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桃白(一応)

白攻め要素有

nmmn注意🔞












目の前にはメイド服を着た彼女がいる

どういう状況だろうか

自分や周りを確認して見ると

自身は拘束され、貞操帯も付けられている

ドアは遠く、そして悲しそうな 怒っているような表情の彼女。


白「んっ♡ふーッ」

桃「ッ!?」

なんと俺の目の前で自慰行為を始めている


白「ん♡あ”ぁッ♡」

自分で乱れていく恋人を見て興奮しないわけが無い

しかし、貞操帯をつけられている俺には生理現象すらままならない。

白「へへっ、ぼくえっちぃやろ♡」

桃「ぁ”〜!まじで」


白(ビクッ


一瞬驚いた気もしたが自慰行為を辞める気はないらしい


白「んッ、あぁ♡ーーーッ」


1度ィったところで手を止めた


白「なんで僕がこれしとるかわかる?」

桃「わからん、」


白「ないちゃ、マロちゃんとこにばっか行ってさ」

白「ほったらかされとったんやで」


白「ほったらかされてさびしくないわけないやんかぁッ泣」


桃「ッ、ごめんね?」

桃「寂しくてやったのか〜、」


白「んっ、ぐす…」


桃「ね、これ外して?」


白「ぁえ?ん、えーよ」


白「そこに、鍵あるから」


桃「ん、」


がちゃ


今まで拘束されていたソレはどんどんと膨らむ

過去一では無いだろうか


白「ッ、!?」


それを見て驚く彼は興奮材料である。


桃「寂しかったんでしょ?」

桃「今からいっぱい可愛がったげる」


白「ぁえ、拘束…」


桃「もー、ばかだなぁ」

桃「あんなの簡単に取れるよ?」


白「へ?」


桃「俺にお仕置したんだから覚悟してね? 」

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