第3話ぁ。
更新します。
今回はいい感じの気休め程度です。
毎週水曜日更新予定。
今回は相さんとか海さんとか…
色んな人をほのぼのでまとめてみた。
(追記、あんまいっぱい出ない。)
いえーい。
注意事項。
はい、それでは。
俺の名前は久我虎徹。
今湿布を舎弟達に届けるところだ。
久我「ただいま戻りましたー。」
佐古「久我の兄貴ぃ”ッッ…」
久我「おー佐古、大丈夫か?(笑)」
佐古「大丈夫じゃないです”“ッッ、!」
そりゃそうだよな、守若の兄貴だし…(笑)
久我「そうかよ(笑)はい、湿布。」
佐古「ありがとうございますぅ”“~ッッ!」
久我「気にすんなよ、ついでに湿布の補充もできたしな。」
佐古「それはよかったですね”ッッ、!あ”、久我の兄貴、湿布貼ってください”ッッ!」
久我「いいぞ~。」
ペタペタ((湿布を貼る
佐古「んー!」
佐古「ちょっと楽になりましたぁ”ッ!ありがとうございます兄貴”“ッ!」
今更だけど佐古、声ガラッガラだな。
久我「佐古お前声枯れてるな…」
佐古「それはぁ”…」
久我「はぁ、今日はそのまま帰れ!明日に備えて体調を万全にしてこいよ!」
佐古「え”?!いいんですかぁ”ッッ?!」
久我「まぁな、俺は少し舎弟に優しくしてやるんだよ。」
佐古「やったッ”!ありがとうございます兄貴ぃ”“ッ~!!」
久我「よかったな(笑)」
佐古「はい”ッ!それではお先失礼します”ッ!」
久我「はいよ(笑)」
しゃーねぇ、!佐古のために仕事でもしてやるか!
久我「…」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカテカタカタカタ
海瀬「お、久我ぁ。帰ってたのか!」
久我「あ、海瀬の兄貴。」
海瀬の兄貴に帰ってたの言うの忘れてた。
久我「はい、湿布の補充で買い出し行ってました。」
海瀬「そうか!ありがとうな!」
海瀬「というかなんで熱心に事務作業なんてやってるんだ?」
久我「佐古が声ガラガラだったんで早めに帰らせたんですよ。」
久我「なので佐古の代わりです。」
海瀬「お疲れ様、カップラーメン食うか?」
なんでそうなるんすか。
久我「遠慮します。」
海瀬「カップラーメン美味いのにか?!」
久我「美味いなら兄貴が食ってください。」
海瀬「それもそうだな!」
相良「お、海瀬に久我、何してんだ?」
久我「あ、相良の兄貴。」
海瀬「おぉ!相良じゃねぇか!」
久我「カチコミ上がりっすか?」
めっちゃ汚れてる…かすり傷もあるな。
あとで手当したほうがいいかもしれない。
相良「そうだぞ、よく分かったな?」
海瀬「そりゃそんな血塗れだったらな…」
久我「ですね…」
相良「俺そんな汚れてるか?」
海瀬「汚れてる。」
久我「ですね。」
相良「じゃあ着替えてくるわ。」
久我「行ってらっしゃいませー。」
海瀬「じゃあついでにカップラーメン食ってくるわ。」
久我「はい。火傷に気をつけてくださいよ?」
海瀬「おうよ!」
よし、これでやっと集中して出来る。
たまにはこんなヤキのない平和な組でいいんだけどなぁ。
久我「そんな裏社会は簡単じゃねぇよな…」
久我「よし、さっさと仕事終わらすか。相良の兄貴の手当の準備あるし。」
おかえりなさーい。
体調不良の状態なんで内容スカスカですね。
それでは。
アリーネヴェルチ。
コメント
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神すぎ
ここに宣言する 僕はこの連載を毎週水曜日投稿する