テラーノベル
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僕はそれを聞いたとき
急にあの子が怖くなった
お母さんが怖かった意味がだんだんわかった
そして僕は、
逃げ出した
湊「ここまでくれば追いつけないはず」
そして僕はお母さんに頼んで引っ越した
2年後…..
あの後引っ越した
あの頃の二年生だったが
もう4年生になった
今の家は、
結構前の家から離れている場所に住んでいる
あの頃からずっと「あの子」にはあっていない
湊「よかった」
けど時々
悪夢を見たり
あの子「ずぅっと一緒だよ」
あの子「ニコォ」
これで「おともだち」を終わります
最後まで見てくれたありがとうございますm(_ _)m
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