い指、でも鍛えぬかれたその手にすりすりとしていると、
晶はスマホを見るのを辞めて俺の上に覆いかぶさるように寝転んでくる
関田誠大『ぅぐ』
少し苦しいが、晶の重みを感じると何故か安心するし心臓の鼓動が聞こえ胸がキュウッとなる
山内晶大『、、、スル』
関田誠大『ヒャッ////』
湯冷めしたくらいの晶の冷えた手が服の中に入ってきて俺のお腹を撫でる
山内晶大『まさ、ヤろ』
関田誠大『ッ♡ん//』
うつ伏せになったまま晶のヤる時にしか聞けない低めの声に身体が反応して、
身動き取れない状態で晶に身を任せる
山内晶大『ねぇまさ、自分で弄ってみてよ』
関田誠大『は!?///』
何回も愛し合っているからこそ分かる
晶は行為中だけSだ
まぁようするに、そんな晶に付き合ってヤっている俺はMなんだろうな、、、、
関田誠大『っ、///クチュッ♡ズリッズリュ////♡ふっあ”♡♡』
関田誠大『シュコシュコ♡あッんぅ///♡ひぅっ///』
関田誠大『ンゥッ♡♡イぐっ///はっ〜〜ぃ”♡////』
山内晶大『、、、ギュッ』
関田誠大『うぇっ!!?♡///ぁ”ぉ”ッ〜〜♡♡』
イくっ、と思った瞬間、亀頭を抑えられイけなくなってしまった
関田誠大『なっでぇ”〜〜〜〜♡♡』
山内晶大『まだダメ』
山内晶大『クチュッニュププ〜〜♡♡』
関田誠大『ぁひっ♡///』
亀頭を抑えられたまま、後ろに指を挿れられ急な刺激に身体が強く反応するが
イかせてもらえない
関田誠大『ぁぁ”〜〜〜〜♡///やっ♡♡』
山内晶大『ヌチョッッ♡ゴリュグチュッ♡♡』
関田誠大『ぅ”ッぅ♡ひぐっグスッッ』
イきたいのにイけない、出したいのに出せない。
そんな地獄のような仕打ちに自然と涙が溢れてきて、頬を伝う感覚で目を開ける。
山内晶大『ははっ♡泣いてんのかぁわいい♡♡』
関田誠大『ビクビクビクッ///♡♡ヒッ』
目を開けて1番に目に飛び込んできたのは泣いた俺を見て興奮した晶の顔
思わず喉がヒッと音にならない音を漏らす
逃げなきゃ、、、、、 この顔のは歯止めが効かなくなる
関田誠大『まっ///まっでぇ♡晶!、、、、ぁぅ”〜〜〜♡♡』
勿論待ってはくれず俺の中を掻き回してぐちょぐちょに溶かしてくる
山内晶大『解れたよ、まさ♡』
山内晶大『ん〜、、、、』
やっとイけない地獄が終わったかと思ったら、
晶は急に考え込んで何かを思いついた様に顔を上げた
関田誠大『?//』
山内晶大『よっ、、、、とー』
関田誠大『わ!?』
体制が逆転して、俺は晶の腹の上辺りに乗っかる様にされた。
普段から 見慣れない上からの景色に驚きながら火照った体を落ち着かせる。
山内晶大『まさ、挿れてほしい?』
関田誠大『ぇ、、、、ん、コクッ///』
山内晶大『じゃぁ自分で挿れて?』
関田誠大『は!?無理無理無理!!!』
なんてことを言うんだ!!
自分で挿れるなんてその恥ずかしいことできるわけない!//
それに、、、晶のは規格外に大きすぎて挿れるのが下手くそな
俺がやれば血が出るだろう。それを考えただけで悪寒がする。
山内晶大『ほら、まさがやらないといつまでもイけないよ?』
関田誠大『ッッ〜〜〜”////♡』
イきたいイきたいと脳が叫んでいる
恥ずかしいけど、早く出たい
俺は覚悟を決めて顔を赤く染めながら拳をギュッと握る
関田誠大『、、、、んッ♡グチュ///ニュグッ♡♡はぃってるぅ”〜〜///』
関田誠大『ぁ”///ッ〜あん♡♡ヒグッ///♡』
山内晶大『あん、だって可愛いw』
こいつは呑気なことを言っているが、晶のがデカすぎてまだ先っぽしか挿ってない
山内晶大『しょうがないなぁ、お手伝いしてあげる、、、、、ねッ』
ゴチュンッ!!!
関田誠大『ぁ”ッ〜〜〜〜〜〜〜〜おッ”♡♡んにゃ///♡』
関田誠大『ぉぎゅッ///きてる〜〜♡♡あへぇッ♡///』
山内晶大『ゴチュゴチュッッ!!!♡ゴプッ♡♡』
腰を鷲掴みにされて、力が入らなくなった俺の代わりに突いてくるから騎乗位だった
体位がいつの間にか崩れていた
関田誠大『ん♡ちゅう、ちゅうしえ”//♡』
上半身が下にいる晶のほうに倒れているから、顔が目の前に来てキスをせがむ
山内晶大『はいはい♡♡』
山内晶大『チュッ♡ニュルクチュ♡♡チュパッ』
関田誠大『ンゥッ///んむ♡ひぅぅッ♡♡////』
関田誠大『ビュッビュルルルルル♡♡ん”〜〜〜〜!!!♡ぁ////』
キスで口の深くまで責められ舌を絡め取られ吸われても下も犯され奥まで挿れられる
その気持ちよさと先程までイかせてもらえなかった
事もあり強い快感に呆気なく果ててしまう。
山内晶大『まーさ、休んでる暇ないよ』
山内晶大『グググッ♡、、、グポッ!!』
関田誠大『ッ”〜〜〜〜〜〜ぁ”ッぉん♡ヒギュッ///おほっ♡♡』
入っちゃ駄目なところに無理やり挿れられ、
一気に迫ってくる強すぎる刺激に汚い喘ぎ声しか出てこない
関田誠大『ピュッピュル♡♡ッやぁ//やらぁ”ッ♡///あがッ♡んんぅ〜〜〜ひゃあ”///』
山内晶大『クルッ、、、、ギュッ』
山内晶大『ドチュズチュゴリュッ♡ニュググッ♡♡』
軽々体勢を変え、騎乗位から寝バックにきつい体位になる。
その分結腸の奥深くに晶のが届いてしつこく攻め立てられる
山内晶大『はッ♡きもち///』
関田誠大『ん”ん”ん〜〜〜////』
枕に顔を埋めて声を抑えて、少しでも強い快楽から逃れようとする
山内晶大『グググッッ、、、、ゴチュンッッ!!ドチュニュプ♡んっ///♡』
そんな俺に気づいて、Sっ気の強い晶は俺の腕を自分の方にひき顔を上げさせもっと
きつい体勢にする。逃れたくても逃れられない快楽と刺激に、
生理的な涙で視界がぼやける
関田誠大『チカチカッ♡♡♡あへぇっ//♡ぉ”ッンゥッ♡////ぁ”〜〜♡♡』
目のまえがチカチカして、電気が弾けるように飛び交う感覚に意識を飛ばしそうになる
山内晶大『こーら、何寝ようとしてんのッ♡』
山内晶大『ガッ』
関田誠大『!?!?!ッぁが!ヒュッ〜〜♡♡』
顔が見えない後ろから、俺が意識を飛ばさないよう首を思いっきり締めてくる
山内晶大『ギュゥゥゥゥッッ♡バチュンッドチュ♡♡』
関田誠大『ッんぉ”ッ♡♡』
山内晶大『やばっ!!♡めっちゃ絞まる♡♡』
首を絞められてるぶん、下も晶のを締め付けるようにキュゥッ♡と締まる
山内晶大『パチュグググッッ♡♡ドチュパンパンッッ♡ふ”ッ///♡♡』
山内晶大『やばッイきそっ♡///』
関田誠大『んぉ”ぉ”ッッ♡やだぁッ〜〜〜なか、だめ///♡♡』
ゴムもしてないし中に出されたらたまったもんじゃない。
必死に力を振り絞って晶にそう言うが、当の本人は聞こえてないようだ。
山内晶大『まさッ♡中出すよ///♡♡』
関田誠大『だぇッ♡♡んぅ”〜〜〜///♡や”ぁう!!イぐッッイぐぅ♡♡ビュッビュルルル』
山内晶大『イクッ///♡♡ッ”〜ビュルルル♡♡♡』
関田誠大『ぁ”♡♡あちゅいぃ”〜///♡』
俺の中の一番深いところに、晶の熱いのが吐き出された。
本当はずっと求めていたそれにうっとりする。
晶は本能でユルユルと腰を動かしたまま、息を整えて俺を見つめている。
山内晶大『まさ、気持ちよかったね、、、、ナデナデ』
関田誠大『んっ♡スリッ』
行為が終わったあとの晶は優しいし、撫でられると安心する
安心したら眠くなるのはきっと誰でもそうだろう
俺はウトウトして意識を飛ばした
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石川祐希『ほんと、わかんないもんだね』
髙橋藍『ヤマさんがやるときだけSなんて思わなかったっす』
小川智大『それな』
西田有志『あの2人、意外と激しいんやね』
関田誠大『ぃだい”ッ』
山内晶大『まさごめんねぇ💦』
龍神nipponにはあの2人は行為中SとMという常識が知れ渡ったのであった
コメント
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天才ですか、?
グバッ…。私、めっちゃ日本代表好きなんすよ。バレーボールのめっちゃいいです